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新しいLIMITED EDITION LeaderFins(リーダーフィンズ)の MIRRORシリーズ

リーダーフィンのミラーシリーズ

2020年に登場した LIMITED EDITION は2019年までと異なり大きく3つのラインナップがあります。

  • 通常のデザインシリーズ
  • Tranceparentシリーズ
  • MIRRORシリーズ

2019年までは、通常のデザインシリーズと同様に様々な限定デザインが新登場していましたが、2020年はそれに加えて、Tranceparentシリーズ:半透明で様々なカラーやデザインのシリーズとMIRRORシリーズ:鏡のように周囲を映し出すデザイン、が登場しています。
ここではLeaderFins(リーダーフィンズ)のMIRRORシリーズについて紹介をしたいと思います。

MIRRORシリーズのデザイン

MIRRORシリーズのデザインは2種類あり、 Silver Gold です。それぞれのデザインを以下に紹介します。

MIRRORシリーズの特徴

MIRRORシリーズはその名の通り、鏡のような仕上がりとなっています。
周囲のものがブレードに映り込むほか、光を強く反射するため、海の中でもキラキラと輝くようなフィンです。

写真はSilverの上にフィンのパーツを載せて撮影したものです。
パーツがブレード側のミラー効果により写り込んでいることがわかるかと思います。

海の中でも、海の外でも目立つこと間違い無しのミラーシリーズは以下よりご購入が可能です。

LIMITED EDITION 2020 SILVER MIRROR BI-FINS
LIMITED EDITION 2020 GOLD MIRROR BI-FINS

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【2020年版】カーボニオGFT ロングフィンの選び方から通販・購入方法

このページでは、ロングフィンのカーボニオGFT(Carbonio G.F.T.)の国内正規代理店であるLovelyOceansがカーボニオGFTの種類から購入方法などを解説したいと思います。

「カーボニオGFTの通販をしたいけどどこでできる?」「カーボニオGFTのフィンの種類をしりたい!」などに質問が多いため、カーボニオGFTは選び方や種類、選択できるオプションなどをひとつひとつわかりやすく紹介をします。

カーボニオGFTの全商品をひとまずみたい方すでに購入したいロングフィンが決まっている方カーボニオGFTの全商品一覧をご覧ください。

カーボニオGFTとは?

CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー)は、2008年に航空業界向けのプリプレグ複合材料加工を専門に扱う2人の技術者によって設立されました。その二人の名前は、Canario TonyとLuggeri Francescoです。

二人は、ガラスクロス、炭素繊維、強化プラスチックなどの加工における20年以上の実務経験と専門知識を得た後、コンポジットフィンブレードの生産に取り掛かり、革新的な製品を生み出しています。

2018年には、ナノ・テックと呼ばれる新素材をイタリアのナノテック社と共同開発しロングフィンへ応用しています。

さらに、2020年には、ナノ・テックと呼ばれる新素材を3Dに(平らなブレードでなく立体的なブレード)することに成功し、世界で初めて3Dのブレードを発表しました。

このようにCarbonio G.F.T(カーボニオジーエフティー)は、ロングフィンやモノフィンの素材、加工方法について、果敢に新たな挑戦をしているフリーダイビング用品メーカーで2000年台にメーカーとして創業しましたが、すでに世界のトップランカー複数名はこのフィンを利用して競技に参加をしています。

今後も新たな調整を続けて、世界有数のメーカーになっていくことでしょう。それではカーボニオGFTの購入の方法の前に、ロングフィンについてまずは説明をしたいと思います。

ロングフィンとは

まずは、カーボニオGFTの商品を説明する前に、ロングフィンについて解説をしたいと思います。

ロングフィンとはその名の通り、長いフィンでダイビング用などとはことなり、ボンベを背負わない競技やアクティビティで利用する機会が多いフィンです。

ロングフィンの各部位とその名称

ロングフィンは様々なメーカーから発売がされていますが、基本的な構造は同じです。

上記の用に水をかくためのブレード、足を固定するためのフットポケット、ブレードの水をかき分ける量を調整するウォーターレールカーボニオGFTの場合、ウォーターレールと呼びます。)の3つからなっています。

カーボニオGFTは「すべての人は異なっており、それぞれがフィンに対して求めていることも異なる」という考えのもとに、この3つの要素の選択の幅が非常に多くあり、オリジナルティあふれるフィンにすることができます

これらの部位は様々な要素から選ぶことができますので、カーボニオGFTの説明を含めながら解説をしていきたいと思います。

カーボニオGFTのフィンの選ぶ流れ

カーボニオGFTのフィンを選ぶ流れは、以下のようになっています。

  • 1.ブレードを選ぶ
  • 2.フットポケットを選ぶ
  • 3.ウォーターレールカラーを選ぶ
  • 4.オプションでブレードデザインやネームの刻印を選ぶ

それぞれどの様な内容か分けて詳しく解説をしたいと思います。

カーボニオGFTのブレードを選ぶ

カーボニオGFTのロングフィンを購入する際に、まず迷ってしまうことがこのブレードを選ぶ点です。ブレードの種類が非常に多く、それぞれ長さや素材、形状などが異なります。

そこで、現在販売されているカーボニオGFTのロングフィンを一覧で比べて見たいと思います。

素材から選ぶブレード一覧

カーボニオGFTのロングフィンを素材で分類すると、大きく分けてカーボン100%のブレードとグラスファイバー製、様々な素材を混合したブレード(prepreg)の3種類があります。

3つの素材それぞれに複数のブレードが存在しているので、一覧で見てみたいと思います。

ブレード名 素材 大きさ ブレードの硬さ
Nano 3D カーボン製 730 × 190 mm 1種
Force カーボン製 850 × 200 mm 3種
Alpha Rhythm-Evo H.F. カーボン製 870 × 210 mm 2種
ONDA pro H.F. カーボン製 870 × 200 mm 1種
ONDA VTR H.F. グラスファイバー製 870 × 200 mm 2種
AERO H.F. カーボン製 800 × 200mm 4種
AGGUATO 複合素材(カーボン、グラスファイバー) 800 × 190mm 4種
ショートフィン カーボン製 650 x 190 mm 2種
VTR 複合素材 750 × 190mm 4種
VTR PLUS 複合素材 830 × 195 mm 4種

カーボン製にも種類?

