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Omer Fins Bag ロングフィンバッグについて

スピアフィッシング用品のメーカーとして有名な、OMERのロングフィン用バッグについて紹介をします。

Omer Fins Bagの概要

ナイロン製でできたフィンバッグで、ロングフィン用の大きなバッグの入り口とマスクなどを入れられる小さなポケットが付いています。
このロングフィンバッグは、2つの持ち方をすることができます。一つが手持ちすることでもう一つが、ショルダーベルトを肩にかける方法です。ショルダーベルトは長くすることができるため、斜めがけすることも可能です。

Omer Fins Bagの大きさ

大きさの概要

Omer Fins Bagは、約96cm×26cmの大きさです。薄さは最大でも5cmほどにしかならないため、ウェットスーツやその他の機材をいれることは難しく、ロングフィン専用のバッグと思って頂ければと思います。
ロングフィンバッグには、小さなポケットが付いていて、マスクやソックスなどは入れることはできます。
それでは、具体的にどのようなロングフィンを入れることができるのかを見ていきたいと思います。

LeaderFins(リーダーフィン)の場合


LeaderFinsのブレードは、約80cmのため、フットポケットを含めてもLeaderFinsのロングフィンを1組(2枚)収納することができます。

CetmaCompositeの場合

CetmaCompositeのブレードは、LeaderFinsのブレードと同じ約80cmのため、フットポケットを含めてもCetmaCompositeのロングフィンを1組(2枚)収納することができます。

CarbonioGFT(カーボニオGFT)の場合

CarbonioGFT(カーボニオGFT)のロングフィンは、長さが異なるため、どのフィンが入るかは大きさによって異なります。まずは、主要なCarbonioGFT(カーボニオGFT)のロングフィンの長さを御覧ください。

ロングフィン名 ブレードの長さ
ONDA pro H.F. 870mm
Alpha Rhythm-Evo 870mm
Alpha 870mm
AERO 800mm
FORCE 850mm

このように最も長いもので870mm、短いもので800mmあります。実際に試したところ、870mmある、ONDA pro H.F.、Alpha Rhythm-Evo、Alphaについては、バッグの長さが足りずに入れることができませんでした。また、850mmあるFORCEについても同様に収納することができませんでしたが、LeaderFinsやCetmaCompositeとブレードの長さが同じAEROのみは収納することができました。

まとめ

Omer Fins Bag は、ロングフィンの持ち運びに大変便利で、2パターンの持ち方をできますが、ロングフィンのブレードの長さが800mmを超えるロングフィンについては、収納することができないため、注意が必要です。800mm以内のブレードのロングフィンは収納することができるため、ロングフィンの運搬にお困りの方にはおすすめのフィンバッグです。

商品の購入はそれぞれ以下から購入することができます。

その他のOmerロングフィンバッグのレビューもありますので、ご覧くださいませ。より素材が高級でしっかりしたイメージのOmer Single PVC Fins Bag、ロングフィンを2組入れることも、ロングフィン1組にウェットスーツを収納することもできるOmer Double PVC Fins Bagもおすすめです。

ロングフィン用のバッグ比較について

ロングフィンを収納できるバッグを持ち運びに便利!旅行には必須のロングフィンバッグで紹介しています。
持ち運びに便利はロングフィンバッグを探している方は、一度一覧表をご覧いただければと思います。

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Cetma Composite のロングフィンバッグ

今回はCetma Compositesのロングフィンバッグをご紹介したいと思います。
Cetma Composites は、イタリアのカーボンメーカーで、フリーダイビングやスピアフィッシング向けにロングフィンやモノフィンの制作を行っています。

ロングフィンバッグの詳細

Cetmaのロングフィンバッグは、黒色の防水生地でできていて、真ん中に「CETMA composites」のロゴとイタリアの国旗をあしらった緑、白、赤のボーダーラインがあります。
黒色の防水生地は、高級感があり、肌触りと光沢があることが特徴です。内部は、表の生地とは異なり、銀色の耐熱をイメージさせるような生地で作られています。残念ながら内部にクッション材のような生地はありませんが、ほぼすべてのフィンバッグにクッション材は使われていなため、諦めるしかないでしょう。
持ち手が一箇所と対角線上にショルダーベルトがあるため、手持ちすることも、背負うことも可能です。

