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Leaderfins(リーダーフィンズ) Limited Editionシリーズについて

サプライズプレゼントのもうひとつのアイデアは、リーダーフィンズのリミテッドエディションのフィンとブレードがおすすめです。

素材、ブレードの長さ、角度、フットポケットなど、多くの選択肢を提供するリーダーフィンズの製品は、これまでにもたくさん見てきました。今こそ、特別なLeaderfins Limited Editionのソリューションに目を向ける時です。

このフィン(ブレード)には、多くの美しいグラフィックデザインが施され、特殊フィルムで保護されています。

どのように作られているのか

限定版は、通常のグラスファイバーおよびサンドイッチ(カーボンファイバー)仕様に比べ、値段は高くなっています。

100%カーボン製も、専用のグラフィックにするためにBi Finsシリーズよりも割高になっています。この追加費用は、ブレードの両面に貼られたプロテクトフィルムの料金も含まれています。

プロテクトフィルムは2枚の薄い透明な膜で構成されており、1枚目は特別仕様のグラフィックが入ったもの。2枚目は透明で、傷からグラフィックを保護します。このフィルムは特別な素材と品質で、ブレードから剥がれることなく、非常に長い時間耐えることができます。

さらに、この特別な素材は、ごく限られた効果を除けば、ブレードの弾力性や曲げやすさに実質的な影響を与えません。もちろん、性能を重視するならば、装飾も保護もない100%カーボンファイバーブレードがベストな選択であることは間違いありません。

美しさを追求したデザイン

リーダーフィン・リミテッドエディションには、実にさまざまなグラフィックソリューションが用意されています。その数、約100種類!どんなニーズやテイストにも対応できるようなグラフィックです!

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Leaderfins(リーダーフィンズ)ブレードの角度について

リーダーフィンズのブレード角度は、グラスファイバーとピュアカーボンブレードで20°または33°が選択可能です。カーボンファイバー/サンドイッチモデルでは、今のところ20°の角度のみが提供されています。

33度のメリット

リーダーフィンのブレード角度をスピアロやフリーダイバーの足に比べ大きくすることで、足首の自然な位置が保たれると考えられています。

角度が大きいと、ダイバーの足首はよりリラックスした姿勢を保つことができるのは明らかです。これは、私たちが普段歩いているときの角度に近いでしょう(もちろん、そうではありませんが)。実際、普段歩いている時では、足首の角度は90°に近くなります。

フィニングでは、このような足首の角度を開いて、ブレードを体勢とより平行に働かせる必要があります。そうすることで、ブレードは十分な量の水を含み、曲がり、水を後方に押し出すことができます。

33度のデメリット

もちろんメリットばかりではなく、それぞれの解決策はメリットもあれば、デメリットもあります。

特に、33°の角度のブレードは、「より遅い」ブレードです。つまり、ダイバーの足の位置や力が同じでも、反応性が低いのです。実際、33度のブレード角度は、ポジティブキックに遅れが生じます。このことは、もちろん、すべてのキックにおいて、より少ない推進力となることを意味します。

さらに、時間の経過とともに、ブレードの反応性がわずかに失われることも確認されています。これは、すべてのブレード、各素材、各ブランドで有効であり、たとえその強度が異なっていても同様です。

このような状況では、明らかに20°のブレードの方がこの現象に対する耐性が高いことがわかります。

また、33度のブレード角度は、同じ推力を得るために、より広いキックを必要とすることも事実です。

このことは、ダイバーの快適性や疲労には影響しませんが、スピード性能には影響します。実際、キックの幅が広いと、ダイバーの前面が大きくなり、水中への侵入力が弱くなります。

20°の角度

20°の角度は独自のコンセプトで、高度な訓練を受けたダイバーに有効なものです。実は、リーダーフィンの要望はこの角度が一番多いんです。

20度のメリット

20°の角度のブレードは、ダイバーの足首に力を入れる必要があります。それでも33°に比べれば、ポジティブキックも進みます。ですから、20°の角度のソリューションでは、スラストがより即効性があります。

経験豊富なダイバーなら、このソリューションの方がより快適に感じるかもしれません。また、キックの幅を狭くすることができるので、水の浸透性を高めることができます。

20度のデメリット

リーダーフィンズの小さな角度は、ダイバーがフィニング中に足首を「極めてまっすぐに」保つことを要求します。

この姿勢では、ダイビング中の快適性やリラックス感が損なわれてしまいます。長時間の移動、長時間のダイビングは、足首やふくらはぎに大きな負担をかけることになりかねません。そのため、長時間の遊泳時には疲れやすい角度と言えます。

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Leaderfins(リーダーフィンズ)のバッグに新しいカラーが追加

Leaderfinsのロングフィンバッグはロングフィンの持ち運びに最適なバッグのひとつですが、バッグの色は黒のみとなっていました。

しかし、2022年10月に新しく3つのロングフィンバッグカラーが追加され、さらに好みに合わせて選ぶことができるようになりました。

ここでは2022年10月に新しく追加されたバッグを中心にリーダーフィンズのロングフィンバッグについて解説をします。

追加されたバッグのカラー

新しく追加されたバッグの色は全部で3種類で、赤、青、白です。

今までにあったロングフィンバッグの黒色と新しい3色を比べて見たいと思います。

全体的に公式サイトの画像より発色が強く、原色に近い色味となっていることがわかると思います。

青色

青色のバッグのアップ画像です。

ロゴの色は白色で、「-since 1988-」箇所は太陽光に反射し一部白色に見えますがすべて黒色になっています。

赤色

赤色のバッグのアップ画像です。

ロゴの色は白色で、「-since 1988-」箇所は青みがかかったグレーになっています。

白色

白色のバッグのアップ画像です。

ロゴの色は黒色で、「-since 1988-」箇所は黒色になっています。

まとめ

2022年はフットポケットやリブのカラーも追加され、Leaderfinsのロングフィンを選ぶ選択肢が大幅に増えました

さらに、今回のロングフィンバッグのカラーが追加されたことで、より自分好みにカスタマイズすることができるようになりました。

これを機会に、好みのロングフィンを好みの色のロングフィンバッグに入れて海へ出かけてみてはいかがでしょうか。

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【2021年度版】無料サイズ交換もできる!リーダーフィンズ(Leaderfins)の通販・購入はこちらから