カーボニオGFTのロングフィンには、多くの種類のカーボン製フィンが存在しています。

上記で上げたロングフィンでも、5種類がカーボンフィンとしてあり、何がどのように異なるのかが気になるところだと思います。そこで、メーカーから発表されている内容でそれぞれの特徴を紹介したいと思います。

ブレード名 概要
Nano 3D 2020年に発売開始されたフィンで、Nano-Techのカーボンを利用した立体的なフィン。平らでないブレードがさらなる推進力を生み出します。
Force 2018年に発売開始されたフィンで、Nano-Tech SpA社というヨーロッパの企業とカーボン自体を共同開発したフィン。ナノレベルでカーボンの構造が異なるという点が大きく異なる。
Alpha Rhythm-Evo H.F. 左右非対称の形をしており、フィンキック中に腰回りの筋肉が疲れづらくなるように設計。カーボンはカナダのBombardier社Cシリーズで使用されている技術。
ONDA pro H.F. 2016年にフリーダイバーFEDERICO MANA氏と共同で開発されたフィン。腰筋と足首の負荷を下げ、長時間泳げるように設計。カーボンはカナダのBombardier社Cシリーズで使用されている技術。
AERO H.F. ブレードの部位によって厚さの異なっており、フィンキックがしやすいように設計。

発売時期でいうとNano 3Dが最も新しく、以降順にFoece、ONDA pro H.F.、Alpha Rhythm-Evo H.F.、AERO H.F.の順番となっています。

メーカー推奨の使い方別おすすめブレード

公式発表ではそれぞれのロングフィンは何にフィンを使うかによって選べ方が異なるとされています。使い方は3つに分類されていて、スピアフィッシング、フリーダイビング、プールなどの安定水域用の3つです。

それぞれのフィンがどこに当てはまるかを一覧で見ていきたいと思います。

ブレード名 スピアフィッシング フリーダイビング プールなどの安定水域
Nano 3D
Force
Alpha Rhythm-Evo H.F.
ONDA pro H.F.
WAVE fiberglass HF
AERO H.F.
AGGUATO
ショートフィン
VTR
VTR PLUS

基本的にはショートフィンを除き、どのフィンもどのように使われても問題がありませんが、ONDA pro H.F.などは、完全にフリーダイビング専用フィンして設計されているため、とても柔らかく酸素消費量が少なくて済む分、瞬発的な推進力や横方向の推進力にはやや欠けるため、スピアフィッシングなどでは逆に疲れてしまうと思います。

そのため、使われる用途に合わせて上記の表から選ぶことで失敗することは無いかと思います。

ブレードの硬さと体重

次にブレードの種別を選んだ後に迷ってしまうことがブレードの硬さです。

同じブレードでもブレードの硬さが複数あり、それぞれのフィンによって硬さのバリエーションや名前も異なります。

以下にメーカー推奨の推奨体重を紹介しますので、当てはまる内容を元に選択しましょう。

ブレード名 種類 推奨体重
Force 3種 1:70kg以内
2:71-85kg
3:85kg以上
Alpha Rhythm-Evo H.F. 2種 rhythmeEVO:80kg以内
standard:81kg以上
ONDA pro H.F. 1種 80kg以内
WAVE fiberglass HF 2種 MS1:50-69kg
MS2:70kg以上
AERO H.F. 4種 SuperSoft:50-69kg
Soft:70-85kg
Medium:85-100kg
Hard:100kg以上
AGGUATO 4種 SuperSoft:50-69kg
Soft:70-85kg
Medium:85-100kg
Hard:100kg以上
ショートフィン 2種 SuperSoft:45-69kg
Soft:70kg以上
VTR 2種 SuperSoft:75kg以内
Soft:75kg以上

よくお問合せなどで、「ブレードが硬めが好きなため、硬めを選択してもよいか。」と質問されることがあります。

その場合、基本的には「特に問題はありません。」と回答をしています。ただし、それぞれのブレードにはそれぞれの特色があり、推奨体重もことなります。柔らかいフィンは柔らかいなりの意味があり、推奨体重があっていても泳ぎにくいと感じる場合は、泳ぎ方やブレードにもとめていることが合っていない可能性があります。

例えば、ONDA pro H.F.は非常に柔らかく、水面の水平移動などでは推進力があまり得られずに「使いにくい!」と思われることもあるかと思います。ただ、このフィンはフリーダイビングを目的に作られているため、「少ない力(酸素)でできるだけ長く泳ぐ」を目標として作られているため、CWT/コンスタント ウエイト ウィズフィンなどの競技では、フィンの持つ力を発揮します。

そのため、ご自身の泳ぐスタイルや求める内容に応じてブレードを選ぶことが非常に重要です。

フットポケットを選ぶ

ブレードの選択が終わったら、次はフットポケットの選択です。

フットポケットは2019年10月より選べるラインナップが増え、以下の中から選択することが可能となりました。

それぞれ値段や形状が異なり、PATHOSなどはサイズによっては様々な色を選択することが可能です。

最もスタンダードでおすすめなフットポケットは、メーカー純正であるHidroGFTか完成度の高いフットポケットとして有名なPATHOSですが、フィンの色などに合わせて白のフットポケットなども良いかと思います。

フットポケットは全てのメーカーでゴム製ですが、ゴムの硬さがそれぞれ異なるため、素足向きのフットポケットかブーツなどの硬いものでも耐えられるかがメーカーによって異なります。感じ方は個々人によっても変わるかと思いますが、それぞれの傾向をまとめましたので、ご参考にしてくださればと思います。

  • 素足向きのフットポケット:HidroGFT、SLIPPER、PATHOS、C4 C300、C4 C400
  • マリンソックス向きのフットポケット:HidroGFT、SLIPPER、PATHOS、S-wing、C4 C300、C4 C400、MARES
  • マリンブーツ向きのフットポケット:S-wing、C4 C300、C4 C400、MARES、SALVIMAR

フットポケットのゴムの質は、素足向きのフットポケットのほうがより柔らかく、マリンブーツ向きのフットポケットは重く硬いが頑丈といったイメージです。サイズ感やゴムの硬さはメーカーによりまちまちですので、一部の商品は試着が可能となっています。ご希望の方は試着サービスからご利用ください。

フットポケット選びの注意点

さまざまなメーカーのフットポケットを選択することができますが、注意点としては、一度選んだフットポケットのメーカーを変更しづらいという点です。

フットポケットの形状はある程度似ていますがメーカーによって微妙にブレードの接着面の形状が異なります。

そのため、上図のように最初に選んだフットポケットの形状に合わせて上図のようにブレード自体の加工も異なります

また、ブレードとフットポケットの接着も、接着剤などを使用するパターンやブレードに穴を開けてネジ止めするパターンなどがあるため、ブレードを再加工することは困難で、同じメーカーのフットポケットを使い続ける必要があります。

