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CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー)のフットポケット選び方

CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー)は、通常の販売ではフットポケットが付属されておらず、別途フットポケットを選ぶ必要があります。そこで、このページではフットポケットの種類と各フットポケットの特徴を紹介します。CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー)の購入を検討されている方にどのフットポケットが最も良いかの参考になればと思います。

CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー)のフットポケットの種類

CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー)の公式サイトでフットポケットとして紹介されているのは、合計4種類のフットポケットです。すべてイタリアのメーカーのもので、以下の4種類が公式で利用できるフットポケットです。

「公式推奨」CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー)のフットポケット
メーカー名 フットポケット名称 値段
CarbonioG.F.T. HydroGFT 10,531円
CarbonioG.F.T. SLIPPERS 6,297円
SALVIMAR Delta ONE 7,188円
PATHOS フットポケット 8,894円

CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー)のフットポケットは、上記の4種類が採用されており、各フットポケットによってサイズやサイズ感、脱着の可否など細かな点が異なりますので、それぞれ細かく説明をしたいと思います。

CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー) HydroGFT(ハイドロジーエフティー)

CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー) HydroGFT(ハイドロジーエフティー)は、CarbonioG.F.T.が製作を手がけているフットポケットです。基本的なスペックは以下の様になっています。

サイズ 35-37|38-40|41-42|42-43|44-45
ブレード角度 32度
材質の質感 軽く薄くやわらかい、若干の伸びあり
材質の形状 細身で足全体を包み込むような形状
重さ 220g

HydroGFT(ハイドロジーエフティー)は、4つのフットポケットの中で最も細身で全体を包み込むようなフィット感があるフットポケットです。このフットポケットの一番の特徴は、フットポケットとブレードを付けるサイドレールが無いことです。そのため、CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー)のみのブレードにつけることができます。

材質は薄く、軽いですが、程よく伸びることで履きやすさが若干あります。そのため、素足のまま履く場合は、ピッタリのサイズ感でちょうどよく感じると思います。

26cmの当方は素足であれば、38-40のサイズでも入りますし、41-42のサイズでも素足で履くことができます。5mmのソックスを履く場合は、42-43が最もちょうどよくフィットします。すべてのフットポケットに言えることですが、使用をしているとゴムっぽい素材のためか若干伸びる傾向もありますが、少し大きめのサイズを選択したほうが良いかと思います。

HydroGFT(ハイドロジーエフティー)はブレードと一体となって送付されてくるため、ブレードの交換やフットポケットのみ交換したい場合は適しません。また、ブレード角度も32度と他で類を見ないほど角度がついているため、ご自身で加工をすることも難しい可能性が高いです。

HydroGFT(ハイドロジーエフティー)は、そのフィット感とブレードとの角度が32度と非常に角度がついているため、柔らかく反発力を活かせるカーボンブレードがおすすめです。また、この角度は、水面を移動する場合は、疲労を軽減し、向かってくる水流にも負けずに泳ぐことができます。そのため、水平移動が多いときにはおすすめです。

CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー) SLIPPERS(スリッパーズ)

CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー) SLIPPERS(スリッパーズ)は、現在調査中のため、把握できている部分だけを紹介したいと思います。

サイズ 40-41|42-43|44-45|46-47
ブレード角度 19度
材質の質感 薄くやわらかい、若干の伸びあり
材質の形状 平たく横幅がある形状
重さ

ブレードの角度は19度となっていますが、ある程度の変形が可能なため、市場に出回るほとんどすべてのブレードに適用することができます。

ただし、SLIPPERS(スリッパーズ)は、HydroGFT(ハイドロジーエフティー)同様にブレードと一体となって送付されてくるため、ブレードの交換やフットポケットのみ交換したい場合は適しません。

SALVIMAR(サルビマール) Delta ONE(デルタ・ワン)

SALVIMAR(サルビマール) Delta ONE(デルタ・ワン)は、フリーダイビングやスピアフィッシングの総合メーカーであるSALVIMAR(サルビマール)のフットポケットです。

サイズ 38-40|41-42|43-44|45-46|47-49
ブレード角度 22度
材質の質感 厚く硬く丈夫、伸びなどはなく足をはめる感覚
材質の形状 平たく横幅がある形状
重さ

