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カーボニオGFTのネーム刻印フォント

カーボニオGFTのロングフィンのオプションで選択ができるネーム刻印のフォントについて紹介をしています。フォントの数は非常に多く存在しているため、ご希望のフォントがあればそのフォントでネーム刻印をしましょう。

カーボニオGFTのネーム刻印について

カーボニオGFTのネーム刻印は、すべてのロングフィンのオプションでご希望の英数字をブレード部分に刻印することができます。

金額は2,500円で、名前以外の会社名やショップ名などと名前の両方を刻印したい場合は、2倍の5,000円かかります。

オリジナリティ溢れるロングフィンにするためには、ネームの刻印オプションを追加しましょう。

カーボニオGFTで使用できるフォントについて

ご希望の英数字が決まったあとに悩んでしまうことがこのフォントです。フォントによってロングフィンの印象が大きく変わってしまうため、フォント選びも重要なことでしょう。

それでは、そのようなフォントを利用することができるでしょうか。基本的には、英数字を含めいているフォントであればどのようなフォントでも使用ができます。

ただし、カーボニオGFT側で持っていないフォントは、フォントのファイル(.otf、.ttf、.ttc)がフリー素材で存在している場合のみ利用ができます。パソコンでフォントを出力し、印刷するため、パソコンファイルが存在していないフォントに関しては使用ができません。

カーボニオGFTのフォント例

カーボニオGFTのフォントについては、イタリアにあるカーボニオGFTの公式インスタグラムなどから選んで頂くことが最も良いかと思います。ご希望のフォントがありましたら、「この写真のフォント!」などこちらが把握できる内容を送付いただければそちらで作成を致します。

カーボニオGFTのインスタグラムはこちら

いくつかのフォントについては、手書きのサインのため、全く同じように作ることはできませんが、似たフォントを利用することは可能です。

また、一部の画像については抜粋しこちらのフォント集で紹介をしています。こちらから選択いただくことも可能です。

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【2023年度版】無料サイズ交換もできる!リーダーフィンズのロングフィン通販・購入

このページでは、ロングフィンのリーダーフィン(LeaderFins)の国内正規代理店であるLovelyOceansがリーダーフィンズの種類から購入方法などを解説したいと思います。正式名称はリーダーフィンズですが、日本で定着しているリーダーフィンと呼称を変えて紹介します。

「リーダーフィンズの通販サイトはどこ?」「リーダーフィンズを購入したいけど購入の仕方がわからない。」「リーダーフィンズをどうやって選ぶの?」とう言う方に向けてわかりやすく通販の方法や購入方法を解説をしたいと思います。

リーダーフィンズの全商品をひとまずみたい方すでに購入したいロングフィンが決まっている方リーダーフィンズの全商品一覧をご覧ください。

当サイト経由でリーダーフィンをご購入頂いた場合、以下の特典を無料で受けられます。詳しい説明は記事内の該当箇所をご確認ください。

  • サイズが合わない場合はフットポケットを無料で交換可能
  • 無くなりやすいウォーターレール部位のプラスチックパーツをプレゼント

2023年の大きな変更点

前年と大きく異なる点をまず紹介できればと思います。

  • 全9種類のLimitedEdtion2023モデルが発売開始
  • ロングフィン用バッグのカラーバリエーショが追加
  • ベルトやウェットスーツなどが追加

リーダーフィンとは?

LeaderFins(リーダーフィン)は、30年以上にあたりロングフィンの生産を行っている会社です。フィンウィング、フリーダイビング、​​ライフセービング、スピアフィッシング、サーフ、水中ゲームなどあらゆる水中スポーツのフィンを創り続けています。

特殊金型で真空処理された樹脂と高品質のグラスファイバーで作られたフィンが特徴的です。グラスファイバーは、カーボンよりも耐久性があり、且つ計量なことから、長年耐性の高いフィンとモノフィンで試験されている材料で、国際的な能力で広く広く知られています。結果には、Leaderfins(リーダーフィン)を使用する選手が達成した全米選手権大会、世界選手権大会、世界選手権大会の記録があります。

それではリーダーフィンの購入の方法の前に、ロングフィンについてまずは説明をしたいと思います。

ロングフィンとは

ロングフィンとはその名の通り、長いフィンでダイビング用などとは異なり、ボンベを背負わない競技やアクティビティで利用する機会が多いフィンです。

主にシュノーケリングやスキンダイビング、フリーダイビングなどに利用され、長く様々なデザインのロングフィンを利用すると通常のゴムフィンよりも簡単に推進力が得られます。

ロングフィンの各部位とその名称

ロングフィンは様々なメーカーから発売がされていますが、基本的な構造は同じです。

上記の用に水をかくためのブレード、足を固定するためのフットポケット、ブレードの水をかき分ける量を調整するウォーターレールリーダーフィンの場合リブ(Lib)と呼びます。)の3つからなっています。

これらの部位は様々な要素から選ぶことができますので、リーダーフィンの説明を含めながら解説をしていきたいと思います。

リーダーフィンのロングフィンのデザインを選ぶ

リーダーフィンのロングフィンは大きく分けて2つのシリーズがあります。それが、ステレオフィンズデザイナーズ・エディション(旧リミテッド・エディション)です。

それぞれの購入方法やオプションの種類は詳しく後ほど紹介をしますので、ここではそれぞれの特徴を一覧で紹介したいと思います。見慣れない言葉もあるかもしれませんが、2つに違いがあるという点だけご認識いただければと思います。

ステレオフィンズ デザイナーズ・エディション デザイナーズ・エディション
Transparent(半透明)
ブレードのデザイン 選択可
毎年発売
選択可
毎年発売に
選択可
毎年発売に
ブレードの硬度 選択可
ExtraSoft/Soft/Midium/Hard
選択可
ExtraSoft/Soft/Midium/Hard
選択可
ExtraSoft/Soft/Midium/Hard
ブレードの材質 選択不可
デザインによって決まっている
選択可
デザインごとに3つの材質を選べる※一部選択不可
選択不可
デザインによって決まっている
フットポケット 選択可
4種類
選択可
4種類
選択可
4種類
プロテクトフィルム 選択可
なし、底部のみ、両面
選択不可
すべてのデザインで両面セット済
選択不可
すべてのデザインで両面セット済
ブレードのロゴ 選択可
ビッグロゴのありなし
選択不可
ビッグロゴなしのみ
選択不可
ビッグロゴなしのみ

異なる点は、以下のとおりです。

  • ・ブレードの材質を選択有無
  • ・プロテクトフィルム選択有無
  • ・ブレードビッグロゴの選択有無

2023年は引き続き、LIMITED EDITIONと呼ばれていたデザインがDesinersEditionとして過去のものもすべて発売されています。

好きなデザインを買い逃してしまった方にとっては朗報ですね!