ロングフィンバッグの全長と閉じ方

全長は横幅約31.5cm、縦幅約126cmあります。
しかし、縦幅については注意が必要で、このフィンバッグは、フィンバックを締めるためには、入り口付近の生地を下図のように丸める必要があります。

そのため、その部分を残すとなると縦幅は107cmになるため、おおよそ110cmぐらいのロングフィンは収納可能です。
それでは、LeaderFinsとCarbonioGFTについても、このフィンバッグに入るかどうか調べて見たいと思います。

LeaderFins(リーダーフィン)の場合

実は、CetmaのブレードとLeaderFinsのブレードの長さはともに約80cmとなっており、フットポケットのサイズも大きくは変わらないため、ロングフィンの全長もそこまで変わりません。そのため、LeaderFinのロングフィンも問題なく収納することができます。LeaderFin(リーダーフィン)のロングフィンはこちらから購入することができます。

CarbonioGFT(カーボニオGFT)の場合

次にCarbonioGFT(カーボニオGFT)の場合も試してみたいと思います。カーボニオGFTのロングフィンは、長さがまちまちですが、メインとなるフィンの長さは以下のようになっています。

ロングフィン名 ブレードの長さ
ONDA pro H.F. 870mm
Alpha Rhythm-Evo 870mm
Alpha 870mm
AERO 800mm
FORCE 850mm

上記の図のように、カーボニオGFTのロングフィンで最も長いものでも870mmです。870mmのAlphaで試したところ以下の図のようにすっぽりロングフィンバッグの中に入れることができます。

そのため、カーボニオGFTのロングフィンも現時点では全て使えると思っていただいて問題ありません。

まとめ

Cetmaのロングフィンバッグについてご紹介をしてきましたが、このバッグのポイントは以下のとおりです。

  • ・高級感がある生地
  • ・持つと背負うの2通りが選べる
  • ・当サイトで扱うロングフィンは全て使える

長いロングフィンの持ち運びは、非常に困ってしまうことが多々ありますが、最も長いカーボニオGFTの870mmのロングフィンでも使えるため、長いロングフィンをお持ちの方は待望の一枚といえるでしょう。
Cetmaのロングフィンバッグはこちらで購入することができます。また、ロングフィンバッグ以外にウェットスーツやマスクなどの入れたい場合は、一回り大きいCetmaのフリーダイビングバッグがおすすめです。

Cetma Composites(チェットマ コンポジット)について

Cetma Composites(チェットマ コンポジット)は、Cetma Composites(チェットマ コンポジット)にまとめて記載をしています。

[blogcard url=”https://lovely-oceans.com/cetma-cmposites%EF%BC%88%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%89/”]

ロングフィン用のバッグ比較について

ロングフィンを収納できるバッグを持ち運びに便利!旅行には必須のロングフィンバッグで紹介しています。
持ち運びに便利はロングフィンバッグを探している方は、一度一覧表をご覧いただければと思います。

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海外旅行などで役立つ!ロングフィン用ハードケース

海外旅行や国内旅行を行く時に、ロングフィンやスピアフィッシング用品を運ぶときに不安になることがあると思います。運搬時に傷がつかないか、壊されたりしないかなどです。
今回はデリケートな素材でできたものを運搬する時に役に立つハードケースを紹介します。

ハードケースとは

ハードケースとは、プラスチックなどの素材でできたケースで、曲げたりすることが困難なケースです。通常のソフトケースは海に出かけるときは十分ですが、飛行機など荷物を預けるときはやはり不安になります。ハードケースの場合は、そんな時に役に立ちます。

ロングフィンも収納可能なハードケース


Imersion Sportube Case 2は上図のように、幅が28cmもあるため、ロングフィンを収納することができます。ロングフィン一組だけではかなり空間が空くため、その他の海用品一式を収納することもできるでしょう。また、ロングフィンのみであれば2組以上収納することも可能です。