フットポケット選びも慎重に選択するようにしましょう。

その他のオプションを選ぶ

ウォーターレールのカラーを選ぶ

ロングフィンのデザインを左右する重要な要素として、ウォーターレールのカラーを選択することが無料でできます。

ウォーターレールのカラーは、黒、白、赤から選ぶことができ、ご参考として、FORCEのウォーターレールカラーを変更した場合の写真を紹介します。ブレードの印象をがらりと変えることができますので、お好みのデザインを選ぶようにしましょう。



このようにブレードが同じデザインでもウォーターレールのカラーを変えることでガラッと表情を変えるため、お好みのデザインを作りましょう。

ブレードのデザインを変える

次に、カーボニオGFTの最も大きな特色の一つとも言えるブレードのデザインについてです。

ブレードのデザインは非常に豊富で、カーボニオGFTの公式Instagram(@carbonogft)などでも多くのデザインを紹介しています。

当サイトで紹介しているデザインは一部となってしまいますが、こちらのページでデザイン一覧をご覧いただくことができます。

カーボニオGFTのデザインは非常に豊富で、公式インスタグラム@carboniogftでは未発表のデザインも多く紹介しています。

基本的には、同じカーボニオGFTのフィンにデザインされている内容であればどのようなデザインもご購入可能ですので、ご購入の際、「ブレードのデザイン」を「その他オーダー」と選択頂き、ご希望のデザインの写真などを当方へ送付してください。

ブレードのデザインは、ほとんどすべてのブレードに適用ができますが、Nano-Techシリーズは、一部のデザインしか適用ができません。どのデザインが適用可能かは、ご購入予定の商品詳細ページのプルダウンメニュー「ブレードのデザイン」をご覧ください適用可能なデザインがプルダウンメニュー「ブレードのデザイン」に表示されます。

ネームの刻印をする

こちらも他のロングフィンメーカーで行っていない特徴ですが、ブレードに名前やロゴなどを刻印することが可能です。

ネームの刻印は白、赤、黒の3種から選択することが可能で、20cm×5cm 範囲内であれば、アルファベットと数字がプリント可能です。

また、このネームの刻印は、フォントを選択することも可能で、ご自身の好みのフォントがあるカーボニオGFTのフィンの写真を送付いただければそのフォントを使用することが可能です。

こちらもブレードのデザイン同様、Instagramなどから探していただくことが最も良いかと思います。

こちらのページではいくつかカーボニオGFTの公式インスタグラム@carboniogftから一部抜粋したものを紹介しています。

フォントに迷ってしまった場合は、こちらから選んでも良いかと思います。

一部のフォントは使用ができなくなっている場合もございます。その場合、ご指定のフォントに似たフォントを工場で選択しますので、全く同じフォントではない場合がある点はご了承くださいませ。

ロゴなどをプリントする

オリジナリティをより出すために、ロゴなどA4サイズ相当の画像などをプリントすることが可能です。

チームロゴやショップロゴ、会社ロゴなど、おそろいのロゴをプリントすることでよりかっこよくすることができます。

ある程度、自由に場所を指定することができますが、カスタマイズはご相談しながら進めさせていただきます。

イメージとして写真を一部紹介しますので、ご参考になさってください。

カーボニオGFTのご購入方法

カーボニオGFTの商品を購入する場合は、各ブレードの商品詳細ページに移動頂き、オプションなどを指定頂き購入をすることができます。

実際の画面は、ブレードの種類によって異なりますが、ここでは、カーボニオGFTのFORCEを例にして、商品詳細ページに移動した後のオプションなどの選択方法をご紹介します。

フットポケットの種類を選択する

フットポケットをプルダウンの中から選択します。フットポケットによって値段が異なりますが、各値段も記載されていますので、ご参考ください。

フットポケットのサイズを選択する

「フットポケットの種類」を選択すると、そのメーカーのフットポケットサイズが選択可能になります。

ご希望のサイズを一覧から選択ください。

カーボニオGFTのHidoroGFTと、CetmaCompositeのS-wingについては、 フットポケットの試着サービスを行っておりますので、サイズに困った場合は、まず試着されることをおすすめ致します。

ブレードの硬さを選ぶ

次にブレードの硬さを選択します。硬さはメーカー推奨体重をご参考に選ぶことをおすすめ致します。

ブレードの角度

カーボニオGFTのほとんどのフィンは、32°、24°の2つのブレードからブレードの角度を選択することができます。

角度32°のブレードは、スピアフィッシングがメインの方やビーチエントリーが多い方におすすめです。

水面を多く泳ぐ人におすすめの角度です。32°の角度があると、足が水面に対してフラットな状態(浮いている状態)でも角度がついている分、ブレードは水中に沈んだ状態になります。そのため、水中移動時に疲労を軽減し、最小の力で最大の推進力を得ることに役立ちます。

角度24°のブレードは、ボードダイブが多く、縦への推進力を求める方におすすめです。

24°は足首を伸ばしたときに、縦方向への推進力をブレードがあまり邪魔しない角度に収まります。かつ、フィンキックを最大限推進力に変えられる角度です。

ネームの刻印有無を選ぶ

オプションでネームの刻印の有無を選びます。

ネームの刻印が不要の場合は「なし」を選択頂き、ネームの刻印をしたい場合は、「white(白文字)」「Black(黒文字)」「Red(赤文字)」からネームの刻印の色を選択ください。

ネームの刻印の色を選択すると、下図の「ネームの刻印詳細」が表示されます。

各項目を選択ください。「ネームのフォント」を「フォント指定あり」にされた場合、別途ご連絡をさせていただきます。InstagramなどでカーボニオGFTの名前付きブレードの画像を探して頂き、ご希望のフォントが写った写真を別途送付いただく必要があります

ブレードのデザインを選択

「ブレードのデザイン」の中から、お好みのデザインを選択します。

一部のログフィンでは、選択可能なブレードの種類に限りがある場合がございますのでご注意ください。

また、購入したいブレードのデザインが決まっていて、わからない場合などはは、「その他オーダー」を選択して頂き、ご購入後にご希望のデザインが写った写真などを送付してください。デザインがわかれば問題がないため、InstagramのURLなどどのようなものでも問題ありません。

ウォーターレールの色を選ぶ

最期にウォーターレールの色を選びます。

色は白、黒、赤の3種類の中からご希望のカラーを選択してご購入ください。

カートに入れたあとは?