耳慣れない部位の名前などが出てくると思いますので、まずはリーダーフィンのステレオフィンズとデザイナーズ・エディションで共通して選択できる部分を解説してから、それぞれの選択可能項目などをご紹介したいと思います。

共通項目

ブレードのデザインと材質を選ぶ

ステレオフィンズとデザイナーズ・エディションで最も異なる点がこの材質を選べる点です。

ステレオフィンズは、ブレードのデザインとブレードの材質が対になっている(ブレードのデザインを選ぶと材質も決まります。)のに対して、デザイナーズ・エディションはすべてのデザインで材質を選ぶことが可能です。

  • グラスファイバー製:エポキシ樹脂とガラス繊維の高品質な混合物でできています。
  • カーボンファイバー製:ファイバーグラスを2本のカーボンファイバー層(上下)で挟んだサンドイッチ構造でできています。
  • カーボン製:100%のカーボンと一部エポキシ樹脂でできています。

この3つの素材でできたロングフィンは以下のような性能をそれぞれ備えています。

素材名 特色
グラスファイバー 安価な素材だが最も重い
カーボンファイバー 上下2つの素材のいいとこ取りをした素材。
カーボン 非常に軽い素材だが値段が高い

グラスファイバー製の特徴

グラスファイバー製のロングフィンの最も特徴的なものは、安い点です。加工がしやすく材料費が低いことからリーダーフィンの中では最も値段が低い素材となっています。一般的には、プラスチック製などのほうがより安価ですが、リーダーフィンでは扱っていないため、最も安価な素材がグラスファイバー製となっています。

その他異なる点は、強度が強く耐久性があり重いことです。しかし、重いといってもそこまで重いわけではなく、グラスファイバー製とカーボンファイバー製の重さの違いは、約100グラムです。ただし、この約100グラムの違いが競技や長時間利用してると筋肉負担に大きな違いを生んでいきます。そのため、競技用に購入を検討している場合は、値が張ってもグレードの高いほかのフィンを選択したほうが良いでしょう。

グラスファイバー製は、ロングフィンを初めて購入される方におすすめのフィンです。もっともデザインの種類が多いため選びやすいことも特徴でしょう。

カーボンファイバー製の特徴

カーボンファイバー製のフィンは、あらゆる性能面でグラスファイバー製とカーボン製フィンの間です。カーボンよりは耐久性が高く、安価ですが、重さは重くなっています。

リーダーフィンのカーボンファイバー製は、3層でできています。3層でできた中間部分をカーボン100%で作成し、その外側の上下その他の層をグラスファイバーで覆うようにサンドイッチ構造にして制作しています。

そのため、外側のグラスファイバーが傷つきや破損を防ぎつつ、中間のカーボンが軽量さとしなりを提供しています。

グラスファイバー製やプラスチック製のロングフィンを利用していて、「もう少し深く潜りたい」などさらなる欲望が出てきた方にはおすすめのフィンです。

カーボン製の特徴

カーボン製のフィンは、あらゆる性能面でグラスファイバー製とカーボンファイバー製のフィンをしのいでいます。他のロングフィンメーカーでもカーボン製のフィンは最上位ランクのフィンとして君臨しています。

フィンキック時の軽さと推進力の大きさには別の素材を利用したフィンキックとは全く異なることに驚くでしょう。フィンキック時の軽さは、筋力を使わないため、酸素の消費量も少なくすみます。そのため、より深く長く潜りたいと思う方にはこちらの素材が最もおすすめです。

また、カーボンと聞くと割れやすいイメージを持たれている方が多いですが、ここで使われるカーボンは航空機や釣竿に使われるカーボンと同種のカーボンです。そのため、非常に強度もありつつ軽くしなりがある素材となっています。

もちろん、グラスファイバーなどの素材には強度的に劣り、先の尖ったもので垂直方向に力を入れると割れる可能性はありますが、ガラスのように割れることは有りません。

カーボンは近年では、航空機以外にもスポーツ系の車のバンパーなどにも使われる場合があるほど、強度と軽量さを併せ持った素材ですので、「カーボンは壊れやすい、、」と想像されている方には安心して頂ければと思います。

競技者やより深く潜りたい方などで経済的に余裕がある方は、その性能の違いに驚きがあると思いますので使ってみてください。

ブレード硬度について

ブレードは硬さを選ぶことができます。硬さは、4種類あり、エクストラソフト/ExtraSoft、ソフト/Soft、ミディアム/Medium、ハード/Hardの中から選択が可能です。2020年から新しくエクストラソフト/ExtraSoftが発表されました。

この硬さは、リーダーフィンの全ての材質で選ぶことができる内容で、カーボン、カーボンファイバー、グラスファイバーの材質に加えて選択をします。ただし、新しく追加された「エクストラソフト/ExtraSoft」については2020年2月現在、一部のデザイナーズ・エディションでは選択ができませんので、ご注意ください。

固くなればなるほどフィンキック時にパワーを要しますので、酸素消費が多くても問題ない水面移動が多い場合などにおすすめです。縦方向にもぐる場合は、酸素消費量が少ない柔らかいフィンをおすすめします。

また、長時間遊泳する場合は、疲れの蓄積とともにパワーがでなくなってきます。泳ぎ方は目的によっても若干変わりますので気になる方はお問合せください。

メーカー発表のおすすめブレード硬度は以下の様になっていますのでご参考にしてみてください。

  • ExtraSoft:最も柔らかいブレード硬度です。女性で脚力に自身が無い方向け。
  • Soft:ほぼ全てのかたにおススメできるブレード硬度です。
  • Medium:脚力に自身のある男性のみオススメです。
  • Hard:日本人の方にはおすすめできないブレードの硬度です。

もともと、エクストラソフト/ExtraSoftは、今までなかった硬さのため、上記の推奨体重に関わらず使用していただくことは可能です。

メーカー推奨のブレードと体重は以下のとおりです。

  • 50kgまで:ExtraSoft
  • 70kgまで:ExtraSoft または Soft (目標や好み、体型に合わせて)
  • 90kgまで:Soft または Medium (目標や好み、体型に合わせて)
  • 100kgまで:Medium
  • 100kg以上:Medium または Hard (目標や好み、体型に合わせて)

あくまで推奨の体重とブレード硬度のため、必ずしも上記に当てはめる必要はありませんが、ご参考ください。

フットポケットの選択

フットポケットのデザイン

フットポケットは2019年5月に新しく『Forza』が発売開始され、さらに、2020年4月にForzaをベースとした『デザイナーズフットポケット』が発売されました。デザイナーズフットポケットは販売が停止してしまいましたが、2011年11月にForzaのフットポケットカラーが白、黒の2色に、ピンク、青、赤が追加され5種類のカラーから選べるようになりました。

それぞれの特徴などは以下のようになっています。

フットポケットの種類 特色
Long Wing スタンダードデザイン。
Forza Libとの接着面が短くブレードのリブを目立たせたい方向け。全5色
Extended かかと部分を動かせるストラップタイプ。硬いブーツを履かれる方向け

フットポケットの選び方はこちらの記事でも紹介をしています。Extended。以外はフルフットと呼ばれるフットポケットの形状で、素足などでも利用可能ですが、足を痛める可能性があるためフィンソックスを着用することが多いです。

Forzaのフットポケット:ブレードのLibにかかる部分が短く、ブレードのデザインとLibのカラーが目立つようにフットポケットがデザインされています。さらにカラーバリエーションが豊富なため、オリジナリティあふれるフィンに仕上げることができます。

LongWingのフットポケット:ブレードのLibにかかる部分が長く、ブレードとフットポケットが一体となったように見えるデザインです。

2つのフットポケットの足を入れる部分は、若干Forzaのほうが甲高で狭いアジア人向けの形です。ただし、LongWingでも問題なくフィットしますし、ゴムの強度などに違いはありませんので、デザイン重視ならForza、それ以外ならLongWing、かかとや足裏が硬いブーツを履くならExtendedが良いと思います。

フットポケットのサイズ

フットポケットの選択のときに迷ってしまうことがこのサイズ選びです。サイズガイドはこちらの記事をもとにサイズを測っていただき、自分の通常の足のサイズと使用予定のフィンソックスの厚さなどを足したサイズを選びましょう。

実際に計測をするときにはフィンソックスやブーツを履いた上で計測をしてみてもよいでしょう。それでもサイズがわからなかった場合は、お問合せいただければおすすめのサイズを回答致します。

また、ブーツなどを着用してからフットポケットを装着する場合は、ブーツの厚さなどにより正確なサイズの回答が難しい場合もございます。

その場合は、フットポケットのレンタルをご利用いただき、サイズのご確認をお願い致します。

サイズを間違ってしまったら?