Imersion Sportube Case 1は幅が細いため、ロングフィンには向きませんが、スピアフィッシング用のスピアガンなどの収納は十分にできます。

このケースは、長さを伸縮することができまるケースになっていてます。

ロングフィン用のソフトケースなどは、バッグ、アクセサリーにもあります。

ロングフィン用のバッグ比較について

ロングフィンを収納できるバッグを持ち運びに便利!旅行には必須のロングフィンバッグで紹介しています。
持ち運びに便利はロングフィンバッグを探している方は、一度一覧表をご覧いただければと思います。

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商品レビューの方法について

このページでは、商品レビューの書き方の説明をします。一部の商品では、購入後商品レビューを記載いただくことで、無料のサイズ交換等を行っていますので、是非参考にしてみてください。

レビューを投稿する流れ

レビューを投稿するためには以下の流れでレビューを投稿する必要があります。

  • 1.購入した商品詳細ページに移動する
  • 2.「説明」の下にある「レビュー」をクリック
  • 3.レビューを記載して「送信」をクリック

1.購入した商品詳細ページに移動する

ご購入いただいた商品の詳細ページに移動をします。

2.「説明」の下にある「レビュー」をクリック

商品の詳細ページの中断にある「説明」と記載があるところまでスクロールします。そこにある「レビュー」をクリックするとレビューが投稿できるページに切り替わります。スマートフォンとPCでは表示が若干異なりますが、PCの例をいかに紹介します。

3.レビューを記載して「送信」をクリック

「レビュー」が表示されたら、口コミを投稿することができるようになります。ご自身の足のサイズ、選んだフットポケットのサイズとその他装着するもの(〇mmソックス、〇〇のブーツなど)と使用感などを記載いただけると今後購入される方の参考になるかと思います。

  • ・通常の靴のサイズ
  • ・試したフットポケットのサイズと使用感(大きい、小さい)
  • ・ご希望のフットポケットサイズ
  • ・フットポケット以外に装着したもの例)26cmマリンブーツ、フィンソックス3mm など

メールアドレスは、入力をしても公開がされないため、ご購入時に使われたメールアドレスを入力いただき、「名前」箇所はレビュー投稿後に公開されてしまうため、本名ではなくニックネームを入力いただいたほうが良いでしょう。

ご注意事項〜投稿するページについて

投稿するページを間違えてこのページに投稿をしてしまう方もいらっしゃいますが、レビューはこのページではなく、購入された商品の詳細ページで投稿をお願い致します。

このページに投稿された場合、商品レビューとして評価されない場合がございます。

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LeaderFins(リーダーフィンズ)2019年LIMITED EDITION デザイン一覧

リーダーフィンズのカテゴリー一覧

リーダーフィンズをデザインから選びたい場合は、こちらの一覧が参考になるかと思います。

2020年のLIMITED EDITIONから登場した、半透明タイプのフィンは、2021年のDesinersEditionでも新しいデザインが発表されました。そこで、リーダーフィンズの半透明タイプデザインだけをこちらからご覧いただけます。

LIMITED EDITION 2019年モデル

リーダーフィンのLIMITED EDITIONは1年間限定のデザインのため、毎年デザインが更新されています。そして、2018年の年末に差し掛かり始めたこの時期に2019年の LIMITED EDITION が発表されました。

このページでは一足早く2019年モデルのデザイン全11種類を紹介したいと思います。

*2019年デザインモデルは、2019年1月より順次生産をするため、現在は予約注文のみです。予約注文についても、利用規約のキャンセル規定が当てはまりますので、ご注意ください。

LIMITED EDITION COLOURFULL

LIMITED EDITION INK

LIMITED EDITION SKIN

LIMITED EDITION ILLUSION

LIMITED EDITION DRAGON

LIMITED EDITION EMOTION

LIMITED EDITION EXOTIC

LIMITED EDITION STARS

LIMITED EDITION SEA QUEEN

LIMITED EDITION RAINBOW

LIMITED EDITION ELECTRICITY

2019 LIMITED EDITIONのデザインについて

2018年に好評だったLIMITED EDITIONのデザインで、MISTARTがありましたが、この2つについては、似たようなデザインが2019年モデルであり、それぞれ、INKCOLOURFULLという名前になっています。

それぞれ若干異なりますが、この2枚は2019年も売れ筋のデザインになりそうです。

全体的にはCOLOURFULLのように様々な色が入ったデザインが多くなっている2019年のデザインでした。派手なデザインが好みの場合、ブレードサイドのリブ(ウォーターレール)は、黒ではなく他の色のほうが目立って良いかもしれません。

2019年1月までは、商品の発送ができませんが、気に入ったデザインをいち早く手に入れて海にでかけましょう!