このフットポケットは、非常に重みがあり分厚い素材で丈夫です。さらに、あまり伸びがない素材のため、サイズが小さかった場合は足をいためてしまう可能性があります。イメージ的にはすごく硬いブーツやスノーボードのブーツのようなイメージです。履きづらく脱ぎづらいですが、サイズが合えばその頑丈さゆえにブレードへはしっかりと推進力を伝えることができます。

ブレードの角度は22度と一般的なフットポケットと同様のサイズになっています。また、ブレードをフットポケットにはめたあとにドライバーで固定するタイプのため、ブレードとフットポケットは取り外しが可能です。サイズが合わないとき、ブレードを変えたい時などはこのフットポケットを選ぶことで、簡単に交換することができます。

サイズは、26cmの足で、5mmのソックスを履くと43-44のサイズが非常にピッタリと来ます。横幅は幅が大きいためどのような方も合うかと思いますが、足の甲全体を固めのフットポケット全体で抑えるためかなりのホールド感があります。

ブレードの角度22度は、推進力を伝えるのに適した角度で、水面移動・垂直移動ともに動力を伝えやすくすることができます。そのため、あらゆるシュチエーションでおすすめのフットポケットです。フットポケットの幅が日本人には少し大きいため、3-5mmのソックスを履いてから利用することをおすすめします。

PATHOS(パトス)Footpocket

PATHOS(パトス)はスピアフィッシングで有名な総合メーカーです。そのパトスから唯一販売されているフットポケットがこのフットポケットです。

サイズ 36-38|38-40|40-42|42-44|44-46|46-48|48-50
ブレード角度 22度
材質の質感 薄く柔らかく、かかと部分は非常に伸びが良い
材質の形状 平たく横幅がある形状
重さ

ブレード角度が同じSALVIMAR(サルビマール)のDelta ONE(デルタ・ワン)と比べると非常に柔らかく伸びがある素材でできています。そのため、多少サイズが小さい場合でもかかと部分をゴムのように伸ばすことで履くことができます。その他の部位も非常に柔らかいため、かなり小さいサイズでなければ足を痛めることはないでしょう。

PATHOS(パトス)のフットポケットで最も特徴的なことは、豊富なバリエーションのサイズとカラーバリエーションです。足のサイズについては、最も小さいもので36-38(約22cm)のサイズがあり最も大きいサイズは48-50(約30cm)あり、1cm単位でサイズを選択することができます。

このフットポケットとブレードの接点は、接着剤によってつけられています。これは、フットポケットのメーカーPATHOS(パトス)が推奨しているものですので仕方が無いですが、ブレードを交換したいときなどは簡単に引き剥がすことも接着させることもできないため、取り外しは実質不可能と思っていたほうがよいでしょう。

サイズは、26cmの当方で素足でも40-42が問題なく使え、5mmのソックスを履くとかなりギリギリ入る感じです。足の甲の指先部分は非常に硬い素材でできていてその部分でしっかりと足全体をホールドしています。

カラーバリエーションは、Black、Purple、Military、Cernia、Red、Blueの6色あります。Blackについては、全サイズ用意がありますが、Purpleは36-38のみでその他のカラーは40-42|42-44|44-46の3サイズのみの展開をしています。カラーを選びたい場合は注意をしましょう。

ブレード角度が22度のため、あらゆるシュチエーションにおすすめのフットポケットです。

Carbonio G.F.T(カーボニオジーエフティー)について

Carbonio G.F.T(カーボニオジーエフティー)は、Carbonio G.F.T(カーボニオジーエフティー)にまとめて記載をしています。

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Leaderfins(リーダーフィンズ)の商品発送について

商品購入後の流れ

商品購入後の流れは、銀行口座振込かクレジットカード払いかによって異なります。それぞれの異なる点をご説明したあとに、共通の内容について、解説をしていきたいと思います。

銀行振込

銀行振込を選択した場合、「Lovely Oceans 20○年○月○日 注文を受け付けいたしました」という件名で以下のようなメールが届きます。

メールには「支払が完了するまで保留状態です。」と記載があります。銀行振込の場合は、先にお振込いただき、弊社で入金の確認ができたあとに工場での生産に入ります。そのため、お振込をいただくまで工場での生産は行われませんのでご了承くださいませ。記載されている銀行口座に合計金額のお振込をお願い致します。