フットポケットはヨーロッパサイズですし、実際に購入して履くと思っていたサイズと異なっている場合もあります。そんなときに役立つのは、LovelyOceans限定で行っているフットポケットの無料交換です。

基本的にはLovelyOceansで購入し、商品到着後2週間以内で未使用の商品の場合、無料で交換が可能です。商品到着後2週間以上経過された場合、使用の有無に関わらずお断りさせていただいております。ご利用されたい場合は、リーダーフィンのフットポケット無償交換をご確認ください。

国内にご希望のフットポケットのサイズがない場合、最長2週間ほどお時間がかかる場合もあるため、お早めにお問合せください。

また、フットポケット自体はゴム製でできているため、使用していくうちに徐々にゴムが伸びて足に馴染んでいきます。ぶかぶかすぎて脱げてしまうか不安な場合は交換をおすすめしますが、通常時はピッタリで泳いで力を加えたときに若干傷みを感じる程度でしたら、ゴムが馴染むまで待ったほうが良い場合もあります。

私自身も泳ぐときに痛みを感じていましたが、3回ほどつけて泳いだら痛みも取れフィット感もちょうどよくなりました。判断が難しいところですが、フットポケットのゴムは伸びることをお忘れなく。

ソックスやブーツを着用する

通常、フリーダイビングやスピアフィッシングを行う場合、フットポケットを履く前にブーツやソックスを着用します。

これは、ゴム製のフットポケットとかかとや足の甲がぶつかったり擦れたりして足を痛めることを防いだり、磯や岩場などからエントリーする際に足の裏が痛くなることを防ぐためです。

ソックスやブーツは、ダイビング用のものでも多く販売されていますし、リーダーフィンのソックスからも販売されています。これらを装着する場合は、フットポケットのサイズ選びに注意しましょう。例えば、通常25cmで3mmのソックスを履く場合、25cm + 3mm(足先部分) + 3mm(かかと部分)で25.6cmとなります。フィンソックやブーツを履いたあとのサイズにあうフットポケットを購入するようにしましょう。

ブーツなどを着用してからフットポケットを装着する場合は、ブーツの厚さなどにより正確なサイズがわかりにくいため、フットポケットのレンタルを利用してお手元のソックスやブーツと合わせて見ましょう。

フィンの長さの選択

リーダーフィンのロングフィンの一部商品はブレードの長さを選択することが可能です。

選択が可能なフィンは、商品詳細ページでブレードの長さを選択することができます。

  • 80cm:スタンダード
  • 70cm:ショート
  • 60cm:ショート

縦方向の移動が極端に少なく、界面での水平移動が頻繁で方向転換もよく行う場合は、ショートのほうがフィンの取り回しが楽になり、スキューバダイビングなどで推進力がほしい方や、酸素消費量が多い方にはおすすめの長さです。

基本的に、スピアフィッシングやフリーダイビング用の場合は、80cmのスタンダードの長さが良いと思います。

リブの色の選択

リブの色の選択を、黒、白、赤、青、ピンクの5つの中から選択することができます。

リブの色を変えるとガラリとロングフィンの印象が変わってくるため、オリジナリティを出したい場合は、リブの色を変えることを検討しましょう。

また、フットポケットの色とリブの色を合わせることでよりカラーを強調させることもできます。

例えば、ICE BI-FINSのブレードで、フットポケットをForzaの白、リブの色を赤にした場合、下のようなイメージに仕上がります。

次にICE BI-FINSのブレードで、フットポケットをForzaの白、リブの色も白にした場合です。印象が大きく変わることがわかると思います。

もう一つ例を見てみましょう。BLUE CAMO BI-FINSというフィンでForzaの白、リブの色も白の場合とForzaの黒、リブの色も黒の場合の2つです。


こちらもブレードの色は同じですが、フットポケットとリブのカラーを変えるとリーダーフィンのロングフィンはガラリと印象を変えます。さまざまな組み合わせがありますのでご自分のフィンを見つけてみてください

ステレオフィンズの購入方法

リーダーフィンのステレオフィンズは毎年発売されているロングフィンのデザインで、そのデザインはCAMOと呼ばれるカモフラージュ柄や単色のロングフィンが多くなっています。ここではステレオフィンズのみの購入方法を紹介したいと思います。

ステレオフィンズのデザイン一覧

ステレオフィンズのデザインはこちらから確認をすることができます。似たようなデザインがあった場合は、ブレードの材質が異なっている物となっていますので、注意をしましょう。

プロテクションフィルムの選択

プロテクションフィルムの有無を選択することができます。プロテクションは、ブレードの保護のためにつける透明の膜でブレードのデザインが消えたり、ブレード自体の強化をする意味でつけるものです。

ビッグロゴの選択

ステレオフィンズシリーズのみ、リーダーフィンのビッグロゴをつけるかつけないかの選択が可能です。

ビッグロゴの色を選択することはできず、リブの色を選択することで「LEADERFINS」の部分の色を選択できます。リブの色 = 「LEADERFINS」の部分の色となり、リブの色以外の色は選択できません

ご参考となるように4種類のリブの色とビッグロゴの色の組み合わせを紹介します。

デザイナーズ・エディションの購入方法

デザナーズエディションは、過去のリミテッド・エディションが購入できるようになったため、非常にバラエティ豊かなロンッグフィンデザインから好みのデザインを選ぶことができるようになりました。

まずは年代別の一覧ページを紹介します。

2020年からデザイナーズ・エディションが2つのグループに別れました。

1つはいままで同様のものともう一つが半透明で透けて見えるTranceparentのシリーズです。ここではTranceparentシリーズだけを探したい方向けにリンクを張ります。デザイナーズ・エディションの半透明デザインTranceparentのシリーズはこちら

Tranceparentのシリーズは、半透明のデザインにするためにグラスファイバー製を採用しているため、通常のデザイナーズエディションとは異なり、ロングフィンブレードの材質を選択することはできません。

プロテクションフィルムの選択

リーダーフィンのデザイナーズ・エディションは、プロテクションフィルムの選択はできませんが、始めから両面にフィルムが装着されています。

ビッグロゴの選択

ステレオフィンズと異なり、リーダーフィンのデザイナーズ・エディションは、ビッグロゴをつけることができません

それは、ステレオフィズは、材料そのもののカラーリングをしていますが、デザイナーズ・エディションは、材料を制作したあとに、シールのようなものを貼り付けているからです。そのため、さらにビッグロゴをつけることができず、プロテクションフィルムは絶対に必要なため、必ず両面にプロテクションフィルムがつけられているということです。

ビッグロゴはありませんが、その分、特殊なデザインのものが多いのも特徴ですので、お気に入りのデザインが見つかるかもしれません。

カートに入れたあとは?