このページでは、ロングフィンのリーダーフィン(LeaderFins)の国内正規代理店であるLovelyOceansがリーダーフィンの種類から購入方法などを解説したいと思います。正式名称はリーダーフィンズですが、日本で定着しているリーダーフィンと呼称を変えて紹介します。

「リーダーフィンの通販サイトはどこ?」「リーダーフィンを購入したいけど購入の仕方がわからない。」「リーダーフィンをどうやって選ぶの?」とう言う方に向けてわかりやすく通販の方法や購入方法を解説をしたいと思います。

リーダーフィンの全商品をひとまずみたい方すでに購入したいロングフィンが決まっている方リーダーフィンズの全商品一覧をご覧ください。

当サイト経由でリーダーフィンをご購入頂いた場合、ご希望の方は以下の特典を無料で受けられます。詳しい説明は記事内の該当箇所をご確認ください。

  • サイズが合わない場合はフットポケットを無料で交換可能
  • 無くなりやすいウォーターレール部位のプラスチックパーツを2つまでプレゼント

2021年の大きな変更点

前年と大きく異なる点をまず紹介できればと思います。

  • LimitedEdition(リミテッド・エディション)がDesignersEdition(デザイナーズ・エディション)として毎年販売に!
  • DesignersFootpocketが販売停止に。

リーダーフィンとは?

LeaderFins(リーダーフィン)は、30年以上にあたりロングフィンの生産を行っている会社です。フィンウィング、フリーダイビング、​​ライフセービング、スピアフィッシング、サーフ、水中ゲームなどあらゆる水中スポーツのフィンを創り続けています。

特殊金型で真空処理された樹脂と高品質のグラスファイバーで作られたフィンが特徴的です。グラスファイバーは、カーボンよりも耐久性があり、且つ計量なことから、長年耐性の高いフィンとモノフィンで試験されている材料で、国際的な能力で広く広く知られています。結果には、Leaderfins(リーダーフィン)を使用する選手が達成した全米選手権大会、世界選手権大会、世界選手権大会の記録があります。

それではリーダーフィンの購入の方法の前に、ロングフィンについてまずは説明をしたいと思います。

ロングフィンとは

ロングフィンとはその名の通り、長いフィンでダイビング用などとはことなり、ボンベを背負わない競技やアクティビティで利用する機会が多いフィンです。

ロングフィンの各部位とその名称

ロングフィンは様々なメーカーから発売がされていますが、基本的な構造は同じです。

上記の用に水をかくためのブレード、足を固定するためのフットポケット、ブレードの水をかき分ける量を調整するウォーターレールリーダーフィンの場合リブ(Lib)と呼びます。)の3つからなっています。

これらの部位は様々な要素から選ぶことができますので、リーダーフィンの説明を含めながら解説をしていきたいと思います。

リーダーフィンのロングフィンのデザインを選ぶ

リーダーフィンのロングフィンは大きく分けて2つのシリーズがあります。それが、ステレオフィンズデザイナーズ・エディション(旧リミテッド・エディション)です。

それぞれの購入方法やオプションの種類は詳しく後ほど紹介をしますので、ここではそれぞれの特徴を一覧で紹介したいと思います。見慣れない言葉もあるかもしれませんが、2つに違いがあるという点だけご認識いただければと思います。

ステレオフィンズ デザイナーズ・エディション デザイナーズ・エディション
Transparent(半透明)
ブレードのデザイン 選択可
毎年発売
選択可
毎年発売に
選択可
毎年発売に
ブレードの硬度 選択可
ExtraSoft/Soft/Midium/Hard
選択可
ExtraSoft/Soft/Midium/Hard
選択可
ExtraSoft/Soft/Midium/Hard
ブレードの材質 選択不可
デザインによって決まっている
選択可
デザインごとに3つの材質を選べる※一部選択不可
選択不可
デザインによって決まっている
フットポケット 選択可
4種類
選択可
4種類
選択可
4種類
プロテクトフィルム 選択可
なし、底部のみ、両面
選択不可
すべてのデザインで両面セット済
選択不可
すべてのデザインで両面セット済
ブレードのロゴ 選択可
ビッグロゴのありなし
選択不可
ビッグロゴなしのみ
選択不可
ビッグロゴなしのみ

異なる点は、以下のとおりです。

  • ブレードの材質を選択有無
  • プロテクトフィルム選択有無
  • ブレードビッグロゴの選択有無

2021年版は毎年とは異なり、以前のLIMITED EDITIONと呼ばれていたデザインがDesinersEditionとして過去のものもすべて発売されています。

好きなデザインを買い逃してしまった方にとっては朗報ですね!

耳慣れない部位の名前などが出てくると思いますので、まずはリーダーフィンのステレオフィンズとデザイナーズ・エディションで共通して選択できる部分を解説してから、それぞれの選択可能項目などをご紹介したいと思います。

共通項目

ブレードのデザインと材質を選ぶ

ステレオフィンズとデザイナーズ・エディションで最も異なる点がこの材質を選べる点です。

ステレオフィンズは、ブレードのデザインとブレードの材質が対になっている(ブレードのデザインを選ぶと材質も決まります。)のに対して、デザイナーズ・エディションはすべてのデザインで材質を選ぶことが可能です。

  • グラスファイバー製:エポキシ樹脂とガラス繊維の高品質な混合物でできています。
  • カーボンファイバー製:ファイバーグラスを2本のカーボンファイバー層(上下)で挟んだサンドイッチ構造でできています。
  • カーボン製:100%のカーボンと一部エポキシ樹脂でできています。

