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リーダーフィンズのIC(Imbedded Color)とは

ICシリーズとは

ICシリーズは2023年にリーダーフィンズのデザイナーズ・エディションとして新しく登場したシリーズです。ICシリーズと今までのロングフィンの違いは、ブレードのデザインを埋め込み(Imbedded)している点です。

ICシリーズの特色

これまでのデザイナーズ・エディション

まず、ICシリーズの特色を説明する前に、これまでのリーダーフィンズ、デザイナーズ・エディションのブレードデザインがどのようにブレードにプリントされているかを説明します。
これまでのデザイナーズ・エディションは、ブレードの形状にあった柄を特殊なフィルムにプリント(デザイン)し、それをシールのようにブレードへ張っていました。
そのため、プリントが剥がれないように両面にプロテクトフィルムを貼る必要がありました。

ICシリーズのデザイン

対して、ICシリーズは、ブレードの上にフィルムを貼るのではなくブレードの内部に画像を配置しているシリーズです。

ICシリーズのメリット

ブレード内部に画像を配置することができるようになったため、今までのデザイナーズ・エディションにないメリットが多くあります。

デザインの保持

今までのリミテッド・エディションでは、プロテクトフィルムを貼ったとしてもデザインをプリントした特殊なフィルムが傷つくと、デザイン部分も剥げてしまうことがありました。

ICシリーズはIC技術によって、ブレード内で画像を配置することで<em>ブレードに傷がついたとしてもデザインを保持することができます</em>。

ブレードの透過性の保持

デザイナーズ・エディションのブレードは、特殊なフィルムを貼るため、ブレードの透過性が保持できませんでしたが、ICシリーズは透過性を保持したまま、様々なデザインをブレードに施すことが可能となりました。

まとめ

これまでのデザイナーズ・エディションでは難しかったことが新しいICシリーズでは可能となり、より多くの選択肢の中からデザインを選ぶことが可能となりました。
お気に入りのデザインを選ぶことが最も重要だと思いますが、ICシリーズのメリットを読み、メリットを感じていただければと思います。
リーダーフィンズ ICシリーズ一覧

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Leaderfins(リーダーフィンズ) Limited Editionシリーズについて

サプライズプレゼントのもうひとつのアイデアは、リーダーフィンズのリミテッドエディションのフィンとブレードがおすすめです。

素材、ブレードの長さ、角度、フットポケットなど、多くの選択肢を提供するリーダーフィンズの製品は、これまでにもたくさん見てきました。今こそ、特別なLeaderfins Limited Editionのソリューションに目を向ける時です。

このフィン(ブレード)には、多くの美しいグラフィックデザインが施され、特殊フィルムで保護されています。

どのように作られているのか

限定版は、通常のグラスファイバーおよびサンドイッチ(カーボンファイバー)仕様に比べ、値段は高くなっています。

100%カーボン製も、専用のグラフィックにするためにBi Finsシリーズよりも割高になっています。この追加費用は、ブレードの両面に貼られたプロテクトフィルムの料金も含まれています。

プロテクトフィルムは2枚の薄い透明な膜で構成されており、1枚目は特別仕様のグラフィックが入ったもの。2枚目は透明で、傷からグラフィックを保護します。このフィルムは特別な素材と品質で、ブレードから剥がれることなく、非常に長い時間耐えることができます。

さらに、この特別な素材は、ごく限られた効果を除けば、ブレードの弾力性や曲げやすさに実質的な影響を与えません。もちろん、性能を重視するならば、装飾も保護もない100%カーボンファイバーブレードがベストな選択であることは間違いありません。

美しさを追求したデザイン

リーダーフィン・リミテッドエディションには、実にさまざまなグラフィックソリューションが用意されています。その数、約100種類!どんなニーズやテイストにも対応できるようなグラフィックです!

