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スピアフィッシングで大人気!Omer(オマー)のロングフィン

このページではイタリアのスピアフィッシングメーカーとして有名なOmer(オマー)のロングフィンについて、紹介をしたいと思います。

Omer(オマー)のロングフィンの種類

Omer(オマー)はロングフィンを多く販売していてそれらは、デザインやブレードの素材などによっていくつかのグループに分けることができます。まずは俯瞰的に見ることでOmerのロングフィン全体がわかるように解説をしていきます。

ブレードの種類

Omer(オマー)のロングフィンで最も分けやすいのがこのブレードの種類です。英語表記などのロングフィンが多く、いまいち違いなどがわかりにくいですが以下の3種類に分けられます。

  • プラスチック製
  • コンポジット製
  • カーボン製

これらの違いは、Omer(オマー)製のロングフィンの名称にすべて記載があるため、名前を見ただけでわかるようになっています。それぞれロングフィンの中にどのような名前が入っているかは以下を見てください。

  • プラスチック製:名前に素材の名称はなし
  • コンポジット製:「Conposite(コンポジット)」と名前にある
  • カーボン製:「Carbon(カーボン)」と名前にある

例えばOmer Stingray Camu 3D(オマー スティングレイ カモ3D)は名前の中に「Conposite(コンポジット)」や「Carbon(カーボン)」の記載がないため、プラスチック製のロングフィンであることがわかります。また、Omer Stingray Carbon 20(オマー スティングレイ カーボン20)は「Carbon(カーボン)」と名前の中にあるため、カーボン製のロングフィンであることがわかります。

ブレードの種類は、金額や硬さや重さにも違いがでてくるため、それぞれについて、ご紹介をしたいと思います。

プラスチック製のロングフィン

Omer(オマー)のロングフィンラインナップの中で最も廉価版のものがこのシリーズです。1万円以下で購入することも可能なため、ロングフィンを初めて買う方にはおすすめできますが、最も重く反発力も弱いため、すぐに次のステップのものを購入したくなるかもしれませんので、あまりおすすめはできません。どうしても安くロングフィンを手に入れたい方へおすすめの種類です。

プラスチック製のフィンはいくつか発売されていますが、当サイトで紹介しているフィンのみを比べて見たいと思います。

ロングフィン名 ブレードの硬さ ブレードデザイン
Omer Stingray(オマー スティングレイ) ミディアムハードネス
Omer Stingray Winter(オマー スティングレイ ウィンター) ソフト 灰色
Omer Stingray Camu 3D(オマー スティングレイ カモ3D) 黒よりもやや硬い 緑の迷彩
Omer Stingray Camu 3D Brown(オマー スティングレイ カモ3Dブラウン) 黒よりもやや硬い ブラウンの迷彩

フィンの硬さは、Winter < Black < Camu3D の順に固くなっていき、それ以外の基本性能は大きく変わりはありません。最も異なる点はブレードのデザインです。

コンポジット製のロングフィン

コンポジット製のロングフィンは、プラスチック製のロングフィンよりはカーボンフィンに近くまた、軽さもある素材でできています。リーダーフィンズなどのグラスファイバー製と同じようなジャンルになります。

このジャンルのロングフィンはOmer(オマー)から一種類のみ販売がされています。それが、Omer Stingray Camu 3D Composite 25(オマー スティングレイ カモ3Dコンポジット25)です。

コンポジット製のロングフィンは、値段、ブレードの反発、重さなどあらゆる面でプラスチック製とカーボン製の間に位置していますが、プラスチックやラバーフィンとはまったく推進力が異なるため、カーボン製のロングフィンよりと思っていただいたほうが良いかと思います。

デザインも一種類で、プラスチック製のロングフィンOmer Stingray Camu 3D Brown(オマー スティングレイ カモ3Dブラウン)と同じデザインになっています。

カーボン製のロングフィン

最も高価で最も軽く、海の中でのフィンキック時にも体力を消耗しないフィンがこのカーボン製ロングフィンです。全部で4種類あるため、違いなどを見ていきたいと思います。

ロングフィン名 目的 ブレードデザイン
Omer Stingray Carbon 20(オマー スティングレイ カーボン20) スピアフィッシング 黒色
Omer Stingray Carbon 20 Camu 3d(オマー スティングレイ カーボン20 カモ3D) スピアフィッシング 緑の迷彩
Omer Umberto Pelizzari F1 Carbon(オマー UP-F1 カーボン) フリーダイビング 黒色
Omer Umberto Pelizzari F2 Carbon(オマー UP-F2 カーボン) フリーダイビング 黒色

上記の一覧でも見てわかるように、Omer(オマー)のカーボン製ロングフィンは2つのラインナップがあります。1つ目がその他の素材でもある「Stingray(スティングレイ)」と呼ばれるシリーズで、もう一つが「Umberto Pelizzari(略してUP)」と呼ばれるシリーズです。

Stingray(スティングレイ)シリーズは、カーボン製ではブレードの強度が3つ、デザインが2つあります。

  • ソフト(20):ブレード名に20
  • ミディアム(25):ブレード名に25
  • ハード(30):ブレード名に30

ヨーロッパ向けの強度を指しているため、日本人の体格ではほとんどの方がソフト(20)のブレードが適していると思います。脚力にかなり自身がある男性のみミディアム(25)でも良いかもしれません。

デザインについては、黒一色のデザインと迷彩柄の2種類があるため、お好みのデザインを選ぶことができます。

Umberto Pelizzari(略してUP)はウンベルト・ペリッツァーリ、フリーダイビング競技の一種である「コンスタント・ウェイト」などの競技で数々の世界記録更新をしているフリーダイバーです。そして、MOMO社というF1などでも活躍する車両系の会社のデザイナーが手がけたデザインとなっています。つまり、イタリアを代表するフリーダイバーとイタリアを代表する工業デザイナーとOmer(オマー)との合作です。こちらは、Stingray(スティングレイ)シリーズとは異なり、Omer(オマー)の中では珍しいフリーダイビング専門のロングフィンとなっています。

UP-F1とUP-F2の違いは、ブレードの長さのみでUP-F2のほうが74cmとブレードの長さが長くなっています。

まとめ

Omer(オマー)のロングフィンは現在、アクアラングというダイビングメーカーの参加に入ったため、さまざまなダイビングショップなどで見かけることができます。各ショップでは主にプラスチック製の廉価版を紹介していることが多いですが、ロングフィンを使ってスピアフィッシングやフリーダイビングを行いたい場合は、予算が許すのならばコンポジットやカーボン製を選んだほうが良いと思います。

また、Omer(オマー)商品は日本で購入すると何故か非常に効果になってしまいます。海外サイトで購入する場合は、全くの同一商品がかなり安く購入できるため、当サイトでは海外サイトでの購入をおすすめしています。送料は多少かかりますが、日本の消費税未満の場合が多く金額的には送料を含めた金額で比べても海外サイトで購入したほうがかなり安くなります。

できるだけ安く道具を揃えて、できるだけ多く海に行けるようにしましょう!

ロングフィン用のバッグ比較について

ロングフィンを収納できるバッグを持ち運びに便利!旅行には必須のロングフィンバッグで紹介しています。
持ち運びに便利はロングフィンバッグを探している方は、一度一覧表をご覧いただければと思います。

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