この3つの素材でできたロングフィンは以下のような性能をそれぞれ備えています。

素材名 特色
グラスファイバー 安価な素材だが最も重い
カーボンファイバー 上下2つの素材のいいとこ取りをした素材。
カーボン 非常に軽い素材だが値段が高い

グラスファイバー製の特徴

グラスファイバー製のロングフィンの最も特徴的なものは、安い点です。加工がしやすく材料費が低いことからリーダーフィンの中では最も値段が低い素材となっています。一般的には、プラスチック製などのほうがより安価ですが、リーダーフィンでは扱っていないため、最も安価な素材がグラスファイバー製となっています。

その他異なる点は、強度が強く耐久性があり重いことです。しかし、重いといってもそこまで重いわけではなく、グラスファイバー製とカーボンファイバー製の重さの違いは、約100グラムです。ただし、この約100グラムの違いが競技や長時間利用してると筋肉負担に大きな違いを生んでいきます。そのため、競技用に購入を検討している場合は、値が張ってもグレードの高いほかのフィンを選択したほうが良いでしょう。

グラスファイバー製は、ロングフィンを初めて購入される方におすすめのフィンです。もっともデザインの種類が多いため選びやすいことも特徴でしょう。

カーボンファイバー製の特徴

カーボンファイバー製のフィンは、あらゆる性能面でグラスファイバー製とカーボン製フィンの間です。カーボンよりは耐久性が高く、安価ですが、重さは重くなっています。

リーダーフィンのカーボンファイバー製は、3層でできています。3層でできた中間部分をカーボン100%で作成し、その外側の上下その他の層をグラスファイバーで覆うようにサンドイッチ構造にして制作しています。

そのため、外側のグラスファイバーが傷つきや破損を防ぎつつ、中間のカーボンが軽量さとしなりを提供しています。

グラスファイバー製やプラスチック製のロングフィンを利用していて、「もう少し深く潜りたい」などさらなる欲望が出てきた方にはおすすめのフィンです。

カーボン製の特徴

カーボン製のフィンは、あらゆる性能面でグラスファイバー製とカーボンファイバー製のフィンをしのいでいます。他のロングフィンメーカーでもカーボン製のフィンは最上位ランクのフィンとして君臨しています。

フィンキック時の軽さと推進力の大きさには別の素材を利用したフィンキックとは全く異なることに驚くでしょう。フィンキック時の軽さは、筋力を使わないため、酸素の消費量も少なくすみます。そのため、より深く長く潜りたいと思う方にはこちらの素材が最もおすすめです。

また、カーボンと聞くと割れやすいイメージを持たれている方が多いですが、ここで使われるカーボンは航空機や釣竿に使われるカーボンと同種のカーボンです。そのため、非常に強度もありつつ軽くしなりがある素材となっています。

もちろん、グラスファイバーなどの素材には強度的に劣り、先の尖ったもので垂直方向に力を入れると割れる可能性はありますが、ガラスのように割れることは有りません。

カーボンは近年では、航空機以外にもスポーツ系の車のバンパーなどにも使われる場合があるほど、強度と軽量さを併せ持った素材ですので、「カーボンは壊れやすい、、」と想像されている方には安心して頂ければと思います。

競技者やより深く潜りたい方などで経済的に余裕がある方は、その性能の違いに驚きがあると思いますので使ってみてください。

ブレード硬度について

ブレードは硬さを選ぶことができます。硬さは、4種類あり、エクストラソフト/ExtraSoft、ソフト/Soft、ミディアム/Medium、ハード/Hardの中から選択が可能です。2020年から新しくエクストラソフト/ExtraSoftが発表されました。

この硬さは、リーダーフィンの全ての材質で選ぶことができる内容で、カーボン、カーボンファイバー、グラスファイバーの材質に加えて選択をします。ただし、新しく追加された「エクストラソフト/ExtraSoft」については2020年2月現在、一部のデザイナーズ・エディションでは選択ができませんので、ご注意ください。

固くなればなるほどフィンキック時にパワーを要しますので、酸素消費が多くても問題ない水面移動が多い場合などにおすすめです。縦方向にもぐる場合は、酸素消費量が少ない柔らかいフィンをおすすめします。

また、長時間遊泳する場合は、疲れの蓄積とともにパワーがでなくなってきます。泳ぎ方は目的によっても若干変わりますので気になる方はお問合せください。

メーカー発表のおすすめブレード硬度は以下の様になっていますのでご参考にしてみてください。

  • ・エクストラソフト/ExtraSoft:55kg以下
  • ・ソフト/Soft:55kg-75kg
  • ・ミディアム/Medium:75kg-100kg
  • ・ハード/Hard:100kg以上

もともと、エクストラソフト/ExtraSoftは、今までなかった硬さのため、上記の推奨体重に関わらず使用していただくことは可能です。

フットポケットの選択

フットポケットのデザイン

フットポケットは2019年5月に新しく『Forza』が発売開始され、さらに2020年4月にForzaをベースとした『デザイナーズフットポケット』が発売されたことで全部で5種類の中から選ぶことができます。デザイナーズフットポケットは販売停止となってしまったため、2021年1月現在は、4つのフットポケットから選ぶことができます。デザイナーズフットポケットは制作工程が複雑なため、再販される可能性は低です。

それぞれの特徴などは以下のようになっています。

フットポケットの種類 特色
Long Wing スタンダードデザイン。
Forza Black Libとの接着面が短くブレードのリブを目立たせたい方向け。黒色
Forza White Libとの接着面が短くブレードのリブを目立たせたい方向け。白色
Extended かかと部分を動かせるストラップタイプ。硬いブーツを履かれる方向け

フットポケットの選び方はこちらの記事でも紹介をしています。Extended。以外はフルフットと呼ばれるフットポケットの形状で、素足などでも利用可能ですが、足を痛める可能性があるためフィンソックスを着用することが多いです。