商品をショッピングカートに入れたあと、カートに移動することで購入することができるようになります。

PCの場合は、画面右上のカートのマークや、金額の記載がある部分をクリックすることでカートのページに移動します。

スマートフォンの場合は、画面右下に出てくるカートのマークをクリックすることでカートのページに移動します。

お届け先の入力

カートのページに移動後、「お支払いへ進む」をクリックするとお届け先住所の記入欄がでてきますので、表示内容に従って住所の記載をお願いします。

決済方法を選択

決済方法は2種類あり、クレジットカード払いと銀行振込の2つです。

クレジットカード払いをした場合、決済が確認され次第、ご注文された商品の製作に入ります。

銀行振込を選択した場合、指定した口座への銀行振込を確認されたあとに、ご注文された商品の製作に入ります。

別の支払方法をご希望の場合は、可能な限り対応を致しますので、お問合せください。

商品が届いて使用まで

まずは室内で試着

Lovely Oceansでお買い上げ頂いた場合、フットポケットの無償交換がありますので、海に行くのと同じ環境(ブーツやソックス着用)し室内で試着をしてみてください。このときにサイズが合わない場合は、サイズ交換を行えますので、お問合せください。

一度でも海などで利用してしまうと交換の対象外となってしまいますので、ご注意ください。

また、最近は人気が急上昇したためか、メーカーから発送された商品内容が異なる場合があります。その場合も使用はせずに商品内容に誤りがあり交換希望であることをお問い合わせください。正しい商品に交換を致しますが、使用されてしまうと交換の対象外となってしまいますのでご注意ください、。

持ち運びに便利なロングフィンバッグ

リーダーフィンには専用のロングフィンバッグがあります。リーダーフィンのフィンを持つなら、持ち運びに便利なリーダーフィンのロングフィンバッグの購入もおすすめします。ロングフィンバッグは、こちらで購入することができます。販売が開始されるとすぐに売り切れてしまうため、メーカー在庫が切れてしまうことがあります。メーカー在庫が切れたあとは、おおよそ3ヶ月ほどで再販売されますのでお待ちくださいませ。

お問合せをいただければ、商品再発売時にご連絡をすることも可能です。

また、LeaderFins(リーダーフィン)ロングフィンバッグでレビューも行っていますので、ご参考にしてみてください。

2023年からはロングフィン用のバッグのカラーバリエーションが増えています。

全部で黒、白、赤、青の4色から選択ができるようになりましたので、新しい色味が気になる方はこちらのページでご確認ください。

リーダーフィンズのバッグに関わらずロングフィンバッグをお探しの場合は、こちらを御覧ください

リーダーフィンズのウェットスーツ

2023年からはリーダーフィンズのウェットスーツも販売開始しました。

ウェットスーツはフリーダイビング用とスピアフィッシング用の2種類あり、それぞれ厚さが3種と2種あります。

フリーダイビング用の厚さは1.5mm、3mm、5mmのラインナップ、スピアフィッシング用の厚さは3mm、5mmです。

若干ですがそれぞれのウェットスーツによってデザインが異なりますので、気になる方は以下のURLをご覧ください。

パーツがなくなった

リーダーフィンのフットポケットとブレードのLibを留めているプラスチック製の部品があります。これらは改良されてきていますが、非常になくなりやすい部品となっています。

当サイトで2020年以降にご購入された方は、プラスチック製の部品を無料でプレゼントしています。フィント同梱していますので、捨てずにご利用くださいませ。

なくしてしまった場合、ブレードとフットポケットは、ネジの部分が取れなければそこまで影響はありませんが、どうしても気になる方には、固定パーツのみの販売もしています。

カラーは、黒、白、赤、青、ピンクの5種類販売されていますので、見た目を変更したい方にもおすすめです。

商品の発送について

商品の発送は、「小型包装物・国際書留(日本郵便)」または有料オプションの「DHL」で行われます。発送料は商品代金に含まれていますので、ご安心くださいませ。

商品によっては輸入税(関税、消費税)が別途かかる場合があります。税関から「郵便物の税関手続のお知らせ」などを受け取った場合は、お知らせ番号と最寄りの税関を弊社お問合せ窓口までお知らせくださいませ。こちらから税関へインボイスなどを送付致します。 別途輸入税などがかかる場合は、配送業者へお支払いくださいませ。

決済完了後、工場にて生産を開始いたします。決済完了後、通常5日〜14日で生産が完了し商品の発送をします。配達時間は通常7日〜10日程を予定していますが、海外からの発送のため、国際情勢や天候などの影響で配達時間が遅くなる場合がございます。ご了承くださいませ。リーダーフィンズの商品発送についてはこちらで詳しく紹介をしています。

フィンの履き方

  • 1.フィンのフットポケットを水の中によく湿らせて、水が足のポケットの中に入るようにします。
  • 2.足(または水中用の靴下)を水で湿らせ石鹸などの潤滑剤をつけます
  • 3.足を泡立てるなどして石鹸などの潤滑剤を全体になじませます。
  • 4.フィンをはきます。

ご利用上の注意点

Leaderfins製品は慎重に取り扱う必要があります。落としたり、強い衝撃にさらされたりすることはお勧めしません。強い衝撃は材料に損傷を与える可能性があります。また、50℃以上の加熱、-5℃以下の冷却、直射日光の当たる場所で利用、保管した場合、商品が変形または破損する可能性がございます。

  • ・フィンを履いたまま水に飛び込むとフィンが破損する可能性がございます。
  • ・フィンでものを押し出すとフィンが破損する可能性がございます。
  • ・鋭くて硬い物体にフィンを当てるとフィンが破損する可能性がございます。

フットポケットとブレードの固定方法

フットポケットとブレードは、リブ部分の2つのプラスチックパーツと中心部分の金属ネジ、プラスチックパーツで固定されています。 リブ部分は非常に取れやすくなっており、また、その他多くのメーカーではフットポケットとブレードを接着剤で固定させています。

そのため、フットポケットのサイズに問題がなければ、フットポケットとブレードを接着剤などでしっかりと固定することを推奨しております。

返品・キャンセル

フィンなど(バッグなどを除く)のご注文はすべてご注文後に制作するオーダー商品となっております。 そのため、初期不良以外の返品・キャンセルは承れませんのでご了承くださいませ。

詳しくはご利用規約の本サービスのキャンセル・返品・交換を御覧ください。

商品は、その製作過程上、完成品に個体差があります。多少の傷や多少の接着剤漏れがある場合がございます。商品の性能には、何ら影響がございませんのでご安心くださいませ。

免責

当社、またはLeaderfins社は、Leaderfins製品を利用中に発生したいかなる事態についても責任を負うものではありません。また、両社はサービスや商品の提供の遅れに対して、何ら責任を負わないものとします。

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Omer Double PVC Fins Bag ロングフィンバッグについて

スピアフィッシング用品のメーカーとして有名な、OMERのロングフィン用バッグについて紹介をします。

ナイロン製でできたフィンバッグで、ロングフィン用の大きなバッグの入り口とマスクなどを入れられる小さなポケットが付いています。
このロングフィンバッグは、2つの持ち方をすることができます。一つが手持ちすることでもう一つが、ショルダーベルトを肩にかける方法です。ショルダーベルトは2つあるため、斜めがけすることはできませんが、しっかりと背負うことができます。しかし、ショルダーベルトは取り外しができないため、注意が必要です。