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Leaderfins(リーダーフィンズ)ブレードの角度について

リーダーフィンズのブレード角度は、グラスファイバーとピュアカーボンブレードで20°または33°が選択可能です。カーボンファイバー/サンドイッチモデルでは、今のところ20°の角度のみが提供されています。

33度のメリット

リーダーフィンのブレード角度をスピアロやフリーダイバーの足に比べ大きくすることで、足首の自然な位置が保たれると考えられています。

角度が大きいと、ダイバーの足首はよりリラックスした姿勢を保つことができるのは明らかです。これは、私たちが普段歩いているときの角度に近いでしょう(もちろん、そうではありませんが)。実際、普段歩いている時では、足首の角度は90°に近くなります。

フィニングでは、このような足首の角度を開いて、ブレードを体勢とより平行に働かせる必要があります。そうすることで、ブレードは十分な量の水を含み、曲がり、水を後方に押し出すことができます。

33度のデメリット

もちろんメリットばかりではなく、それぞれの解決策はメリットもあれば、デメリットもあります。

特に、33°の角度のブレードは、「より遅い」ブレードです。つまり、ダイバーの足の位置や力が同じでも、反応性が低いのです。実際、33度のブレード角度は、ポジティブキックに遅れが生じます。このことは、もちろん、すべてのキックにおいて、より少ない推進力となることを意味します。

さらに、時間の経過とともに、ブレードの反応性がわずかに失われることも確認されています。これは、すべてのブレード、各素材、各ブランドで有効であり、たとえその強度が異なっていても同様です。

このような状況では、明らかに20°のブレードの方がこの現象に対する耐性が高いことがわかります。

また、33度のブレード角度は、同じ推力を得るために、より広いキックを必要とすることも事実です。

このことは、ダイバーの快適性や疲労には影響しませんが、スピード性能には影響します。実際、キックの幅が広いと、ダイバーの前面が大きくなり、水中への侵入力が弱くなります。

20°の角度

20°の角度は独自のコンセプトで、高度な訓練を受けたダイバーに有効なものです。実は、リーダーフィンの要望はこの角度が一番多いんです。

20度のメリット

20°の角度のブレードは、ダイバーの足首に力を入れる必要があります。それでも33°に比べれば、ポジティブキックも進みます。ですから、20°の角度のソリューションでは、スラストがより即効性があります。

経験豊富なダイバーなら、このソリューションの方がより快適に感じるかもしれません。また、キックの幅を狭くすることができるので、水の浸透性を高めることができます。

20度のデメリット

リーダーフィンズの小さな角度は、ダイバーがフィニング中に足首を「極めてまっすぐに」保つことを要求します。

この姿勢では、ダイビング中の快適性やリラックス感が損なわれてしまいます。長時間の移動、長時間のダイビングは、足首やふくらはぎに大きな負担をかけることになりかねません。そのため、長時間の遊泳時には疲れやすい角度と言えます。

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Leaderfins(リーダーフィンズ)のバッグに新しいカラーが追加

Leaderfinsのロングフィンバッグはロングフィンの持ち運びに最適なバッグのひとつですが、バッグの色は黒のみとなっていました。

しかし、2022年10月に新しく3つのロングフィンバッグカラーが追加され、さらに好みに合わせて選ぶことができるようになりました。

ここでは2022年10月に新しく追加されたバッグを中心にリーダーフィンズのロングフィンバッグについて解説をします。

追加されたバッグのカラー

新しく追加されたバッグの色は全部で3種類で、赤、青、白です。

今までにあったロングフィンバッグの黒色と新しい3色を比べて見たいと思います。

全体的に公式サイトの画像より発色が強く、原色に近い色味となっていることがわかると思います。

青色

青色のバッグのアップ画像です。

ロゴの色は白色で、「-since 1988-」箇所は太陽光に反射し一部白色に見えますがすべて黒色になっています。

赤色

赤色のバッグのアップ画像です。

ロゴの色は白色で、「-since 1988-」箇所は青みがかかったグレーになっています。

白色

白色のバッグのアップ画像です。

ロゴの色は黒色で、「-since 1988-」箇所は黒色になっています。

まとめ

2022年はフットポケットやリブのカラーも追加され、Leaderfinsのロングフィンを選ぶ選択肢が大幅に増えました

さらに、今回のロングフィンバッグのカラーが追加されたことで、より自分好みにカスタマイズすることができるようになりました。

これを機会に、好みのロングフィンを好みの色のロングフィンバッグに入れて海へ出かけてみてはいかがでしょうか。

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【2024年度版】Cetma Composite(チェットマ コンポジット)のロングフィン