Forzaのフットポケット:ブレードのLibにかかる部分が短く、ブレードのデザインとLibのカラーが目立つようにフットポケットがデザインされています。

LongWingのフットポケット:ブレードのLibにかかる部分が長く、ブレードとフットポケットが一体となったように見えるデザインです。

2つのフットポケットの足を入れる部分は、若干Forzaのほうが甲高で狭いアジア人向けの形です。ただし、LongWingでも問題なくフィットしますし、ゴムの強度などに違いはありませんので、デザイン重視ならForza、それ以外ならLongWing、かかとや足裏が硬いブーツを履くならExtendedが良いと思います。

フットポケットのサイズ

フットポケットの選択のときに迷ってしまうことがこのサイズ選びです。サイズガイドはこちらの記事をもとにサイズを測っていただき、自分の通常の足のサイズと使用予定のフィンソックスの厚さなどを足したサイズを選びましょう。

実際に計測をするときにはフィンソックスやブーツを履いた上で計測をしてみてもよいでしょう。それでもサイズがわからなかった場合は、お問合せいただければおすすめのサイズを回答致します。

サイズを間違ってしまったら?

フットポケットはヨーロッパサイズですし、実際に購入して履くと思っていたサイズと異なっている場合もあります。そんなときに役立つのは、LovelyOceans限定で行っているフットポケットの無料交換です。

基本的にはLovelyOceansで購入し、未使用の商品の場合、無料で交換が可能です。ご利用されたい場合は、リーダーフィンのフットポケット無償交換をご確認ください。

国内にご希望のフットポケットのサイズがない場合、最長2週間ほどお時間がかかる場合もあるため、お早めにお問合せください。

また、フットポケット自体はゴム製でできているため、使用していくうちに徐々にゴムが伸びて足に馴染んでいきます。ぶかぶかすぎて脱げてしまうか不安な場合は交換をおすすめしますが、通常時はピッタリで泳いで力を加えたときに若干傷みを感じる程度でしたら、ゴムが馴染むまで待ったほうが良い場合もあります。

私自身も泳ぐときに痛みを感じていましたが、3回ほどつけて泳いだら痛みも取れフィット感もちょうどよくなりました。判断が難しいところですが、フットポケットのゴムは伸びることをお忘れなく。

また、『デザイナーズフットポケット』については、ハンドメイドのため、1つ1つの色味が異なりイメージと異なる可能性があります。サイズの変更で色味が異なった場合の交換は受け付けておりませんのでご了承くださいませ。

ソックスやブーツを着用する

通常、フリーダイビングやスピアフィッシングを行う場合、フットポケットを履く前にブーツやソックスを着用します。

これは、ゴム製のフットポケットとかかとや足の甲がぶつかったり擦れたりして足を痛めることを防いだり、磯や岩場などからエントリーする際に足の裏が痛くなることを防ぐためです。

ソックスやブーツは、ダイビング用のものでも多く販売されていますし、リーダーフィンのソックスからも販売されています。これらを装着する場合は、フットポケットのサイズ選びに注意しましょう。例えば、通常25cmで3mmのソックスを履く場合、25cm + 3mm(足先部分) + 3mm(かかと部分)で25.6cmとなります。フィンソックやブーツを履いたあとのサイズにあうフットポケットを購入するようにしましょう。

フィンの長さの選択

リーダーフィンのロングフィンは全て、フィンの長さを2つの中から選択することが可能です。

  • 80cm:スタンダード
  • 70cm:ショート

縦方向の移動が極端に少なく、界面での水平移動が頻繁で方向転換もよく行う場合は、ショートのほうがフィンの取り回しが楽になるかもしれません。

基本的には80cmのスタンダードの長さが良いと思います。

リブの色の選択

リブの色の選択を、黒、白、赤、青の4つの中から選択することができます。

リブの色を変えるとガラリとロングフィンの印象が変わってくるため、オリジナリティを出したい場合は、リブの色を変えることを検討しましょう。

リブの色とフットポケットの色を組み合わせることで様々な印象のロングフィンを作ることができます。

例えば、ICE BI-FINSのブレードで、フットポケットをForzaの白、リブの色を赤にした場合、下のようなイメージに仕上がります。

次にICE BI-FINSのブレードで、フットポケットをForzaの白、リブの色も白にした場合です。印象が大きく変わることがわかると思います。

もう一つ例を見てみましょう。BLUE CAMO BI-FINSというフィンでForzaの白、リブの色も白の場合とForzaの黒、リブの色も黒の場合の2つです。


こちらもブレードの色は同じですが、フットポケットとリブのカラーを変えるとリーダーフィンのロングフィンはガラリと印象を変えます。さまざまな組み合わせがありますのでご自分のフィンを見つけてみてください

ステレオフィンズの購入方法

リーダーフィンのステレオフィンズは毎年発売されているロングフィンのデザインで、そのデザインはCAMOと呼ばれるカモフラージュ柄や単色のロングフィンが多くなっています。ここではステレオフィンズのみの購入方法を紹介したいと思います。

ステレオフィンズのデザイン一覧

ステレオフィンズのデザインはこちらから確認をすることができます。似たようなデザインがあった場合は、ブレードの材質が異なっている物となっていますので、注意をしましょう。2019年5月に一部の商品は廃盤となり現在は、デザインは13種類の中から選ぶことができます。

プロテクションフィルムの選択

プロテクションフィルムの有無を選択することができます。プロテクションは、ブレードの保護のためにつける透明の膜でブレードのデザインが消えたり、ブレード自体の強化をする意味でつけるものです。

ビッグロゴの選択

ステレオフィンズシリーズのみ、リーダーフィンのビッグロゴをつけるかつけないかの選択が可能です。

ビッグロゴの色を選択することはできず、リブの色を選択することで「LEADERFINS」の部分の色を選択できます。リブの色 = 「LEADERFINS」の部分の色となり、リブの色以外の色は選択できません