また、小さなポケット付近にはメッシュ素材の通気口のようなものがあるため、濡れたまま機材を収納したとしても、バッグに入れたまま乾かすことも可能です。

Omer Double PVC Fins Bagの大きさ

大きさの概要

Omer Double PVC Fins Bagは、約110cm×26cmの大きさです。薄さは最大で14cmほどになるため、ロングフィンを2組入れることもできますし、大きさは限られますが、ウェットスーツやその他の機材をいれることも可能です。
ロングフィンバッグには、小さなポケットが付いていて、マスクやソックスなどは入れることはできます。それでは、具体的にどのようなロングフィンを入れることができるのかを見ていきたいと思います。

LeaderFins(リーダーフィン)の場合

LeaderFinsのブレードは、約80cmのため、フットポケットを含めてもLeaderFinsのロングフィンを1組(2枚)収納することができます。長さ的にはかなり余裕があるため、LeaderFinsを入れる場合は、その他の小物も非常に多く入ると思います。

CetmaCompositeの場合

CetmaCompositeのブレードは、LeaderFinsのブレードと同じ約80cmのため、フットポケットを含めてもCetmaCompositeのロングフィンを1組(2枚)収納することができます。

CarbonioGFT(カーボニオGFT)の場合

CarbonioGFT(カーボニオGFT)のロングフィンは、長さが異なるため、どのフィンが入るかは大きさによって異なります。まずは、主要なCarbonioGFT(カーボニオGFT)のロングフィンの長さを御覧ください。

ロングフィン名 ブレードの長さ
ONDA pro H.F. 870mm
Alpha Rhythm-Evo 870mm
Alpha 870mm
AERO 800mm
FORCE 850mm

このように最も長いもので870mm、短いもので800mmあります。実際に試したところ、全てのロングフィンを収納することができましたので、CarbonioGFT(カーボニオGFT、のロングフィンは全て持ち運びすることができます。

まとめ

Omer Double PVC Fins Bag は、ロングフィンの持ち運びに大変便利で、2パターンの持ち方をできます。さらに、バッグの容量が大きいため、スピアフィッシング用品屋ウェットスーツも収納することができます。1つのバッグにできるだけ収納したい方にはおすすめのロングフィンバッグです。

ロングフィンだけを持ち運びしたい方は、同じ素材のOmer Single PVC Fins Bagか、素材は異なりますが、安いOmer Fins Bagもおすすめです。

商品の購入はそれぞれ以下から購入することができます。

ロングフィン用のバッグ比較について

ロングフィンを収納できるバッグを持ち運びに便利!旅行には必須のロングフィンバッグで紹介しています。
持ち運びに便利はロングフィンバッグを探している方は、一度一覧表をご覧いただければと思います。

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Omer Single PVC Fins Bag ロングフィンバッグについて

スピアフィッシング用品のメーカーとして有名な、OMERのロングフィン用バッグについて紹介をします。

PVC製でできたフィンバッグで、ロングフィン用の大きなバッグの入り口とマスクなどを入れられる小さなポケットが付いています。
このロングフィンバッグは、ショルダーベルトを肩にかけて持つことができます。ショルダーベルトは長くすることができるため、斜めがけすることも可能です。

Omer Single PVC Fins Bagの大きさ

大きさの概要

Omer Single PVC Fins Bagは、約103cm×23cmの大きさです。ウェットスーツやその他の機材をいれることは難しく、ロングフィン専用のバッグと思って頂ければと思います。また、横幅は、フットポケットに向かうほど細くなっている形状をしています。

ロングフィンバッグには、小さなポケットが付いていて、マスクやソックスなどは入れることはできます。また、小さなポケット近くにはメッシュ素材でできた通気口のうようなものがあるため、濡れたままロングフィンを収納しても乾燥させることができます。

それでは、具体的にどのようなロングフィンを入れることができるのかを見ていきたいと思います。

LeaderFins(リーダーフィン)の場合

LeaderFinsのブレードは、約80cmのため、フットポケットを含めてもLeaderFinsのロングフィンを1組(2枚)収納することができます。

CetmaCompositeの場合

CetmaCompositeのブレードは、LeaderFinsのブレードと同じ約80cmのため、フットポケットを含めてもCetmaCompositeのロングフィンを1組(2枚)収納することができます。

CarbonioGFT(カーボニオGFT)の場合

CarbonioGFT(カーボニオGFT)のロングフィンは、長さが異なるため、どのフィンが入るかは大きさによって異なります。まずは、主要なCarbonioGFT(カーボニオGFT)のロングフィンの長さを御覧ください。

ロングフィン名 ブレードの長さ
ONDA pro H.F. 870mm
Alpha Rhythm-Evo 870mm
Alpha 870mm
AERO 800mm
FORCE 850mm

このように最も長いもので870mm、短いもので800mmあります。実際に試したところ、870mmある、Alphaを収納することができたため、CarbonioGFT(カーボニオGFT)のロングフィンは全て収納することができると思います。

まとめ

Omer Single PVC Fins Bag は、ロングフィンの持ち運びに大変便利で、上記3メーカーは全てのロングフィンが、また、市販されているほとんど全てのロングフィンをバッグに入れることができます。また、素材もOmer Fins Bagと比べると非常に高級なイメージのため、持ち運びにお悩みの方にはぜひおすすめしたいロングフィンバッグです。

ロングフィン以外にもウェットスーツなどを持ち運びたい方は大型のOmer Double PVC Fins Bagか、素材は異なりますが、安いOmer Fins Bagもおすすめです。

商品の購入はそれぞれ以下から購入することができます。

ロングフィン用のバッグ比較について

ロングフィンを収納できるバッグを持ち運びに便利!旅行には必須のロングフィンバッグで紹介しています。
持ち運びに便利はロングフィンバッグを探している方は、一度一覧表をご覧いただければと思います。

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Omer Fins Bag ロングフィンバッグについて

スピアフィッシング用品のメーカーとして有名な、OMERのロングフィン用バッグについて紹介をします。

Omer Fins Bagの概要

ナイロン製でできたフィンバッグで、ロングフィン用の大きなバッグの入り口とマスクなどを入れられる小さなポケットが付いています。
このロングフィンバッグは、2つの持ち方をすることができます。一つが手持ちすることでもう一つが、ショルダーベルトを肩にかける方法です。ショルダーベルトは長くすることができるため、斜めがけすることも可能です。

Omer Fins Bagの大きさ

大きさの概要

Omer Fins Bagは、約96cm×26cmの大きさです。薄さは最大でも5cmほどにしかならないため、ウェットスーツやその他の機材をいれることは難しく、ロングフィン専用のバッグと思って頂ければと思います。
ロングフィンバッグには、小さなポケットが付いていて、マスクやソックスなどは入れることはできます。
それでは、具体的にどのようなロングフィンを入れることができるのかを見ていきたいと思います。

LeaderFins(リーダーフィン)の場合


LeaderFinsのブレードは、約80cmのため、フットポケットを含めてもLeaderFinsのロングフィンを1組(2枚)収納することができます。

CetmaCompositeの場合

CetmaCompositeのブレードは、LeaderFinsのブレードと同じ約80cmのため、フットポケットを含めてもCetmaCompositeのロングフィンを1組(2枚)収納することができます。