また、ご注文後2週間経過しても振込の確認ができなかった場合はキャンセルとさせて頂きます。商品をご希望の場合は、再度ご購入後、決済の手続きをお願い致します。

お振込いただきましたら、以降の流れはクレジットカード払いと同様の流れになります。

クレジットカード払い、銀行振込完了

以降の内容は、クレジットカード払い、銀行振込完了どちらの方も共通の内容です。

お支払いが完了すると、「Lovely Oceans 20○年○月○日注文を受け付けいたしました」というような件名で、以下のようなメールが届きます。

このメールには、「現在、処理中でございます。」というような記載があります。こちらのメールが届きましたら、工場での生産に入っておりますので、ご安心くださいませ。
念の為、住所や注文内容に誤りが無いかは確認をしておくと安心です。

工場での生産について

「現在、処理中でございます。」とうメールが届きましたら、商品の製作に入っています。商品の制作は、通常おおよそ7日〜14日で完了します。ただし、工場が混んでいる場合など、通常より時間がかかる場合があります。現在のところ、工場のでの生産は、最長でも20日ほどです。

ただし、工場の製作状況によってはより時間がかかる可能性もありますので、お急ぎの場合は出来るだけ早くご購入をお願い致します。

商品の発送について

商品は、国内に在庫があるものを除き、海外のリーダーフィン工場から直接送付されます。商品の発送が完了すると、「Lovely Oceans で 20○年○月○日 にお受け付けの注文が完了しました。」とういうような以下のようなメールが届きます。

メールには「注文が完了しました。」という記載があります。商品が発送されるとおおよそ7日〜10日で商品が到着します。製作と発送の時間合計で10日〜20日前後、平均すると商品注文後15日程度で商品が到着します。

ただし、工場の状況により商品の製作に時間がかかることや、国際情勢や天候などの影響で商品の配達に時間がかかる場合がありますので、目安だとご認識ください。工場が立て込む場合は、商品の製造に7日〜14日、発送時間も地域や状況により7日〜14日かかる場合もあるため、最長で28日ほどかかる場合もあることをご了承くださいませ。

商品ページの説明にもあるように、上記の配達にかかる時間はおおよその時間です。商品やサービスの提供時間はお約束できかね、リーダーフィンズ社及び当社はサービスや商品の提供の遅れに対して、何ら責任を負いませんので、ご了承くださいませ。

特定の日に商品やサービスをご利用されたい場合は、できるだけ早くご購入されることをおすすめ致します

出荷された商品のお問い合せ

出荷された商品がいつ頃届くかは、商品発送時に送付されるメール「Lovely Oceans で 20○年○月○日 にお受け付けの注文が完了しました。」をご覧頂ければわかるようになっています。

そこに記載がある「発送方法」が、発送業者になっています。リーダーフィンの発送については、DHLかEPS、または日本郵便で発送をしています。DHLというのは、世界的に有名な配達業者で、小型包装物・国際書留の場合は、日本では郵便局が配達を受け持ちます。

「追跡番号」は、商品がどこまで来ているのかを調べることができます。「クリックすると〇〇の荷物追跡ページが開きます。」とある文字をクリックしたページで追跡番号を入力すると、荷物がどこまで来ているのかと到着の予定日を調べることができます。

輸入にかかる諸費用について

小型包装物・国際書留で海外より発送された場合、まれに輸入税や消費税が別途かかる場合がございます。関税・消費税の課税額はご注文時には確定しておらず、通関時に確定します。

税関から「郵便物の税関手続のお知らせ」などを受け取った場合は、お知らせ番号と最寄りの税関を弊社お問合せ窓口までお知らせくださいませ。こちらから税関へインボイスなどを送付致します。

関税のお支払いにつきましては事前連絡などはなく、配達時に代引きとしてドライバー(配達員)よりお伝え致しますので、ドライバー(配達員)へ直接お支払いをお願い致します。

詳しい仕組みは日本郵便HP内 小型包装物・国際書留の通関についてを御覧ください。

通常リーダーフィンの商品は小型包装物・国際書留で発送されるため、輸入税や消費税がかかる場合は、配達業者である日本郵便に支払いをする必要がありますので、郵便局員にお支払いをお願い致します。