商品をショッピングカートに入れたあと、カートに移動することで購入することができるようになります。

PCの場合は、画面右上のカートのマークや、金額の記載がある部分をクリックすることでカートのページに移動します。

スマートフォンの場合は、画面右下に出てくるカートのマークをクリックすることでカートのページに移動します。

お届け先の入力

カートのページに移動後、「お支払いへ進む」をクリックするとお届け先住所の記入欄がでてきますので、表示内容に従って住所の記載をお願いします。

決済方法を選択

決済方法は2種類あり、クレジットカード払いと銀行振込の2つです。

クレジットカード払いをした場合、決済が確認され次第、ご注文された商品の製作に入ります。

銀行振込を選択した場合、指定した口座への銀行振込を確認されたあとに、ご注文された商品の製作に入ります。

別の支払方法をご希望の場合は、可能な限り対応を致しますので、お問合せください。

カーボニオGFTの商品発送について

カーボニオGFTのロングフィンはすべてハンドメイド、受注生産のためご注文からお届けまで非常に時間がかかります。平均するとおおよそ50日〜60日かかります。

詳しくはこちらに記載がございますのでご参考くださいませ。

その他の情報

持ち運びに便利なロングフィンバッグ

せっかく高額な金額をだして購入したロングフィンはできるだけ大切に使用されたいと思います。

ロングフィンはその形状から通常のバッグではサイズが合うものが少なく、持ち運びにも苦労をするため、ロングフィン専用のロングフィンバッグのご購入をおすすめしています。

バッグにはメーカーや形状などいくつか種類がありますので、こちらのページをご参考ください。

その他お問い合わせ

当サイトはカーボニオGFTの正規代理店として年間50本以上のロングフィンのご相談をいただきます。

わからないことやご不明の点がありましたら、お気軽にお問い合わせページよりお問い合わせくださいませ。

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リーダーフィンズ(Leaderfins)Extendedフットポケットの組み立て

このページでは、リーダーフィンズ(Leaderfins)のフットポケットの1つであるLeaderFins(リーダーフィンズ)EXTENDED FOOT POCKETSの組立方法について紹介をしています。
LeaderFins(リーダーフィンズ)EXTENDEDの購入を検討している方や、購入後に組立方法がわからない方などにご覧頂ければと思います。

リーダーフィンズ(Leaderfins)Extendedとは

リーダーフィンズ(Leaderfins)のフットポケットの1つで他の3つのフットポケットとは異なる特徴があります。それは、フルフットタイプではなく、ストラップタイプである点です。
ロングフィンのフットポケットは通常、フルフットタイプの物が多く、素足やフィンソックスなどを履いてからフットポケットを履きますが、このEXTENDEDの場合、かかとの硬いブーツを履いてからフットポケットを装着すること想定しています。
また、ストラップ式であるため、可変式でちょうどよいフィット感に合わせることが可能です。

リーダーフィンズ(Leaderfins)の組立方法

一見すると、組み立てが非常に難しく感じるかもしれませんが、実際には単純な構造となっています。
一度写真の通りに組み立てていただき、ご自身の合うように調整をしていただければと思います。

パーツの確認

まずは、組み立ての前にEXTENDEDのパーツの確認です。
構造が簡単なためパーツは、フットポケット本体とかかとを固定するゴムバンドの2つのみです。

この2つを利用して可変式のストラップ式フットポケットを組み立てます。

パーツの可動域

組立前にフットポケット本体の可動域の確認です。後ほどの説明にもありますので、今回は写真が図のようにかかと方向と指先方向に動くことを確認してください。
後ほどゴムを通した状態で動かすと、かかと方向に動かした場合ゴムが挟まってロック状態になり、指先方向に向けると緩まりアンロック状態になります。

ゴムを金具に通す

それでは実際の組み立ての説明に移ります。
まずゴムの出っ張りがある方がフットポケット側を向くようにしてゴムを金具に通します
このとき、金具の留め具はフットポケットの外側に来るようにして通します。

続いてゴムを折り曲げて、金具のもう片方に通します。
このとき、金具の留め具はフットポケットの内側に来るようにして通します。

金具を手前に引いて固定する

ゴム製のストラップを折返し2回金具に通し終われば固定するための準備が整います。
最後に金具を手前方向に移動させれば固定の完了です。

固定された完成図

完成図を異なる角度から2つ紹介します。

仕組みを理解いただけたら

仕組みをご確認いただけましたら、ゴムの長さを調整してご自身にあうように変更をします。
あまりきつくしすぎてしまうと、ゴムが切れやすくなりますので注意をしましょう。

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リーダーフィンに白いフットポケットForzaが新登場!

2019年5月に新しいフットポケットであるForza(白、黒)が発売開始されました。

ここではリーダーフィンのForzaについてと、合計4つになったリーダーフィンのフットポケットについて選び方などを解説し
たいと思います。

リーダーフィンのロングフィンの種類

Forzaの白色とForzaの黒色が新発売されたことにより、リーダーフィンのフットポケットは合計4つになりました。

まずはその4つのロングフィン用フットポケットを紹介しながらForzaの特徴を紹介していきたいと思います。

Long Wing(ロングウィング)

最もスタンダードなモデルであったリーダーフィンズの純正フットポケットLongWingです。

このフットポケットは、Lib(ブレードの両端部分)にかかるフットポケット部分が大きいことが特徴で、ネジ止め式のリーダーフィンのロングフィンを強固に固定してくれます。

Forzaが販売されるまでは、ほぼこのLongWingだけが販売されていました。

スタンダードモデルのため、サイズの展開も非常にバリエーションに富んでおり、以下のサイズ展開(ユーロサイズ)があります。

  • 33-34
  • 35-36
  • 37-38
  • 39-40
  • 41-42
  • 43-44
  • 45-46
  • 47-48

Extanded(エクステンディドゥ)

4つのフットポケットの中で特徴的なExtanded(エクスタンディドゥ)は、その名の通りかかと部分がストラップ型で、自由に伸ばすことができます。

ダイビング用のフィンで多くある形で、素足やフィン用ソックスなどではなくかかと部分が硬いブーツを履かれる方向きのフットポケットです。

特にスピアフィッシングやフリーダイビングでも、ビーチエントリーされる方で硬い岩場を歩く可能性がある方には向いてます。

ただし、こちらの商品はサイズ展開が少なく、以下のようなサイズ展開になっています。

  • M 40-42
  • L 42-44
  • XL 44-46

女性用の小さなサイズが販売されていませんが、ブーツを履いてエントリーされたい方にはおすすめです。

Forza Black(フォルザ ブラック)