CarbonioGFT(カーボニオGFT)の場合

CarbonioGFT(カーボニオGFT)のロングフィンは、長さが異なるため、どのフィンが入るかは大きさによって異なります。まずは、主要なCarbonioGFT(カーボニオGFT)のロングフィンの長さを御覧ください。

ロングフィン名 ブレードの長さ
ONDA pro H.F. 870mm
Alpha Rhythm-Evo 870mm
Alpha 870mm
AERO 800mm
FORCE 850mm

このように最も長いもので870mm、短いもので800mmあります。実際に試したところ、870mmある、ONDA pro H.F.、Alpha Rhythm-Evo、Alphaについては、バッグの長さが足りずに入れることができませんでした。また、850mmあるFORCEについても同様に収納することができませんでしたが、LeaderFinsやCetmaCompositeとブレードの長さが同じAEROのみは収納することができました。

まとめ

Omer Fins Bag は、ロングフィンの持ち運びに大変便利で、2パターンの持ち方をできますが、ロングフィンのブレードの長さが800mmを超えるロングフィンについては、収納することができないため、注意が必要です。800mm以内のブレードのロングフィンは収納することができるため、ロングフィンの運搬にお困りの方にはおすすめのフィンバッグです。

商品の購入はそれぞれ以下から購入することができます。

その他のOmerロングフィンバッグのレビューもありますので、ご覧くださいませ。より素材が高級でしっかりしたイメージのOmer Single PVC Fins Bag、ロングフィンを2組入れることも、ロングフィン1組にウェットスーツを収納することもできるOmer Double PVC Fins Bagもおすすめです。

ロングフィン用のバッグ比較について

ロングフィンを収納できるバッグを持ち運びに便利!旅行には必須のロングフィンバッグで紹介しています。
持ち運びに便利はロングフィンバッグを探している方は、一度一覧表をご覧いただければと思います。

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Cetma Composite のロングフィンバッグ

今回はCetma Compositesのロングフィンバッグをご紹介したいと思います。
Cetma Composites は、イタリアのカーボンメーカーで、フリーダイビングやスピアフィッシング向けにロングフィンやモノフィンの制作を行っています。

ロングフィンバッグの詳細

Cetmaのロングフィンバッグは、黒色の防水生地でできていて、真ん中に「CETMA composites」のロゴとイタリアの国旗をあしらった緑、白、赤のボーダーラインがあります。
黒色の防水生地は、高級感があり、肌触りと光沢があることが特徴です。内部は、表の生地とは異なり、銀色の耐熱をイメージさせるような生地で作られています。残念ながら内部にクッション材のような生地はありませんが、ほぼすべてのフィンバッグにクッション材は使われていなため、諦めるしかないでしょう。
持ち手が一箇所と対角線上にショルダーベルトがあるため、手持ちすることも、背負うことも可能です。

ロングフィンバッグの全長と閉じ方

全長は横幅約31.5cm、縦幅約126cmあります。
しかし、縦幅については注意が必要で、このフィンバッグは、フィンバックを締めるためには、入り口付近の生地を下図のように丸める必要があります。

そのため、その部分を残すとなると縦幅は107cmになるため、おおよそ110cmぐらいのロングフィンは収納可能です。
それでは、LeaderFinsとCarbonioGFTについても、このフィンバッグに入るかどうか調べて見たいと思います。

LeaderFins(リーダーフィン)の場合

実は、CetmaのブレードとLeaderFinsのブレードの長さはともに約80cmとなっており、フットポケットのサイズも大きくは変わらないため、ロングフィンの全長もそこまで変わりません。そのため、LeaderFinのロングフィンも問題なく収納することができます。LeaderFin(リーダーフィン)のロングフィンはこちらから購入することができます。

CarbonioGFT(カーボニオGFT)の場合

次にCarbonioGFT(カーボニオGFT)の場合も試してみたいと思います。カーボニオGFTのロングフィンは、長さがまちまちですが、メインとなるフィンの長さは以下のようになっています。

ロングフィン名 ブレードの長さ
ONDA pro H.F. 870mm
Alpha Rhythm-Evo 870mm
Alpha 870mm
AERO 800mm
FORCE 850mm

上記の図のように、カーボニオGFTのロングフィンで最も長いものでも870mmです。870mmのAlphaで試したところ以下の図のようにすっぽりロングフィンバッグの中に入れることができます。

そのため、カーボニオGFTのロングフィンも現時点では全て使えると思っていただいて問題ありません。

まとめ

Cetmaのロングフィンバッグについてご紹介をしてきましたが、このバッグのポイントは以下のとおりです。

  • ・高級感がある生地
  • ・持つと背負うの2通りが選べる
  • ・当サイトで扱うロングフィンは全て使える

長いロングフィンの持ち運びは、非常に困ってしまうことが多々ありますが、最も長いカーボニオGFTの870mmのロングフィンでも使えるため、長いロングフィンをお持ちの方は待望の一枚といえるでしょう。
Cetmaのロングフィンバッグはこちらで購入することができます。また、ロングフィンバッグ以外にウェットスーツやマスクなどの入れたい場合は、一回り大きいCetmaのフリーダイビングバッグがおすすめです。

Cetma Composites(チェットマ コンポジット)について

Cetma Composites(チェットマ コンポジット)は、Cetma Composites(チェットマ コンポジット)にまとめて記載をしています。

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ロングフィン用のバッグ比較について

ロングフィンを収納できるバッグを持ち運びに便利!旅行には必須のロングフィンバッグで紹介しています。
持ち運びに便利はロングフィンバッグを探している方は、一度一覧表をご覧いただければと思います。

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持ち運びに便利!旅行には必須のロングフィンバッグ

このページではロングフィンの収納できるロングフィンバッグを紹介しています。

ロングフィンを買った時に思うことが、できるだけ大切に利用をしたいと思うと思います。金額的にも高価なものが多く、できるだけ長く壊れないように使おうとは誰しもが思うものです。

特にロングフィンの持ち運びは、そのサイズと形状からなかなか合うバッグがなく、旅行などに行く際には、どのようなケースに入れていけば迷うことがあります。

海外旅行に行く際などは、せっかく預けたカーボンのロングフィンが割れてしまうなんてことも。。そこで必要になってくるものが専用のロングフィンバッグです。

今回は、そんな時に役立つロングフィンバッグについて紹介をしたいと思います。

ロングフィンバッグとは

ロングフィンバッグはその名の通りロングフィンを収納するためのバッグです。

ロングフィンは全長約90cmほどの物が多く、その形状と長さから適切に収納できるバッグはあまりありません。そのため専用のバッグを購入する必要があります。

ロングフィンバッグの種類

まず、ロングフィンバッグにはどのような種類があるのかを紹介したいと思います。

大きく分けて2つのバッグがあり、「ハードケース」と「ソフトケース」です。それぞれについて解説をしたいと思います。

ハードケース

ハードケースはその名の通り、硬いバッグです。

海外旅行などで利用するスーツケースのように、中身が入っていても入っていなくてもバッグの形状はそのままで、中身を衝撃などから守ってくれることができます。

利用シーンとしては、特に国内海外問わず、飛行機の手荷物を預ける時に重宝します。海外の一部地域では手荷物を乱雑に扱うケースがまだ見受けられるため、カーボンフィンなど強度が弱いフィンは割れてしまうリスクがあります。

国内線では「こわれもの扱い」をしてもらうか楽器などを収容するプラスチックの箱に入れてもらうことで、不安を取り除けますが、「こわれもの扱い」は、商品が壊れてしまった場合も保証されないことや、プラスチックの箱は空港内にないこともあるため、完全ではありません。