Cetma Composite(チェットマ コンポジット)とは

Cetma Compositesは、ロングフィンのメーカーであるよりもまず、カーボンやカーボンとの複合材料を研究、開発する企業です。

そのため、Cetma Consortium(1994年以来、いくつかの国内および欧州プロジェクトの先進的な研究センター)と有名なヨーロッパの研究施設のための専門知識を有し、その分野において長年にわたり経験を積んでいます。

研究者としての地位も確立しており、有名なヨーロッパのセンターでの経験を持つ、カーボンや複合材料に関する博士号を持つ国際的に評判の高い研究者を雇用しています。科学ジャーナルに関する20以上の論文、20以上の特許および登録モデルを保有もしてることも特筆すべき点です。

Cetma Composite(チェットマ コンポジット)のロングフィン

カーボンやカーボンとの複合材料の確かな知識を持つCetmaがスポーツ分野のために開発したのがロングフィンです。

Cetma Compositesのカーボンフィンは、航空宇宙、航空宇宙および自動車分野向けの炭素強化部品の設計と製造において長い経験を持つ材料エンジニアによって設計されています。

CetmaCompositeの商品一覧をご覧になりたい方CetmaCopositeの商品一覧をご覧ください。

CetmaComposite-all-fins

Cetma Cmposites(チェットマ コンポジット)のロングフィン

ここではCetma Composites のロングフィンについて詳しく解説をします。

ロングフィンの種類

CetmaCompositeでは、大きく分けて6つのロングフィンがあります。以下が一覧です。

ロングフィンの比較表

それぞれ、材質やブレードの長さなどが異なっています。わかりやすく一覧表で比べてみたいと思います。

Mantra(マントラ) Prana(プラーナ) Edge(エッジ) DYNAMI-TECH Mantra(マントラ) CWT
ブレードの硬度 選択可/3種 選択可/2種 選択可/4種 選択不可 選択可/2種
ブレードの材質 カーボン100% カーボン75%、ガラス繊維25% カーボン100% カーボン100% カーボン100%
ブレードの長さ/幅 742mm/195mm 667mm/185mm 742mm/195mm S:500mm/170mm
L:650mm/185mm
702mm/195mm
角度 33度 33度 27度 S:28度
L:25度
27度

CetmaCompositesのロングフィンの中で最も有名で数多くの賞にも貢献しているフィンがMantra(マントラ)です。

Mantraシリーズだけは、その他のCetma製ロングフィンとは異なり、ブレードの製造過程において、ブレードが一定のキック周波数で共振するように設計されており、非常に低い労力で大きな推進力を得ることに成功しています。

Mantra(マントラ)とMantra(マントラ) CWTの違いは、CWTというフリーダイビングの競技用に開発されたフィンがMantra(マントラ) CWTで、一般的なフリーダイビングやスピアフィッシングにも利用しやすいように長さと角度を調整したフィンがMantra(マントラ)です。

フットポケット

フットポケットはメーカー純正のS-wingというフットポケットがあります。

全体的に厚めのゴム製となっており、素足では足を痛める可能性もありますが、ブーツなどを履いても破れないゴムの厚さのため、ブーツやソックスなどを利用したほうが良いかと思います。

フットポケットの種類

フットポケットは1種類のみですが、S-wingにはカラーバリエーションがあり、黒、白、赤の中から選ぶことができます。白と赤は黒とは値段が異なります。

フットポケットのサイズ

フットポケットのサイズはユーロサイズですが、全部で7種類のサイズがあります。

  • 35-36、37-38、39-40、41-42、43-44、45-46、47-48

メーカーやゴムの質によってもサイズ感が大きく変わってくるため、サイズだけで選ばずにフットポケットのレンタル試着サービスの利用をおすすめしております。

Cetma Cmposites(チェットマ コンポジット)のモノフィン

モノフィンは、CetmaCmposites(チェットマ コンポジット) TARAS MONOFINのみとなっています。

こちらのモノフィンは各長さや角度を微調整することも可能なフィンとなっており、ご希望の方はお問合せください。

Cetma Cmposites(チェットマ コンポジット)のバッグ

Cetma Cmpositesでは、ロゴ入りの各種バックも販売しています。デザイン性に優れており、機能性も高いためCetma製のフィンを利用していなくても利用されるぐらい人気の商品です。