ご参考となるように4種類のリブの色とビッグロゴの色の組み合わせを紹介します。

デザイナーズ・エディションの購入方法

デザナーズエディションは、過去のリミテッド・エディションが購入できるようになったため、非常にバラエティ豊かなロンッグフィンデザインから好みのデザインを選ぶことができるようになりました。

まずは年代別の一覧ページを紹介します。

2020年からデザイナーズ・エディションが2つのグループに別れました。

1つはいままで同様のものともう一つが半透明で透けて見えるTranceparentのシリーズです。ここではTranceparentシリーズだけを探したい方向けにリンクを張ります。デザイナーズ・エディションの半透明デザインTranceparentのシリーズはこちら

Tranceparentのシリーズは、半透明のデザインにするためにグラスファイバー製を採用しているため、通常のデザイナーズエディションとは異なり、ロングフィンブレードの材質を選択することはできません。

プロテクションフィルムの選択

リーダーフィンのデザイナーズ・エディションは、プロテクションフィルムの選択はできませんが、始めから両面にフィルムが装着されています。

ビッグロゴの選択

ステレオフィンズと異なり、リーダーフィンのデザイナーズ・エディションは、ビッグロゴをつけることができません

それは、ステレオフィズは、材料そのもののカラーリングをしていますが、デザイナーズ・エディションは、材料を制作したあとに、シールのようなものを貼り付けているからです。そのため、さらにビッグロゴをつけることができず、プロテクションフィルムは絶対に必要なため、必ず両面にプロテクションフィルムがつけられているということです。

ビッグロゴはありませんが、その分、特殊なデザインのものが多いのも特徴ですので、お気に入りのデザインが見つかるかもしれません。

カートに入れたあとは?

商品をショッピングカートに入れたあと、カートに移動することで購入することができるようになります。

PCの場合は、画面右上のカートのマークや、金額の記載がある部分をクリックすることでカートのページに移動します。

スマートフォンの場合は、画面右下に出てくるカートのマークをクリックすることでカートのページに移動します。

お届け先の入力

カートのページに移動後、「お支払いへ進む」をクリックするとお届け先住所の記入欄がでてきますので、表示内容に従って住所の記載をお願いします。

決済方法を選択

決済方法は2種類あり、クレジットカード払いと銀行振込の2つです。

クレジットカード払いをした場合、決済が確認され次第、ご注文された商品の製作に入ります。

銀行振込を選択した場合、指定した口座への銀行振込を確認されたあとに、ご注文された商品の製作に入ります。

別の支払方法をご希望の場合は、可能な限り対応を致しますので、お問合せください。

商品が届いて使用まで

まずは室内で試着

Lovely Oceansでお買い上げ頂いた場合、フットポケットの無償交換がありますので、海に行くのと同じ環境(ブーツやソックス着用)し室内で試着をしてみてください。このときにサイズが合わない場合は、サイズ交換を行えますので、お問合せください。

一度でも海などで利用してしまうと交換の対象外となってしまいますので、ご注意ください。

また、最近は人気が急上昇したためか、メーカーから発送された商品内容が異なる場合があります。その場合も使用はせずに商品内容に誤りがあり交換希望であることをお問い合わせください。正しい商品に交換を致しますが、使用されてしまうと交換の対象外となってしまいますのでご注意ください、。

持ち運びに便利なロングフィンバッグ

リーダーフィンには専用のロングフィンバッグがあります。リーダーフィンのフィンを持つなら、持ち運びに便利なリーダーフィンのロングフィンバッグの購入もおすすめします。ロングフィンバッグは、こちらで購入することができます。販売が開始されるとすぐに売り切れてしまうため、メーカー在庫が切れてしまうことがあります。メーカー在庫が切れたあとは、おおよそ3ヶ月ほどで再販売されますのでお待ちくださいませ。

お問合せをいただければ、商品再発売時にご連絡をすることも可能です。

また、LeaderFins(リーダーフィン)ロングフィンバッグでレビューも行っていますので、ご参考にしてみてください。

リーダーフィンズのバッグに関わらずロングフィンバッグをお探しの場合は、こちらを御覧ください

パーツがなくなった

リーダーフィンのフットポケットとブレードのLibを留めているプラスチック製の部品があります。これらは改良されてきていますが、非常になくなりやすい部品となっています。

当サイトで2020年以降にご購入された方は2つまでこのプラスチック製の部品を無料で別送することが可能です。必要となった場合は、お問合せより問い合わせくださいませ。

2つ以上なくしてしまった場合、ブレードとフットポケットは、ネジの部分が取れなければそこまで影響はありませんが、どうしても気になる方には、固定パーツのみの販売もしています。

カラーは、黒、白、赤、青の4種類販売されていますので、見た目を変更したい方にもおすすめです。

商品の発送について

商品の発送は、「小型包装物・国際書留(日本郵便)」または有料オプションの「DHL」で行われます。発送料は商品代金に含まれていますので、ご安心くださいませ。

商品によっては輸入税(関税、消費税)が別途かかる場合があります。税関から「郵便物の税関手続のお知らせ」などを受け取った場合は、お知らせ番号と最寄りの税関を弊社お問合せ窓口までお知らせくださいませ。こちらから税関へインボイスなどを送付致します。 別途輸入税などがかかる場合は、配送業者へお支払いくださいませ。

決済完了後、工場にて生産を開始いたします。決済完了後、通常5日〜14日で生産が完了(工場の状況により大幅に遅れる場合もございます。)し商品の発送をします。配達時間は通常10日〜14日程を予定していますが、海外からの発送のため、国際情勢や天候などの影響で配達時間が遅くなる場合がございます。ご了承くださいませ。リーダーフィンズの商品発送についてはこちらで詳しく紹介をしています。

また、商品がメーカー側で在庫切れとなった場合、発送までに通常より大幅な時間を要する場合がございます。できる限り早く発送を致しますが、商品到着の日程はお約束できかねますのでご了承くださいませ。