そのため、心配な方は旅行用と割り切ってハードケースを持つと良いでしょう。

ソフトケース

ソフトケースは、こちらもその名の通り柔らかいバッグです。

中身を入れないと形状が保てないものが多く、コンパクトに収納できることから、船などにも持っていくことができます。ホテルからツアー会社の待ち合わせ場所や船まで持っていくことに適しているバッグです。

ソフトケースの多くは、通気性がよい素材やデザインでできており、海に上がったあとに濡れたあとすぐにしまえるバッグが多くなっています。

もちろんその後に塩抜きとして水洗いをしたほうが良いですが、ショルダーがけなどできるタイプが多いため、ロングフィンの持ち運びにはかなり便利なバッグです。

ロングフィンバッグの大きさ

ロングフィンバッグは素材の種類以外にも大きさで2通りのパターンがあります。

一つがロングフィンとマスクなど小物を収納できるタイプで、もう一つがロングフィン以外のウェットスーツなど小物以外も収納できるタイプです。

Omerのバッグでは、Single PVC Fins Bagがロングフィンとマスクなどの小物、Duble PVC Fins Bagが小物以外もウェットスーツなどを収納できるサイズで、Cetmaの場合は、Fins bagが前者、Freediving bagが後者に当たります。

ご自分のスタイルに合わせてバッグをのサイズを選んだほうが良いですが、大きなサイズは何かと多くの持ち運びには重宝しますが、小さなサイズのほうがコンパクトなためフィンとマスク、シュノーケルだけの場合は、こちらのほうがよいでしょう。

下の一覧表では、小さなサイズのものは「フィン以外の収納」を「少ない」としています。大きなサイズのものは「多い」として紹介をしていますので、ご参考にしてみてください。

取扱ロングフィンバッグの一覧表

ロングフィンバッグは、ロングフィン同様に各社から製造販売されています。

そのため、どのロングフィンバッグが良いのか迷ってしまうこともあるかと思います。できればロングフィンと同じメーカーを使いたいとは思いますが、それぞれのロングフィンバッグを一覧で比べて見たいと思います。

ロングフィンバッグ名 値段 種類 リーダフィンの収納 CarbonioGFTの収納 フィン以外の収納 オススメ度
Omer Fins Bag ロングフィンバッグ 約3,105円 ソフト × 少し ×
Omer Single PVC Fins Bag ロングフィンバッグ 約6,413円 ソフト 少ない
Omer Double PVC Fins Bag ロングフィンバッグ 約7,709円 ソフト 多い
Cetma Fins bag ロングフィンバッグ 6,644円 ソフト 少ない
Cetma Freediving bag ロングフィンバッグ 9,869円 ソフト 多い
LeaderFins BAG ロングフィンバッグ 3,221円 ソフト × 少し
Imersion Sportube Case 2 ハードケース 約18,395円 ハード 多い
Carbonio GFT フィンバッグ 約5,800円 ソフト 多い ×

まとめ

まず、ハードケースについては、Imersion Sportube Case 21択になるかと思います。

ハードケースを出しているメーカーが少なく、Sportube Case 1ではサイズが小さいため、ロングフィン用となるとSportube Case 2のほうが良いでしょう。

次にソフトケースですが、個人の好みにもよりますが、メーカーではなくバッグの性能、デザインなどのみで判断するとロングフィンと小物だけ入る小さめのロングフィンバッグは、Cetma Fins bag ロングフィンバッグがオススメで、ウェットスーツなどその他のものも持ち運びたい場合は、Cetma Freediving bagがおすすめです。

上の表で「×」のものはロングフィン用バッグの完成度としては低く、大きな布製のバッグといったイメージです。

◎のものは、生地の質からして高級感があり、濡れたままバッグに入れても問題がないよう、各種アイデアが散りばめられています。

最終的には、持っているフィンメーカーとの合わせたいなどあるかと思いますが、ご参考になればと思います。

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海外旅行などで役立つ!ロングフィン用ハードケース

海外旅行や国内旅行を行く時に、ロングフィンやスピアフィッシング用品を運ぶときに不安になることがあると思います。運搬時に傷がつかないか、壊されたりしないかなどです。
今回はデリケートな素材でできたものを運搬する時に役に立つハードケースを紹介します。

ハードケースとは

ハードケースとは、プラスチックなどの素材でできたケースで、曲げたりすることが困難なケースです。通常のソフトケースは海に出かけるときは十分ですが、飛行機など荷物を預けるときはやはり不安になります。ハードケースの場合は、そんな時に役に立ちます。

ロングフィンも収納可能なハードケース


Imersion Sportube Case 2は上図のように、幅が28cmもあるため、ロングフィンを収納することができます。ロングフィン一組だけではかなり空間が空くため、その他の海用品一式を収納することもできるでしょう。また、ロングフィンのみであれば2組以上収納することも可能です。

Imersion Sportube Case 1は幅が細いため、ロングフィンには向きませんが、スピアフィッシング用のスピアガンなどの収納は十分にできます。

このケースは、長さを伸縮することができまるケースになっていてます。

ロングフィン用のソフトケースなどは、バッグ、アクセサリーにもあります。

ロングフィン用のバッグ比較について

ロングフィンを収納できるバッグを持ち運びに便利!旅行には必須のロングフィンバッグで紹介しています。
持ち運びに便利はロングフィンバッグを探している方は、一度一覧表をご覧いただければと思います。

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商品レビューの方法について

このページでは、商品レビューの書き方の説明をします。一部の商品では、購入後商品レビューを記載いただくことで、無料のサイズ交換等を行っていますので、是非参考にしてみてください。

レビューを投稿する流れ

レビューを投稿するためには以下の流れでレビューを投稿する必要があります。

  • 1.購入した商品詳細ページに移動する
  • 2.「説明」の下にある「レビュー」をクリック
  • 3.レビューを記載して「送信」をクリック

1.購入した商品詳細ページに移動する

ご購入いただいた商品の詳細ページに移動をします。

2.「説明」の下にある「レビュー」をクリック

商品の詳細ページの中断にある「説明」と記載があるところまでスクロールします。そこにある「レビュー」をクリックするとレビューが投稿できるページに切り替わります。スマートフォンとPCでは表示が若干異なりますが、PCの例をいかに紹介します。

3.レビューを記載して「送信」をクリック

「レビュー」が表示されたら、口コミを投稿することができるようになります。ご自身の足のサイズ、選んだフットポケットのサイズとその他装着するもの(〇mmソックス、〇〇のブーツなど)と使用感などを記載いただけると今後購入される方の参考になるかと思います。

  • ・通常の靴のサイズ
  • ・試したフットポケットのサイズと使用感(大きい、小さい)
  • ・ご希望のフットポケットサイズ
  • ・フットポケット以外に装着したもの例)26cmマリンブーツ、フィンソックス3mm など

メールアドレスは、入力をしても公開がされないため、ご購入時に使われたメールアドレスを入力いただき、「名前」箇所はレビュー投稿後に公開されてしまうため、本名ではなくニックネームを入力いただいたほうが良いでしょう。

ご注意事項〜投稿するページについて

投稿するページを間違えてこのページに投稿をしてしまう方もいらっしゃいますが、レビューはこのページではなく、購入された商品の詳細ページで投稿をお願い致します。

このページに投稿された場合、商品レビューとして評価されない場合がございます。

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サイズを間違っても安心!リーダーフィンのフットポケット無料交換