用途によって様々なバリエーションが揃えられているため、ご利用目的に合わせてご検討ください。

「Freediving bag ロングフィンバッグ」と「Freediving bag Zip ロングフィンバッグ」の違いはフィンを入れる際の開口部の大きさが最も異なります。

「Zip」は商品詳細ページの写真にあるようにバッグが大きく開くため、大きなものの出し入れがしやすい仕様になっています。

CetmaCompositeの商品一覧

CetmaCompositeの商品一覧をご覧になりたい方CetmaCopositeの商品一覧をご覧ください。

商品の発送について

商品の発送料は、商品代金に含まれています。

商品は、ご注文、決済確認後、工場で製造に入ります。製造は通常7日ほどで行われ、製造完了後、約14日程度で商品が到着をします。ただし、工場の状況や海外情勢などにより大幅に発送が遅れる場合がございますので、ご了承くださいませ。

ご利用上の注意点

CetmaCmposites製品は慎重に取り扱う必要があります。落としたり、強い衝撃にさらされたりすることはお勧めしません。強い衝撃は材料に損傷を与える可能性があります。

  • フィンを履いたまま水に飛び込むとフィンが破損する可能性がございます。
  • フィンでものを押し出すとフィンが破損する可能性がございます。
  • 鋭くて硬い物体にフィンを当てるとフィンが破損する可能性がございます。

免責

当社、またはCetmaCmposites社は、CetmaCmposites社製品を利用中に発生したいかなる事態についても責任を負うものではありません。また、両社はサービス、商品の提供の遅れに対して、何ら責任を負わないものとします。

ご注意点

こちらの商品はご注文後に製作を始めるオーダー商品です。そのため、サイズ・ブレード硬度の交換や返品ができない商品となっています。ご購入の際にはサイズやブレード硬度などをお間違いないようにご注文をお願い致します。

商品は、一つ一つ職人の手作業で行われるため、その製作過程上、完成品に個体差があります。多少の傷や多少の接着剤漏れ、多少のデザイン変更及びフォントの変更、がある場合がございます。商品の性能には、何ら影響がございませんのでご安心くださいませ。

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LeaderFins(リーダーフィンズ)に新しいカーボンロングフィンが登場

新しいカーボンロングフィン

リーダーフィンズのロングフィンは、DesinersEdition(旧LimitedEdition)か無地黒色のPure Corbonのみでしたが、2021年に新しいカーボンフィンが3種類登場しました。

新しいカーボンフィンのデザイン一覧

PURE CARBON BLUE WAVE BI-FINS

PURE CARBON OCEAN BI-FINS

PURE CARBON FUXIA BI-FINS

今まで以上によりお好みのデザインを選べるようになりましたので、ぜひご検討ください。

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LeaderFins(リーダーフィンズ)2021年Desiners EDITION 一覧

DESINERS EDITION 2021年モデル

リーダーフィンのLIMITED EDITIONは、1年間限定でさまざまなデザインを発表していましたが、2021年から過去のデザインも選ぶことができるようになり、LIMITED EDITIONからDESINERS EDITIONとして名称を変更しています。

このページでは2021年に新しく発表されたモデルのデザイン全19種類を紹介したいと思います。
リーダーフィンの2021年DESINERS EDITIONを購入する場合は、こちらから購入することができます。

2021年モデルも2020年と同様にSEMI-TRANSPARENT(半透明)のデザインが複数登場していますので、SEMI-TRANSPARENT(半透明)はそれとわかるように商品名に追加をしています。