フィンの履き方

  • 1.フィンのフットポケットを水の中によく湿らせて、水が足のポケットの中に入るようにします。
  • 2.足(または水中用の靴下)を水で湿らせ石鹸などの潤滑剤をつけます
  • 3.足を泡立てるなどして石鹸などの潤滑剤を全体になじませます。
  • 4.フィンをはきます。

ご利用上の注意点

Leaderfins製品は慎重に取り扱う必要があります。落としたり、強い衝撃にさらされたりすることはお勧めしません。強い衝撃は材料に損傷を与える可能性があります。また、50℃以上の加熱、-5℃以下の冷却、直射日光の当たる場所で利用、保管した場合、商品が変形または破損する可能性がございます。

  • ・フィンを履いたまま水に飛び込むとフィンが破損する可能性がございます。
  • ・フィンでものを押し出すとフィンが破損する可能性がございます。
  • ・鋭くて硬い物体にフィンを当てるとフィンが破損する可能性がございます。

フットポケットとブレードの固定方法

フットポケットとブレードは、リブ部分の2つのプラスチックパーツと中心部分の金属ネジ、プラスチックパーツで固定されています。 リブ部分は非常に取れやすくなっており、また、その他多くのメーカーではフットポケットとブレードを接着剤で固定させています。

そのため、フットポケットのサイズに問題がなければ、フットポケットとブレードを接着剤などでしっかりと固定することを推奨しております。

返品・キャンセル

フィンなど(バッグなどを除く)のご注文はすべてご注文後に制作するオーダー商品となっております。 そのため、初期不良以外の返品・キャンセルは承れませんのでご了承くださいませ。

詳しくはご利用規約の本サービスのキャンセル・返品・交換を御覧ください。

商品は、その製作過程上、完成品に個体差があります。多少の傷や多少の接着剤漏れがある場合がございます。商品の性能には、何ら影響がございませんのでご安心くださいませ。

また、仕様の変更にともない商品画像と若干異なる場合もございます。

免責

当社、またはLeaderfins社は、Leaderfins製品を利用中に発生したいかなる事態についても責任を負うものではありません。また、両社はサービスや商品の提供の遅れに対して、何ら責任を負わないものとします。

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【2022年度版】リーダーフィンズ(Leaderfins)のフットポケット

Forzaのフットポケットが白、黒の2色から追加され、白、黒、青、赤、ピンクの5種類から選べるようになりました。

ここではリーダーフィンのForzaについてと、3種類、5色になったリーダーフィンのフットポケットについて選び方などを解説し
たいと思います。

リーダーフィンのロングフィンの種類

Forzaのカラーが追加されたことにより、リーダーフィンのフットポケットは3種類、5カラーから選べるようになりました。

まずはその3つのロングフィン用フットポケットを紹介しながらForzaの特徴を紹介していきたいと思います。

Long Wing(ロングウィング)

最もスタンダードなモデルであったリーダーフィンズの純正フットポケットLongWingです。

このフットポケットは、Lib(ブレードの両端部分)にかかるフットポケット部分が大きいことが特徴で、ネジ止め式のリーダーフィンのロングフィンを強固に固定してくれます。

Forzaが販売されるまでは、ほぼこのLongWingだけが販売されていました。

スタンダードモデルのため、サイズの展開も非常にバリエーションに富んでおり、以下のサイズ展開(ユーロサイズ)があります。

  • 33-34
  • 35-36
  • 37-38
  • 39-40
  • 41-42
  • 43-44
  • 45-46
  • 47-48

Extanded(エクステンディドゥ)

4つのフットポケットの中で特徴的なExtanded(エクスタンディドゥ)は、その名の通りかかと部分がストラップ型で、自由に伸ばすことができます。

ダイビング用のフィンで多くある形で、素足やフィン用ソックスなどではなくかかと部分が硬いブーツを履かれる方向きのフットポケットです。

特にスピアフィッシングやフリーダイビングでも、ビーチエントリーされる方で硬い岩場を歩く可能性がある方には向いてます。

ただし、こちらの商品はサイズ展開が少なく、以下のようなサイズ展開になっています。

  • M 40-42
  • L 42-44
  • XL 44-46

女性用の小さなサイズが販売されていませんが、ブーツを履いてエントリーされたい方にはおすすめです。

Forza(フォルザ)

続いて新発売されたForzaのBlackです。

この新しいフットポケットは、ロングフィンのLib(ブレードの両端部分)にかかる箇所がLongWingと比べて大幅に短く細くなっています。

これによりロングフィンのブレード部分のデザインが目立つようになり、デザイン重視の方にはおすすめのフットポケットです。

ロングフィンにつけてみると非常にLib部分のフットポケットが細く短くなっていることがわかると思います。

Forzaのサイズ展開は、LongWingよりも31-32のサイズが増えていて、アジア向けの小さなサイズを追加したラインナップになっています。

  • 31-32
  • 33-34
  • 35-36
  • 37-38
  • 39-40
  • 41-42
  • 43-44
  • 45-46

また、足の甲部分には「LEADERFINS」と「FORZA」という文字がフットポケット上にあり、ひと目で新しいForzaのフットポケットだと判断することができます。

フットポケットの形状は、LongWingに比べるとやや細く甲高に作られているため、日本人向きのフットポケットと言えるかもしれません。

さらに、このFORZAはカラー展開が5種類あり、好きなブレードのデザインに合わせてよりオリジナリティあふれるフィンに仕上げることができるようになりました。

フットポケットの色を変えるだけで、フィンの印象を大きく変えることができるため、お好みのフィンに仕上げることができます。

Forza Black(フォルザ ブラック)とForza White(フォルザ ホワイト)を同じデザインのフィンにつけた場合を見てみましょう。

このようにリーダーフィンではLibの色を選択することができるため、フットポケットとLibの色を同じ白にすることにより、大きく印象を変えることができます。

全体の印象は好みにもよりますが、こちらもおすすめのフットポケットです。

まとめ

3つのフットポケット、Forzaについては5種の色を選択することができるようになったリーダーフィンですが、まとめると以下のような特徴を挙げられると思います。

  • LongWing:リーダーフィン初期から発売されているスタンダードモデル
  • Extanded:かかと部分がストラップ型になっているブーツ用モデル
  • Forza:Libにかかる部位が小さくよりブレードのデザインを強調できるモデル。カラー選択あり。

特に好みが無ければ、安定的なLongWingをおすすめしますが、ロングフィンのデザインを目立たせたい方には、Forzaのフットポケットをおすすめします。

また、Forzaを選択した場合は、Libの色も変更することをお忘れなく!