失敗したら、、フットポケットのサイズ選びに朗報

リーダーフィンを選ぶ際に迷ってしまうことが2つあると思います。それは、どのデザインにするかということとフットポケットのサイズをどうするかです。

デザインについては、ご自身の気になるデザインを見比べながら決定すれば心残りはないでしょう。しかし、フットポケットについては、せっかく買ったフィンが使えないとなると大きな痛手です。リーダーフィンのフットポケットについては、リーダーフィンズ(leaderfins)のサイズガイドでしっかりとサイズを確認してから購入をしてほしいですが、それでも購入後にサイズが合わない場合があると思います。

そこで、Lovely Oceansでは、当社で購入したお客様で、商品のレビューを書いてくれ、未使用に限り無償でフットポケットを交換できるサービスを開始致しました。

フットポケットのサイズが不安で購入ができない方や、購入後にフットポケットを交換したいと思われた方はぜひご利用くっださい。

ただし、『デザイナーズフットポケット』については、ハンドメイドのため、1つ1つの色味が異なり、サイズを変更することでイメージが変わってしまう可能性があります。サイズの変更で色味が異なった場合の交換は受け付けておりませんのでご了承くださいませ。あくまでサイズの変更のみ無料で変更が可能です。

また、変更が容易にできないタイプ(モノフィンや接着剤ドメのものなど)は交換対象ではございませんので、ご了承くださいませ。

フットポケット無料交換の方法

気になる無料交換方法について、詳細を解説します。

交換可能なフットポケット

すべてのフットポケットが無料で交換可能なわけではございません。無料交換対象は、新品で未使用、商品到着後2週間以内のフットポケットに限り運送や製造途中でできた以外の傷などがある場合は、無料交換をお受けできません。室内での試し履きなどでしたら問題なく交換を承ることができます。ただし、明らかに目立つ傷などがある場合は、無料交換をお断りさせていただく場合もございます。

また、リーダーフィンズ商品のフットポケットで無料交換が可能なフットポケットは以下のものです。デザイナーズフットポケットは、1つ1つハンドメイドの商品のため交換は不可となっております。

  • ・Forza White
  • ・Forza Black
  • ・Long Wing

商品到着後2週間以内を対象とさせていただいているため、商品が届きましたら、まずは室内でサイズを確かめ、フットポケットのサイズが合わない場合は、出来るだけ早くお問合せをお願いいたします。

交換時の注意点

フットポケットはゴム製でできてるため使用頻度に合わせて伸び縮みします。

そのため、はじめは非常にきつく感じても使用しているうちにゴムが伸びちょうどよくなる場合もあります。

サイズを1つ大きくしてしまうと、ゴムが伸びてちょうどよくなるところを少しブカブカのフットポケットに変えてしまうという恐れもあります。どれぐらいきついかゆるいかなどは把握困難なため最終的な交換の希望はご自身の判断にお任せしますが、フットポケットが小さく感じる場合は、足が全く入らない時、地上で履いた状態で痛みを伴う時を除き交換をオススメしません

逆に、フットポケットが大きくブカブカで、3〜5mmのソックスを履いてもフットポケットと足の間に空間があると感じる場合は、交換をしたほうが良いと思います。

また、フットポケットの無料交換は、送料などの都合上、一度のみ交換が可能です。2回以上交換ご希望の場合は、往復分の送料をご負担いただきますので予めご了承くださいませ。

上記の注意をよくご確認の上、交換のお問合せをお願い致します。

交換方法

フットポケットの交換については、以下の流れで交換を行います。

  • 1.ご購入いただいた商品のレビューを記載していただく。
  • 2.info@lovely-oceans.com 宛にフットポケット交換ご希望の旨と希望のサイズをご連絡いただく。
  • 3.フットポケットとブレードを分解し、フットポケットのみを指定住所に送付いただく。
  • 4.お送り頂いたフットポケットの状態を確認後、お客様宛てにブレードを送付。

ご購入頂いた商品のレビューをしていただく必要がございます。商品のレビュー方法については、商品レビューのやり方についてをご覧くださいませ。

少なくとも以下の項目については、それぞれレビューをお願い致します。

  • 通常の靴のサイズ:通常履かれている靴のサイズ
  • フットポケットのサイズ:試したフットポケットのサイズと使用感(大きい、小さい)
  • ご希望のフットポケットサイズ:変更後のフットポケットのサイズ
  • フットポケット以外に装着したもの:マリンブーツやフィンソックスなどの具体的な大きさ。例)26cmマリンブーツ、フィンソックス3mm など

その後、お問合せページから交換ご希望の旨をご連絡ください。この時、5桁の数字のご注文番号かご注文された住所をお知らせください。内容を確認し、無料交換が可能かご返答を致します。

変更希望のフットサイズによっては、サイズの在庫がなく、10日前後お待ち頂く可能性もございますので、必ずお問合せ後に指定の住所へ送付お願い致します。また、このときの送付料金はお客様負担となりますので、ご了承くださいませ。

国内に在庫がないサイズについては、お送りいただいたフットポケットの状態を確認後、商品の手配を行うため、お時間をいただく場合がございます。予めご了承くださいませ。

フットポケットとブレードが一緒のまま送付いただくと、送料などのお客様負担額が高くなることから、ご自身でブレードとフットポケットを分解し、フットポケットのみを送付していただく必要があります。

また、フットポケットはゴム製の箇所のみ送付いただければと思います。ネジやプラスチック製のネジ受け(片方のフィンに2個のパーツ)がありますのでそちらは送付しないようお願い致します。

フットポケットとブレードの分解方法については、リーダーフィンズの分解組立をご覧ください。

無料交換を利用したフットポケットのサイズ

今まで交換希望のあったフットポケットサイズの一覧です。足の形状は個々人で異なりますが、参考にしてフットポケットを選んでみてください。

普段の靴サイズ 性別 ソックスなど 変更後フットポケットサイズ
22.5~23㎝ 女性 ソックス3mm 33-34
23.5~24cm 女性 ソックス3mm 35-36
23.5cm 女性 ソックス3mm 35-36
23~23.5㎝ 女性 ソックス3mm 35-36
24〜24.5cm 女性 ソックス3mm 35-36
24cm 女性 ソックス3mm 35-36
24cm 女性 ミューソックス 37-38
24cm 女性 ミューブーツ3mm(24cm) 39-40
25cm 男性 ミューブーツ3mm 41-42
26.5cm 男性 マリンシューズ 41-42
26.5cm 男性 ソックス3mm 41-42
24cm 男性 ミューブーツ5mm(25cm) 43-44
25.5cm 女性 マリンシューズ 43-44
26.5cm 男性 ミューブーツ3mm(26.5cm) 43-44
26cm 女性 ミューブーツ5mm(26cm) 45-46
27.5cm 男性 ソックス2mm 45-46
27cm 男性 ミューブーツ3mm(27cm) 45-46
27cm 男性 ミューブーツ(サイズ不明) 45-46

リーダーフィンズ(LeaderFins)について

リーダーフィンズ(LeaderFins)については、Leader Fins(リーダーフィンズ)にまとめて記載をしています。気になるリーダーフィンズ(LeaderFins)があるかたも、リーダーフィンズ(LeaderFins)をすでにお持ちの方もまとめサイトをご覧ください。