続いて新発売されたForzaのBlackです。

この新しいフットポケットは、ロングフィンのLib(ブレードの両端部分)にかかる箇所がLongWingと比べて大幅に短く細くなっています。

これによりロングフィンのブレード部分のデザインが目立つようになり、デザイン重視の方にはおすすめのフットポケットです。

ロングフィンにつけてみると非常にLib部分のフットポケットが細く短くなっていることがわかると思います。

Forzaのサイズ展開は、LongWingよりも31-32のサイズが増えていて、アジア向けの小さなサイズを追加したラインナップになっています。

  • 31-32
  • 33-34
  • 35-36
  • 37-38
  • 39-40
  • 41-42
  • 43-44
  • 45-46

また、足の甲部分には「LEADERFINS」と「FORZA」という文字がフットポケット上にあり、ひと目で新しいForzaのフットポケットだと判断することができます。

フットポケットの形状は、LongWingに比べるとやや細く甲高に作られているため、日本人向きのフットポケットと言えるかもしれません。

Forza White(フォルザ ホワイト)

最後にリーダーフィンのフットポケットとして初めて登場した白色のフットポケットForza White(フォルザ ホワイト)の紹介です。

マントラなどを制作するCetmaCompositeやV3などを制作するアルケミー(alchemy)などでは白色のフットポケットが発売されていましたが、満を持してリーダーフィンにも登場したことになります。

形状などはすべてForza Black(フォルザ ブラック)と同様ですが、白色のフットポケットはロングフィンのブレードをオリジナルティあふれるものにしたい人にとっては魅力的な商品です。

Forza Black(フォルザ ブラック)とForza White(フォルザ ホワイト)を同じデザインのフィンにつけた場合を見てみましょう。

このようにリーダーフィンではLibの色を選択することができるため、フットポケットとLibの色を同じ白にすることにより、大きく印象を変えることができます。

全体の印象は好みにもよりますが、こちらもおすすめのフットポケットです。

まとめ

Forzaの発売に伴い、4つのフットポケットを選択することができるようになったリーダーフィンですが、まとめると以下のような特徴を挙げられると思います。

  • LongWing:リーダーフィン初期から発売されているスタンダードモデル
  • Extanded:かかと部分がストラップ型になっているブーツ用モデル
  • Forza Black:Libにかかる部位が小さくよりブレードのデザインを強調できるモデル。黒色
  • Forza White:Libにかかる部位が小さくよりブレードのデザインを強調できるモデル。白色

特に好みが無ければ、安定的なLongWingをおすすめしますが、ロングフィンのデザインを目立たせたい方には、Forzaのフットポケットをおすすめします。

また、ForzaのWhiteを選択した場合は、Libの色も変更することをお忘れなく!

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Carbonio G.F.T(カーボニオジーエフティー)のロングフィンの選び方

CarbonioGFT(カーボニオGFT)は、数多くのロングフィンの種類を持っており、どのロングフィンが良いのか迷ってしまうことがあると思います。そこでこのページでは、カーボニオGFTのロングフィンを横断的に紹介し、オススメのフィン選びに役立てるようにしたいと思います。

CarbonioGFT(カーボニオGFT)のフィンの種類

カーボニオGFTのロングフィンは、全部で12種類のブーレドがあります。12種類ものブレードがあると、どのロングフィンが良いのか迷ってしまうこともあると思います。ここではこの12種類をわかりやすく分類してどのロングフィンが最も良いかの目安になればと思います。

年代別にブレードを分類

カーボニオGFTのロングフィンは全部で12種類あるとご紹介しましたが、ロングフィンが開発された年代別に分けると3種類のみになります。その3種類は以下の3つです。

それぞれの開発された年代は、Nano-Techが2018年、H.F. TECHNOLOGYシリーズは2012年、Prepreg CompositeはカーボニオGFTが創業した2008年です。基本的には、年代が新しくなればなるほど、技術の進歩により、より良いロングフィンとなっていて、値段も高くなりやすくなっています。ただし、各シリーズのフィンによっても値段が大きく異なりますので注意が必要です。それぞれの年代やフィンの数をまとめて紹介したいと思います。

シリーズ名 発表された年 発表されているブレードの数
Nano-Techシリーズ 2018〜 1種
H.F. TECHNOLOGYシリーズ 2012〜 5種
Prepreg Composite 2008〜 6種

Nano-Techシリーズは2018年に初めて発表されたブレードで、現在は1種類のみが発売されています。H.F. TECHNOLOGYシリーズについては、ロングフィンだけで5種類発売されていて、カーボニオGFTの技術力を世に知らしめた多くのフィンがあります。2008年のPrepreg Compositeは、6種類のフィンが発売されていますが、フィンを作る過程の技術というよりはフィンの形状など物理的な研究が多くなされていたフィンが多くなっています。そのため、形や大きさが様々なのがこの種類です。

次に各シリーズの特徴などを紹介していきたいと思います。

Nano-Techシリーズ

Nano-Techシリーズは、2018年にカーボニオGFTが世界で初めてナノテクノロジーを利用したブレードのシリーズです。このシリーズの製法は、ナノテクノロジーの研究開発を専門とするイタリアのナノテク社と独占契約をカーボニオGFTが結んで開発されているため、同じような製法のブレードは今後も他社からは出てこないと思われます。

現在のところ発売されているフィンのシリーズは、Nano-Teck Forceのみとなっています。このNano-Teck Forceは新しく開発されたブレードを利用しているため、現在のところオリジナルペイントのオプションができないです。そのため、オリジナルシリーズで独自のデザインを選びたい方は、他のブレードにしたほうが良いでしょう。また、最も新しいフィンのシリーズのため、値段も最も高くなっています。

H.F. TECHNOLOGYシリーズ

H.F. TECHNOLOGYシリーズは、2012年台から発表されたシリーズで、カーボニオGFTの代表的なシリーズが多くなっています。まずは、一覧で各シリーズを見ていきたいと思います。

最も販売されているシリーズが、Aero H.F. series(エアロ)です。カーボンでできたブレードですが、ブレードの長さも長すぎず、小回りもしやすく更に他と比べて若干安くなています。ONDA vtr H.F. series 32°(オンダVTR)はこのシリーズの中で最も安いロングフィンですが、材質が100%カーボンではないため、若干他とは異なると思って頂いたほうが良いでしょう。

このシリーズのブレードは、品質が高く、フリーダイビングからスピアフィッシングにまであらゆるフリーダイビングに最適なフィンのシリーズです。

豊富なカラーリングもこのシリーズならどのブレードでも選択することができるため、オリジナルデザインをお探しの場合は、このシリーズのブレードを購入してオリジナルデザインのオプションを選択しましょう。

Prepreg Composite

Prepreg Compositeは、2008年に発売を開始された、カーボニオGFTの初期のシリーズです。最も安く、カーボン100%ではないシリーズのため、できればグレードアップをして、H.F. TECHNOLOGYシリーズ以上を購入したほうが良いかと思います。ただし、VTRシリーズは、現在でも人気のブレードです。それでは一覧で見ていきたいと思います。