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LeaderFins(リーダーフィンズ)に新しいカーボンロングフィンが登場

新しいカーボンロングフィン

リーダーフィンズのロングフィンは、DesinersEdition(旧LimitedEdition)か無地黒色のPure Corbonのみでしたが、2021年に新しいカーボンフィンが3種類登場しました。

新しいカーボンフィンのデザイン一覧

PURE CARBON BLUE WAVE BI-FINS

PURE CARBON OCEAN BI-FINS

PURE CARBON FUXIA BI-FINS

今まで以上によりお好みのデザインを選べるようになりましたので、ぜひご検討ください。

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LeaderFins(リーダーフィンズ)2021年Desiners EDITION 一覧

DESINERS EDITION 2021年モデル

リーダーフィンのLIMITED EDITIONは、1年間限定でさまざまなデザインを発表していましたが、2021年から過去のデザインも選ぶことができるようになり、LIMITED EDITIONからDESINERS EDITIONとして名称を変更しています。

このページでは2021年に新しく発表されたモデルのデザイン全19種類を紹介したいと思います。
リーダーフィンの2021年DESINERS EDITIONを購入する場合は、こちらから購入することができます。

2021年モデルも2020年と同様にSEMI-TRANSPARENT(半透明)のデザインが複数登場していますので、SEMI-TRANSPARENT(半透明)はそれとわかるように商品名に追加をしています。

MARBLE(SEMI-TRANSPARENT)

sku:LE-2021-21-MARBLE-TR-FINS

MERMAID GALAXY(SEMI-TRANSPARENT)

sku:LE-2021-19-MERMAID-GALAXY-FINS

NEVER ENDING(SEMI-TRANSPARENT)

sku:LE-2021-20-NEVER-ENDING-FINS

PLASTIC IN OCEAN

sku:LE-2021-03-PLASTIC IN OCEAN

ABSTRACT

sku:LE-2021-06-ABSTRACT-FINS

USA

sku:LE-2021-USA-FINS

LINES

sku:LE-2021-07-LINES

MONKEY FINS

sku:LE-2021-11-MONKEY-FINS

FLORAL

sku:LE-2021-04-FLORAL

SAVE THE OCEAN

sku:LE-2021-02-SAVE-THE-OCEAN-FINS

JELLYFISH

sku:LE-2021-06-JELLYFISH

SPLASH

sku:LE-2021-08-SPLASH-FINS

MERMAID BLUE

sku:LE-2021-18-MERMAID-BLUE-FINS

CANVAS

sku:LE-2021-12-CANVAS

CHINA

sku:LE-2021-17-CHINA-FINS

GIRAFFE

sku:LE-2021-16-GIRAFFE-FINS

WAVES

sku:LE-2021-13-WAVES-FINS

CONQUISTADOR

sku:LE-2021-01-CONQUISTADOR-FINS

AROUND THE WORLD

sku:LE-2021-AROUND-THE-WORLD-FINS

リーダーフィンズのカテゴリー一覧

リーダーフィンズをデザインから選びたい場合は、こちらの一覧が参考になるかと思います。

2020年のLIMITED EDITIONから登場した、半透明タイプのフィンは、2021年のDesinersEditionでも新しいデザインが発表されました。そこで、リーダーフィンズの半透明タイプデザインだけをこちらからご覧いただけます。

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【2020年度版】リーダーフィンズ(Leaderfins)のフットポケット

リーダーフィンズのフットポケットについて、2020年度は新しくデザイナーズフットポケットが登場したため、改めてリーダーフィンズのフットポケット選びに悩んでしまった方に向けて、Leaderfinsすべてのフットポケットを紹介したいと思います。

Leaderfinsのフットポケット一覧

リーダーフィンズのフットポケットは2020年現在、大きく分けて4種類あります。初期からあるLongWing、マリンブーツなど様に開発された唯一のストラップ型Extended、2019年に登場したForza2020年に登場したデザイナーズフットポケットです。

上の画像は左からForza White,Forza Black, Designers BLUE, LongWing, Extendedの順番に並んでいます。2019年以降に発売の左の3つのフットポケットはロングフィンのデザインがより際立つように、リブ(フィンの両端)にかかる部分が短くなっています。

一覧表で比較

次にそれぞれの特徴を踏まえ一覧表で比較をしたいと思います。

名称 リブ部の長さ カラー 足入れの形状
LongWing 長い Blackのみ 幅広
Extended 長い Blackのみ 幅広
Forza 短い Black、White 幅狭甲高
Designers 短い Red,Blue,Purple,Gold,Pink,PerlWhite 幅狭甲高

それぞれのフィンの特徴について

LongWing

写真左。最もスタンダードなフットポケットで、リーダーフィンズの初期から利用されているフットポケットです。

特徴としては、リブにかかるゴム部が非常に長くなっているため、ブレードとフットポケットが外れるリスクを大幅に低減してくれます。

Extanded

写真左。4つのフットポケットの中で特徴的なExtanded(エクスタンディドゥ)は、その名の通りかかと部分がストラップ型で、自由に伸ばすことができます。

ダイビング用のフィンで多くある形で、素足やフィン用ソックスなどではなくかかと部分が硬いブーツを履かれる方向きのフットポケットです。

特にスピアフィッシングやフリーダイビングでも、ビーチエントリーされる方で硬い岩場を歩く可能性がある方には向いてます。

ただし、こちらの商品はサイズ展開が少なく、以下のようなサイズ展開になっています。

  • M 40-42
  • L 42-44
  • XL 44-46

女性用の小さなサイズが販売されていませんが、ブーツを履いてエントリーされたい方にはおすすめです。

また、特徴的なストラップ型のゴムの取り付け方法はこちらで紹介をしています。

Forza Black(フォルザ ブラック)