輸入税額と消費税額は輸入した商品の内容により決定しますが、おおよそ1,000円〜2,000円ほどです。

リーダーフィンズが到着したら

まずは、ダンボールなどをキレイに開けて、室内で試し履きをしてみましょう。海に入るときと同じように、素足、ソックスまたはブーツを履いてから試着します。

このときにサイズが異なると思ったら、無償でフットポケットを交換できるサービスを利用しましょう。詳しくは、リーダーフィンのフットポケット無償交換に記載をしています。

リーダーフィンズ(LeaderFins)について

リーダーフィンズ(LeaderFins)については、Leader Fins(リーダーフィンズ)にまとめて記載をしています。気になるリーダーフィンズ(LeaderFins)があるかたも、リーダーフィンズ(LeaderFins)をすでにお持ちの方もまとめサイトをご覧ください。

その他商品については、こちらで紹介をしております。

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Leaderfins(リーダーフィンズ)のフットポケット、ブレード交換方法

ーダーフィンズを使っていると徐々にブレード部分が劣化してきたり、フットポケットの遊びが多くなってきてしまって交換をしたいと思うこともあるかと思います。

また、水着などと同様にブレードのみだと安価で販売されているため、複数枚もって気分によって使い分けても良いかもしれません。

そんなときに困ることが、ブレードやフットポケットをどのようにバラせばよいのかがわからないということでしょう。そこでこのページでは、実際にリーダーフィンズを分解し、フットポケットやブレードを交換できるように解説をしたいと思います。

リーダーフィンズの全パーツ

まず、分解をする前に全体のパーツを見ていきたいと思います。リーダーフィンズの構造は、その他のロングフィンと同様に非常に簡単にできています。それでは、すべてを分解した写真をご覧ください。

写真の通り、リーダーフィンズのパーツは大きく分けて4種類に分かれています。

  • ブレード
  • フットポケット
  • リブ
  • フットポケットとブレードを止める金具

この内、購入時に選択できる「リブ」箇所については、ブレードと一体になっているため、購入後に分解はできないようになっています。そのため、ブレード部分だけを購入する場合も、リブカラーは選択することが必要です。

それでは、リーダーフィンズの分解方法の解説に入りたいと思います。

リーダーフィンズの分解

まず、分解をする場合は、ネジから外してもフットポケットを止めているプラスチックを外してもどちらからでも問題はありません。今回は、フットポケットを止めているプラスチックを外す手順で解説をしたいと思います。

フットポケットを止めているプラスチックを外す

図のようにプラスチック部分を外します。プラスチック部分は、簡単に外れますので力を入れて外さないようにしましょう。そして、ブレードからフットポケットを外すときは、フットポケットのゴム部分をいためないように、ゆっくりと弱い力で引き剥がしましょう

フットポケットを止めているネジを外す

フィンの裏側を見るとプラスドライバーの2本のネジが有るかと思います。この2本のネジをどちらも外しましょう。

外したときに注意したいことが、2本のネジをフットポケット側で止めているプラスチック製のネジ受けです。フットポケットにしっかりとハマっているわけでは無いため、なくさないように注意をしましょう。

ブレードとフットポケットをゆっくりと引き離す

プラスチック部分とネジ部分を外したら、ブレードとフットポケットを止めているものは何もありません。フットポケットのゴム部分を傷つけないようにゆっくりと弱い力で引っ張れば、ブレードとフットポケットは分解できます。

リーダーフィンズの組立て

それでは、次は分解したリーダーフィンズを組み立ててみたいと思います。基本的には分解の逆のみのため、簡単にできると思いますが、注意点を中心に解説をします。

ブレードの向きを間違えずに

ブレードの向きは必ず下の図と同じ様になるようにしましょう。ブレードが反対向きのまま、フットポケットにつけようとするとフットポケットが曲がらない方向に曲げようとしてしまうため、最悪、フットポケットを壊してしまいます。

フットポケットのネジ受けを穴に入れる

フットポケット側についているネジ受けをフットポケットの穴にいれます。正しい方向に入った場合、フットポケットの中(足を入れる部分)が平になります。反対方向に入れてしまった場合は、平にならないため、反対方向に入れ直してみましょう。