商品一覧と各ブレードの簡易特徴

それでは、各シリーズの特徴をご確認いただいたところで、各ブレードについても一覧で紹介をしていきたいと思います。

シリーズ名 ブレード名 ブレード硬さの種類 推奨体重 値段
Nano-Teck Force 3種 制限なし 59,800円〜
H.F.series ONDA pro H.F. 1種 85KG以内 46,670円〜
Alpha Rhythm-Evo H.F. 1種 55-80KG 44,070円〜
Alpha H.F. 1種 81-100KG 44,070円〜
AERO H.F. 4種 制限なし 36,270円〜
ONDA VTR H.F. 2種 45-90KG 33,670円〜
Prepreg series PREDATOR 1種 75KG以内 31,070円〜
AGGUATO 4種 制限なし 27,300円〜
Apneapura97 4種 制限なし 31,070円〜
Apneapura 4種 制限なし 28,600円〜
VTR 2種 55-90KG 22,100円〜
VTR Lady 2種 35-70KG 28,600円〜

Carbonio G.F.T(カーボニオジーエフティー)について

Carbonio G.F.T(カーボニオジーエフティー)は、Carbonio G.F.T(カーボニオジーエフティー)にまとめて記載をしています。

初めてロングフィンを買うときやロングフィンを現在使っていてレベルアップするために新たにロングフィンを購入しようとしたときに困るのが「ロングフィンの数が多くてどのフィンが良いかがわからない!」ということではないでしょうか。

そこで、当サイトでおすすめするフィンを紹介するために初級者、中級者におすすめのロングフィンで、初めてロングフィンの購入を検討されている方から中級者のかた向けのロングフィンの種類や選び方、おすすめのフィンを紹介しています。ぜひご覧ください。

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PADIのフリーダイビングプログラムとは

キューバなどでも安全に海を楽しむためにライセンスを提供しているPADIの、フリーダイビング用プログラムです。スキューバ同様に、知識やスキルを習得することを目的としています。

フリーダイビングプログラムの種類

PADIのフリーダイビングプログラムには、3つの種類があります。最も初級者向けのPADI フリーダイバー・コース、中級者向けのPADI アドバンスド・フリーダイバー・コース、最上級向けのPADIマスター・フリーダイバー・コースです。

各コース、座学などで知識をえるカリキュラムとスキルを磨く実践があります。この知識とスキル両方がないと、ライセンスを得ることができないのが特徴的です。

スキルについて

フリーダイビングでは、代表的な3つの競技をスキルとして学びます。スキルについては、各コースに所定の条件があり、その条件を超えないとライセンスが発行されません。その競技とは以下の3つです。

事項では、各コースの条件を紹介したいと思います。

各コースの条件

ここでは、各コースの条件を紹介したいと思います。この条件を上回るタイムや距離をコース中に出さないとライセンスが発行されません。ただし、できなかった項目だけを再受講して合格することでライセンスの発行は可能なようです。

PADI フリーダイバー・コース

  • スタティック・アプネア:1分30秒以上
  • ダイナミック・アプネア:25メートル以上
  • コンスタント・ウェイト・フリーダイブ:10メートル以上

PADI アドバンスド・フリーダイバー・コース

  • スタティック・アプネア:2分30秒以上
  • ダイナミック・アプネア:50メートル以上
  • コンスタント・ウェイト・フリーダイブ:20メートル以上

PADIマスター・フリーダイバー・コース

  • スタティック・アプネア:3分30秒以上
  • ダイナミック・アプネア:70メートル以上
  • コンスタント・ウェイト・フリーダイブ:3227メートル以上

フリーダイビングのトレーニング

各コース所定の条件をクリアしないとライセンスは発行されませんが、始めはできなくてもトレーニングをすることで時間や距離を伸ばすことは可能です。現在できないからと行って諦めずに、受講後にトレーニングをしてライセンス取得を目指しましょう。

その他フリーダイビングに関する記事について

初めてフリーダイビングという言葉を調べている方には、こちらのフリーダイビングとはをご覧いただければと思います。

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フリーダイビングとは

義でのフリーダイビングとは、ドルフィンスイムやスキンダイビング、競技としてのフリーダイビングなど水中で行われるアプネア(息を止めて行う水中スポーツ)全てを指しています。

狭義のフリーダイビングは、水中競技としてのフリーダイビングを指しており、スタティック・アプネアダイナミック・アプネア、フリーイマージョン、コンスタント・ウェイト・アプネアなどがあります。中でもコンスタント・ウェイト・アプネアは、みなさんが想像されるようなフリーダイビングの代表例と言えるでしょう。

何が楽しい!?フリーダイビングをする意味とは

水中に一息で潜っていくフリーダイビングは、正しく行わないと水中に入る性質上、危険な物となってしまいます。そんな危険なフリーダイビングを行う理由とは何でしょうか。人によって魅力は異なりますが、様々あるフリーダイビングの魅力をご紹介したいと思います。

1.Relax

息を止め、水中の中に入っていく行為は、心のリラクゼーションと平穏を与えてくれます。「より深く、より長く」水中にいるためには、最も酸素を使う脳の活動を極限まで低くする必要があります。そのため、瞑想をしているような無心の気持ちでいられるため、余計なことを考えずにストレスを解消することもできます。

2.Simple

フリーダイビング以外のスポーツを考えてみましょう。サッカーであれ、野球であれ、どのようなスポーツでも多くのルールやスポーツを行うための人数、場所などの制限があります。フリーダイビングはどうでしょうか。フィン、マスク、そして海があればどこでも誰でも始めることができます。もちろん知識が少ないと危険な行為をしている可能性があるため、最低限の知識は必要ですが、とてもシンプルで判りやすいスポーツはないと言えるでしょう。

3.Natural

よく晴れた日に、息が続く限り海を泳ぐ。浮上していく途中で海の中から輝く太陽を見る。その時々で自分がまるで海に溶け込んでいくような感覚に陥るときがあります。スキューバのように、重装備をせずにフィンとマスクという軽装備で行うフリーダイビングは、より自然と一体となったような感覚を与えてくれます。

4.Challenge

自然と一体となれるより自然に近いフリーダイビングにも、競技としての一面があります。「より深く、より長く」それは、自分の限界を伸ばすためのトレーニングとその結果を他人と競うことになります。日々の努力を披露する大会は世界各国で開催されており、チャレンジをする機会を与えてくれます。