続いて新発売されたForzaのBlackです。

この新しいフットポケットは、ロングフィンのLib(ブレードの両端部分)にかかる箇所がLongWingと比べて大幅に短く細くなっています。

これによりロングフィンのブレード部分のデザインが目立つようになり、デザイン重視の方にはおすすめのフットポケットです。

ロングフィンにつけてみると非常にLib部分のフットポケットが細く短くなっていることがわかると思います。

Forzaのサイズ展開は、LongWingよりも31-32のサイズが増えていて、アジア向けの小さなサイズを追加したラインナップになっています。

  • 31-32
  • 33-34
  • 35-36
  • 37-38
  • 39-40
  • 41-42
  • 43-44
  • 45-46

また、足の甲部分には「LEADERFINS」と「FORZA」という文字がフットポケット上にあり、ひと目で新しいForzaのフットポケットだと判断することができます。

フットポケットの形状は、LongWingに比べるとやや細く甲高に作られているため、日本人向きのフットポケットと言えるかもしれません。

Forza White(フォルザ ホワイト)

最後にリーダーフィンのフットポケットとして初めて登場した白色のフットポケットForza White(フォルザ ホワイト)の紹介です。

マントラなどを制作するCetmaCompositeやV3などを制作するアルケミー(alchemy)などでは白色のフットポケットが発売されていましたが、満を持してリーダーフィンにも登場したことになります。

形状などはすべてForza Black(フォルザ ブラック)と同様ですが、白色のフットポケットはロングフィンのブレードをオリジナルティあふれるものにしたい人にとっては魅力的な商品です。

Forza Black(フォルザ ブラック)とForza White(フォルザ ホワイト)を同じデザインのフィンにつけた場合を見てみましょう。

このようにリーダーフィンではLibの色を選択することができるため、フットポケットとLibの色を同じ白にすることにより、大きく印象を変えることができます。

全体の印象は好みにもよりますが、こちらもおすすめのフットポケットです。

Designers

2021年1月現在、Designersフットポケットは発売を停止しております。

Designersのフットポケットは、Forzaのフットポケットをベースにカラーリングしているため、形状はForzaと全く一緒です。

Designersについては、こちらで詳しく紹介をしています。

まとめ

Forzaの発売に伴い、4つのフットポケットを選択することができるようになったリーダーフィンですが、まとめると以下のような特徴を挙げられると思います。

  • LongWing:リーダーフィン初期から発売されているスタンダードモデル
  • Extanded:かかと部分がストラップ型になっているブーツ用モデル
  • Forza Black:Libにかかる部位が小さくよりブレードのデザインを強調できるモデル。黒色
  • Forza White:Libにかかる部位が小さくよりブレードのデザインを強調できるモデル。白色
  • Designers:Libにかかる部位が小さくよりブレードのデザインを強調できるモデル。6色から選択
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新しいLIMITED EDITION LeaderFins(リーダーフィンズ)の MIRRORシリーズ

リーダーフィンズのカテゴリー一覧

リーダーフィンズをデザインから選びたい場合は、こちらの一覧が参考になるかと思います。

2020年のLIMITED EDITIONから登場した、半透明タイプのフィンは、2021年のDesinersEditionでも新しいデザインが発表されました。そこで、リーダーフィンズの半透明タイプデザインだけをこちらからご覧いただけます。

リーダーフィンのミラーシリーズ

2020年に登場した LIMITED EDITION は2019年までと異なり大きく3つのラインナップがあります。

  • 通常のデザインシリーズ
  • Tranceparentシリーズ
  • MIRRORシリーズ

2019年までは、通常のデザインシリーズと同様に様々な限定デザインが新登場していましたが、2020年はそれに加えて、Tranceparentシリーズ:半透明で様々なカラーやデザインのシリーズとMIRRORシリーズ:鏡のように周囲を映し出すデザイン、が登場しています。
ここではLeaderFins(リーダーフィンズ)のMIRRORシリーズについて紹介をしたいと思います。

MIRRORシリーズのデザイン

MIRRORシリーズのデザインは2種類あり、 Silver Gold です。それぞれのデザインを以下に紹介します。

MIRRORシリーズの特徴

MIRRORシリーズはその名の通り、鏡のような仕上がりとなっています。
周囲のものがブレードに映り込むほか、光を強く反射するため、海の中でもキラキラと輝くようなフィンです。

写真はSilverの上にフィンのパーツを載せて撮影したものです。
パーツがブレード側のミラー効果により写り込んでいることがわかるかと思います。

海の中でも、海の外でも目立つこと間違い無しのミラーシリーズは以下よりご購入が可能です。

LIMITED EDITION 2020 SILVER MIRROR BI-FINS
LIMITED EDITION 2020 GOLD MIRROR BI-FINS

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2020年LeaderFins(リーダーフィンズ)のロングフィンバッグ 発売開始

リーダーフィンズのカテゴリー一覧

リーダーフィンズをデザインから選びたい場合は、こちらの一覧が参考になるかと思います。

2020年のLIMITED EDITIONから登場した、半透明タイプのフィンは、2021年のDesinersEditionでも新しいデザインが発表されました。そこで、リーダーフィンズの半透明タイプデザインだけをこちらからご覧いただけます。

2020年も発売開始

長らくメーカー側で発売をしていなかった、LeaderFins(リーダーフィンズ)のロングフィンバッグが発売を再開致しました。

持ち運びに便利なロングフィンバッグは、ロングフィンの持ち運びに必需品です。ロングフィン用のバッグをまだ持っていない方は、ぜひこの機会にご購入を検討ください。

ご購入はこちらから。
LeaderFins(リーダーフィンズ) ロングフィンバッグ