また、ネジを付けるときは、力の入れすぎに注意をしましょう。ネジの受けは樹皮製のため、あまり力をいれてネジを締めすぎてしまうと樹皮のネジ受けが壊れてしまいます。

ブレードとフットポケットの装着

リーダーフィンのLongWingのフットポケットはサイドのリブ部分のゴムが非常に固く取り付けにはコツがあります。

まず、下図のようにしっかりとフットポケットのアナにブレードを差し込みます。ブレードが斜めに入っているとネジを付ける穴が揃わないことがありますので、ブレードのネジ穴とフットポケットのネジ穴が合うようにしっかりとフットポケットにブレードを差し込みます。

その後、リブ部分にLongWingなどのゴムを取り付けますが、力で無理やり入れようとするとなかなか入りません。
そこで下図のように取り付ける側のゴムを丸めてしまいます。

丸めると円の外周に当たる部分は長さが増えるため、ブレード装着部分が広がります。フットポケットとブレードのサイド部分を丸めながらゆっくりと押し付け装着していきます。

フットポケットとブレードをすべて組み立てる

ここまで完成したら、ネジをフットポケット側のネジ受けにしっかりと入れてからプラスドライバーで回して固定します。
プレスチック製の留め具は以下の工程でつけます。

  • 片側を差し込む
  • 差し込んだ側が外れないように指で押さえながらパーツ真ん中の出っ張り部分をフィン側に押込む
  • 押込むことでプラスチックパーツが広がるため、もう片方も固定する。

動画の場合は、人指す指のみで固定と押し込む動作をシていますが、力が足りない場合は、右手の場合、人差し指で先に入れた部分が抜けないように固定し、親指でパーツ真ん中の出っ張り部分をもう片方の方へ押し込むと固定ができます。
どうしても難しい場合は、ラジオペンチなどでプラスチックパーツを引っ張りながら伸ばすと固定ができるかと思います。

最後にプラスチック製の留め具をつけて完成です。

フットポケットの装着方法

リーダーフィンズのフットポケットは、フットポケットの交換ができるようにネジで固定するタイプのものです。
しかし、その他の多くのメーカーのフットポケットは接着剤で固定するタイプが多くなっています。安全面を考慮した場合、接着剤で固定された方が良いため、フットポケットのサイズに問題がない場合、ブレードとフットポケットを接着剤で固定することをおすすめしています。

リーダーフィンズ(LeaderFins)について

リーダーフィンズ(LeaderFins)については、Leader Fins(リーダーフィンズ)にまとめて記載をしています。気になるリーダーフィンズ(LeaderFins)があるかたも、リーダーフィンズ(LeaderFins)をすでにお持ちの方もまとめサイトをご覧ください。

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今年も登場!LeaderFinsのハロウィン2018年仕様

毎年恒例になりつつある、リーダーフィンのハロウィン限定デザインの紹介です。

ハロウィンデザインの材質は?

このハロウィン限定デザインは、LIMITED EDITION の期間限定商品として出されています。そのため、ブレードの材質は、カーボン、カーボンファイバー、グラスファイバーの3種類から選択することができます。
最もオススメなブレードの材質は、リーダーフィン限定のカーボンファイバーです。

ハロウィンの限定デザインは?

2018年の限定デザインは以下に紹介をします。

フットポケットの方は、白っぽい色合いで月などを表現しています。ブレードの先端に行くほど浅紫に近い色になっていて、魔女のようなイメージの方がドクロのように切り抜かれたかぼちゃを持っています。色合いがとてもきれいで、変わったデザインを希望される方にはオススメのデザインです。

リーダーフィンのハロウィン限定デザインLeaderFins(リーダーフィンズ) LIMITED EDITION HALLOWEEN-2018はこちらで購入することができます。

リーダーフィンズ(LeaderFins)について

リーダーフィンズ(LeaderFins)については、Leader Fins(リーダーフィンズ)にまとめて記載をしています。気になるリーダーフィンズ(LeaderFins)があるかたも、リーダーフィンズ(LeaderFins)をすでにお持ちの方もまとめサイトをご覧ください。