5.Travel

フリーダイビングの「Travel」と聞くと、様々な海や国を思い浮かべるかと思います。しかし、ここでいう「Travel」は、どこかの場所へ行くということではなく、自分自身への旅を指しています。フリーダイビングは、単純な競技です。息を止め、より深く潜ることで優劣を決めます。この単純な結果をより良くするためには、自分自身を深く知ることに繋がります。呼吸、体の状態、脳が考えていることなど、生まれながらに持ち合わせているものをよりうまくコントロールすることが必要となります。フリーダイビング、それは、自分を知り、成長するための旅でもあるのです。

自分で見つけるフリーダイビングの魅力

様々な魅力をご紹介してきましたが、フリーダイビングから何を感じるかは人により様々です。競技としてのフリーダイビングを目的としないでも、少しでも長い間海に溶け込むだけでも目的は自分で決めることができます。

まずは、フィンとマスクを持って、綺麗な海にでかけましょう。

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ダイナミック・アプネア

イナミック・アプネアとは、フリーダイビングの競技の1つで、呼吸を止め、プールなどの流れがない場所で水平に何メートル潜水できるかを競うです。ダイナミック・アプネアは、フィンを履くもの(ウィズフィン)とフィンを履かないもの(ウィズアウトフィン)の2種類に分けられます。

ダイナミック・アプネア・ウィズフィン

ウィズフィンとあるようにダイナミック・アプネア・ウィズフィンは、フィンを付けた状態で水平移動の距離を競う競技です。略称はDYNで、DynamicからDYNをとっています。Staticの場合は、アプネアからAを撮っていたのに対し、ダイナミックの場合は、アプネアからのAがつかずDYNです。Staticが静的なのに対して、Dynamicの意味は動的です。

ダイナミック・アプネア・ウィズアウトフィン

ウィズアウトフィンとあるようにダイナミック・アプネア・ウィズアウトフィンは、フィンを付けない状態で水平移動の距離を競う競技です。ウィズアウトフィンの略称はDNFです。

自分の潜水時間を把握できるダイナミック・アプネア

ダイナミック・アプネアは、スタティックと異なり泳ぎながら距離を競う競技です。ただし、海洋などの危険な水域ではなく、プールなどの水面が安定した限定海域で競技を行います。

水平移動やターンなどがあり、水深も1.5mぐらいのプールでは水圧もあまり感じません。それでも、多くのフリーダイバーがこの競技にチャレンジするのには理由があります。それは自分の潜水時間を把握できるということです。海洋などで深度を競うコンスタントなどでは、潜ったあとに海面まで戻ってくる必要があり、海中に降下するよりも海面に上昇するほうが酸素を必要とします。そのため、活動限界時間の半分より先に挑戦したい深度に到達している必要があります。

ダイナミック・アプネアではこの自分の活動限界時間や距離の目安を知ることができるということです。

ダイナミック・アプネアの記録

フリーダイビングの競技は、年齢・体重などは関係ありませんが、性別では分かれてレコードを保持しています。ここでは、世界記録と日本人の記録に分けて紹介をしていきたいと思います。

ダイナミック・アプネア With fins (DYN)の世界記録

ダイナミック・アプネアWith fins (DYN)の世界記録は、以下の様になっています。

  • 男子/Mateusz MALINA (Poland)、Giorgos PANAGIOTAKIS (Greece) 2016/7/3:300m
  • 女子/Natalia MOLCHANOVA (RUS) 2014/9/26:237m

女子のNatalia氏はスタティックでも世界記録を持っている方です。

ダイナミック・アプネア Without fins (DNF)の世界記録

ダイナミック・アプネア Without fins (DNF)の世界記録は、以下の様になっています。

  • 男子/Mateusz MALINA (POL) 2016/7/2:226m
  • 女子/Magdalena SOLICH-TALANDA (Poland) 2017/7/1:191m

ダイナミック・アプネア With fins (DYN)の日本記録

  • 男子/大井 慎也 2016/12/10:221m
  • 女子/廣瀬 花子 2016/09/24:197m

ダイナミック・アプネア Without fins (DNF)の日本記録

  • 男子/大井 慎也 2018/02/25:161m
  • 女子/濱崎 友美 2016/07/02:160m

その他フリーダイビングに関する記事について

初めてフリーダイビングという言葉を調べている方には、こちらのフリーダイビングとはをご覧いただければと思います。

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スタティック・アプネアとは

タティック・アプネアとは、フリーダイビングの競技の1つで、呼吸を止め、プールなどの流れがない水面に浮き、呼吸を止めている時間を競う競技です。略称はSTAで、StaticからST、ApneaからAをとっています。Staticは、静的という意味です。

全てに通じるスタティック・アプネア

単純に水面に浮かび浮いているだけなので、競技内容は非常に地味です。しかし、このスタティック・アプネアの息を止めるという単純な行為は、すべてのフリーダイビング競技に必要最低限の要素でもあります。そのため、単純なゆえに奥が深い競技となっています。

スタティック・アプネアのやり方

スタティック・アプネアは、写真のようにバディと2人人組になって行います。これは、安全の確保とタイムを測るためです。それでは、スタティック・アプネアのやり方について順を追って説明をしたいと思います。

事前準備

バディと競技の前にいくつかの取り決めを行います。取り決めを行う項目は、「何秒または何分たったら合図をするか」ということと競技者が失神などをしてない証として「どのようなサインをバディに返すか」ということがメインとなります。

「何秒または何分たったら合図をするか」については、人によってやりやすい方法を選べることができます。例えば、3分までは30秒おきに、3分たったら、15秒おきに合図をしてもらう方法や、最初から最後まで1度を合図しないという方法を選ぶ人もいます。

最も多い方法は、最初のうちはできるだけ長い間隔で、自分の目指すタイムに近づいてきたら細かく合図をして貰う方法です。限界まで近づいたときに、合図が細かくなると、「次の合図まで」など目標を細かく設定できるためだと思われます。

息を整える

事前準備が終わったら、競技開始前に呼吸を整えます。一般的にはブリースアップ(準備呼吸)と呼ばれ、競技開始前に呼吸を整えることで、心拍数と脳など酸素を使う部位を落ち着かせ、できるだけ酸素を使わないリラックスした状態に持っていきいます。

最後の一呼吸と競技の開始

ブリースアップで呼吸と体を整えたら、最後の一呼吸をし水面に顔をつけ、競技を開始します。競技の開始タイミングは、競技者のタイミングに合わせて始めることができます。競技者が水面に顔をつけたら、バディはストップウォッチを使いタイムを測り始めます。

競技中

競技中は、事前準備で決めた内容で、バディが競技者へ何秒または何分か後に合図を送ります。合図は、体の一部を優しく触るなどできるだけ競技者の邪魔にならないように行うことが通常です。バディからの合図を受け取ったら、競技者はバディにブラックアウトなどをしていない証に合図を返します。この時の合図も極力酸素を使わないように指を少し動かすなどが主流になっています。