MARBLE(SEMI-TRANSPARENT)

sku:LE-2021-21-MARBLE-TR-FINS

MERMAID GALAXY(SEMI-TRANSPARENT)

sku:LE-2021-19-MERMAID-GALAXY-FINS

NEVER ENDING(SEMI-TRANSPARENT)

sku:LE-2021-20-NEVER-ENDING-FINS

PLASTIC IN OCEAN

sku:LE-2021-03-PLASTIC IN OCEAN

ABSTRACT

sku:LE-2021-06-ABSTRACT-FINS

USA

sku:LE-2021-USA-FINS

LINES

sku:LE-2021-07-LINES

MONKEY FINS

sku:LE-2021-11-MONKEY-FINS

FLORAL

sku:LE-2021-04-FLORAL

SAVE THE OCEAN

sku:LE-2021-02-SAVE-THE-OCEAN-FINS

JELLYFISH

sku:LE-2021-06-JELLYFISH

SPLASH

sku:LE-2021-08-SPLASH-FINS

MERMAID BLUE

sku:LE-2021-18-MERMAID-BLUE-FINS

CANVAS

sku:LE-2021-12-CANVAS

CHINA

sku:LE-2021-17-CHINA-FINS

GIRAFFE

sku:LE-2021-16-GIRAFFE-FINS

WAVES

sku:LE-2021-13-WAVES-FINS

CONQUISTADOR

sku:LE-2021-01-CONQUISTADOR-FINS

AROUND THE WORLD

sku:LE-2021-AROUND-THE-WORLD-FINS

リーダーフィンズのカテゴリー一覧

リーダーフィンズをデザインから選びたい場合は、こちらの一覧が参考になるかと思います。

2020年のLIMITED EDITIONから登場した、半透明タイプのフィンは、2021年のDesinersEditionでも新しいデザインが発表されました。そこで、リーダーフィンズの半透明タイプデザインだけをこちらからご覧いただけます。

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新しいLIMITED EDITION LeaderFins(リーダーフィンズ)の MIRRORシリーズ

リーダーフィンズのカテゴリー一覧

リーダーフィンズをデザインから選びたい場合は、こちらの一覧が参考になるかと思います。

2020年のLIMITED EDITIONから登場した、半透明タイプのフィンは、2021年のDesinersEditionでも新しいデザインが発表されました。そこで、リーダーフィンズの半透明タイプデザインだけをこちらからご覧いただけます。

リーダーフィンのミラーシリーズ

2020年に登場した LIMITED EDITION は2019年までと異なり大きく3つのラインナップがあります。

  • 通常のデザインシリーズ
  • Tranceparentシリーズ
  • MIRRORシリーズ

2019年までは、通常のデザインシリーズと同様に様々な限定デザインが新登場していましたが、2020年はそれに加えて、Tranceparentシリーズ:半透明で様々なカラーやデザインのシリーズとMIRRORシリーズ:鏡のように周囲を映し出すデザイン、が登場しています。
ここではLeaderFins(リーダーフィンズ)のMIRRORシリーズについて紹介をしたいと思います。

MIRRORシリーズのデザイン

MIRRORシリーズのデザインは2種類あり、 Silver Gold です。それぞれのデザインを以下に紹介します。

MIRRORシリーズの特徴

MIRRORシリーズはその名の通り、鏡のような仕上がりとなっています。
周囲のものがブレードに映り込むほか、光を強く反射するため、海の中でもキラキラと輝くようなフィンです。

写真はSilverの上にフィンのパーツを載せて撮影したものです。
パーツがブレード側のミラー効果により写り込んでいることがわかるかと思います。

海の中でも、海の外でも目立つこと間違い無しのミラーシリーズは以下よりご購入が可能です。

LIMITED EDITION 2020 SILVER MIRROR BI-FINS
LIMITED EDITION 2020 GOLD MIRROR BI-FINS

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2020年LeaderFins(リーダーフィンズ)のロングフィンバッグ 発売開始

リーダーフィンズのカテゴリー一覧

リーダーフィンズをデザインから選びたい場合は、こちらの一覧が参考になるかと思います。

2020年のLIMITED EDITIONから登場した、半透明タイプのフィンは、2021年のDesinersEditionでも新しいデザインが発表されました。そこで、リーダーフィンズの半透明タイプデザインだけをこちらからご覧いただけます。

2020年も発売開始

長らくメーカー側で発売をしていなかった、LeaderFins(リーダーフィンズ)のロングフィンバッグが発売を再開致しました。

持ち運びに便利なロングフィンバッグは、ロングフィンの持ち運びに必需品です。ロングフィン用のバッグをまだ持っていない方は、ぜひこの機会にご購入を検討ください。

ご購入はこちらから。
LeaderFins(リーダーフィンズ) ロングフィンバッグ