競技中の競技者は、できるだけリラックスした状態でいることを心がけます。リラックスしている状態は体の酸素消費量が少なくなるため、競技のタイムが伸びやすくなります。特に注意が必要なのは、肩周りの緊張と脳の思考です。脳の思考については、最も酸素消費が多いため、複雑なもの、複数のことを考えるとタイムが極端に短くなってしまいます。何も考えない瞑想の状態が最も好ましいですが、何かを考えてしまう場合は、一つの単純なことだけを考えるようにすると酸素消費量は少なくなります。

人によってどのような方法がリラックスしてタイムが伸びるのかは異なるため、自分にあったやり方を見つけるようにしましょう。

競技の終了

競技の終了と同時に気をつけないといけないことは呼吸です。限界まで酸素がない状態で活動をしていたため、リカバリーするための呼吸をゆっくりしっかりと行う必要があります。

フリーダイビングの競技は全て息を止めて行われるため、間違ったやり方をすると死の危険が高まります。そのため、各レコードは、限界値まで行ってしまった人の記録は危険とみなされるようになっています。具体的には水面上昇後、「I’m OK」と言い、目の充血など体の極端な変調をきたしていない場合のみ記録として扱われます。

スタティック・アプネアも同様のため、競技終了時は、とびきりの笑顔で「I’m OK」と言いましょう。

スタティック・アプネアの記録

フリーダイビングの競技は、年齢・体重などは関係ありませんが、性別では分かれてレコードを保持しています。ここでは、世界記録と日本人の記録に分けて紹介をしていきたいと思います。

スタティック・アプネアの世界記録

スタティック・アプネアの世界記録は、以下の様になっています。

  • 男子/Stéphane MIFSUD (FRA) 2009/6/8:11分 35秒
  • 女子/Natalia MOLCHANOVA (RUS) 2013/6/29:9分 02秒

男子では、フランスのStéphane氏が2009年に打ち立てた11分35秒が最長記録となっています。女子では、ロシアのNatalia氏が2013年に打ち立てた9分02秒が最長となっています。フリーダイビングの泳ぐ競技については、世界記録が機材の高度化やスキルの確率によって年々伸びる傾向にありますが、単純な息止めであるスタティック・アプネアでは、男子では10年近く記録が破られていないことになります。

また、ニュースなどで、11分を超える時間を見たことがある方もいると思いますが、それらは、「スタティック・アプネア」とは認められない内容のものであると思われます。例えば、マジシャン、デビッド・ブレイン氏の17分間は、水中に潜る前に、人口呼吸器を通して酸素を思いっきり吸って全身を酸素で満たしたりしているため、競技とは異なるためです。

スタティック・アプネアの日本記録

  • 男子/関谷 陽介さん 2013/06/29:7分51秒
  • 女子/廣瀬 花子さん 2016/02/11:7分3秒

日本人の方でも7分台までレコードを持っていらっしゃるかたがいます。毎日のトレーニングで7分までは難しいですが、少しでも自分の記録を伸ばしていきたいものです。

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やってはいけないハイパーベンチレーション

ハイパーベンチレーションとは、呼吸法の一つで、過呼吸を強制的に引き起こす方法です。スキンダイビングの場合、長く潜るためのテクニックと紹介されている場合があります。wikipediaでも以下のように紹介がされています。

主に、スキンダイビングで潜水の直前に行う、息を長く堪えるための呼吸法。この方法を行うことによって、より深い深度に潜水が可能である。wikipedia

しかし、このハイパーベンチレーションは、かなり危険な呼吸法のため、フリーダイビングでは絶対に使わないほうがよい呼吸法です。このページでは、なぜハイパーベンチレーションを使わないほうが良いのかを解説します。

ハイパーベンチレーションを行う方法とメリット

ハイパーベンチレーションを行う方法は、深く早い深呼吸を繰り返すだけです。簡単に行うことができますが、これによって何が変わるのでしょうか。このメリットを解説する前に、人間の呼吸のメカニズムについて、理解を深めたいと思います。

苦しいと感じるのは酸素不足?

水中や陸上でも、息を止めると苦しいと感じます。これは、酸素が不足したため、苦しいと感じるのでしょうか。

答えは、酸素の不足ではなく、体内の二酸化炭素量の増加に伴い、脳が「二酸化炭素を出せ」と命令します。この命令が強くなれば強くなるほど、体内の二酸化炭素量が多くなればなるほど、息をしたい衝動を感じ、息苦しいと感じます。

ハイパーベンチレーションは長く息が続く?

ここでハイパーベンチレーションの話に戻ります。人が吸う空気の量は変わらないのに、なぜ呼吸法を変えただけで息が長く続くのでしょうか。

通常の呼吸では全ての息を吐ききっても全ての二酸化炭素が体内から排出される訳ではありません。多少の二酸化炭素は残ってしまうのです。しかし、ハイパーベンチレーションを行うと、体内の二酸化炭素が通常より多く排出されます。そのため、通常時よりも脳が「二酸化炭素を出せ」と命令するタイミングが遅くなるため、長く息が止められると勘違いしてしまうのです。

ハイパーベンチレーションを行うデメリット

先程の解説であれ!?と疑問に思った方もいるかも知れませんが、ハイパーベンチレーションを行うことで得られる結果は脳が「二酸化炭素を出せ」という命令をだすことを遅らせるだけです。そのため、人が活動する上で必要な酸素の量には何ら影響をしていません。

つまり、脳みそを騙して命令を遅らせているだけで、人体に必要な酸素の量は変わっていないのです。そのため、水中に滞在していられる酸素量=最大時間は変わりないのですが、脳からの伝令だけ遅れて来るため、酸素不足に陥りブラックアウトする可能性が高まるのです。

フリーダイビングでは絶対に使わない

水泳のように浅瀬の活動やすぐに空気を吸える水深の場合、地上での活動ではハイパーベンチレーションを利用して長く息を続かせることは有効かもしれません。しかし、ことフリーダイビングについては、ハイパーベンチレーションを絶対に使うべきではありません。

脳みそを騙しているだけの呼吸法のため、フリーダイビングのように深い深度で活動する場合は、「苦しくないからまだ大丈夫」と自分自身も勘違いをしてしまい、苦しいと感じたときには、既に体内の酸素がほぼ無い状態ということもありえます。

ブラックアウトの可能性を高め、バディや周りの人に迷惑をかけてしまいますので、ハイパーベンチレーションは行わないようにしましょう。