LIMITED EDITION 2019年モデル

リーダーフィンのLIMITED EDITIONは1年間限定のデザインのため、毎年デザインが更新されています。そして、2018年の年末に差し掛かり始めたこの時期に2019年の LIMITED EDITION が発表されました。

このページでは一足早く2019年モデルのデザイン全11種類を紹介したいと思います。

*2019年デザインモデルは、2019年1月より順次生産をするため、現在は予約注文のみです。予約注文についても、利用規約のキャンセル規定が当てはまりますので、ご注意ください。

LIMITED EDITION COLOURFULL

LIMITED EDITION INK

LIMITED EDITION SKIN

LIMITED EDITION ILLUSION

LIMITED EDITION DRAGON

LIMITED EDITION EMOTION

LIMITED EDITION EXOTIC

LIMITED EDITION STARS

LIMITED EDITION SEA QUEEN

LIMITED EDITION RAINBOW

LIMITED EDITION ELECTRICITY

2019 LIMITED EDITIONのデザインについて

2018年に好評だったLIMITED EDITIONのデザインで、MISTARTがありましたが、この2つについては、似たようなデザインが2019年モデルであり、それぞれ、INKCOLOURFULLという名前になっています。

それぞれ若干異なりますが、この2枚は2019年も売れ筋のデザインになりそうです。

全体的にはCOLOURFULLのように様々な色が入ったデザインが多くなっている2019年のデザインでした。派手なデザインが好みの場合、ブレードサイドのリブ(ウォーターレール)は、黒ではなく他の色のほうが目立って良いかもしれません。

2019年1月までは、商品の発送ができませんが、気に入ったデザインをいち早く手に入れて海にでかけましょう!

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ダイビング用フィンとフリーダイビング用のフィンの違い

このページでは、ロングフィンと一般的に呼ばれている素潜り系で利用されるフィンについて解説をしています。ダイビング用のフィンを利用していて、ロングフィンを購入しようとしている方やロングフィンとダイビング用のフィンのどちらを購入しようか迷っている方向けに解説をしています。

ロングフィンとは

ロングフィンとは、その名の通り一般的には長いフィンを指しています。何と比べて長いかというとスキューバ・ダイビングなどのゴム製フィンや海の監視員などが利用するフィンと比べてです。

ロングフィンの用途は、フリーダイビングと呼ばれる各種競技用のものとスピアフィッシングなどに用いられるものがありますが、基本的には同じような構造をしており、フリーダイビング専用のものを除くとどちらにも使えるロングフィンが多くなっています。その他にもロングフィンの使われ方として、ドルフィンスイム、シュノーケリング、スキンダイビングなどにも多く用いられます。

いづれの用途にも共通することが、水中に深く長く滞在するためにロングフィンを利用するということです。このページでは初心者の方から中級者の方を対象にロングフィンをどのように選んだら良いのかを全体像を説明しながら解説をしていきたいと思います。

ダイビング用のフィンについて

ダイビング用のボンベを背負って利用するフィンの違いでよく言われることが「長さが違う」ということです。ただ実は長さ以外にも異なる点がたくさんあります。そこでまずはダイビング用のフィンについて見ていき、ロングフィンとダイビング用のフィントの違いを解説していきたいと思います。

ダイビングのフィンの素材は?

ダイビング用のフィンは、特殊なものを除くと現在主要なものは以下のいづれかの素材で作られています。

  • ラバー(ゴム)素材
  • プラスチック(樹脂)とラバーの合成素材

ラバー素材は、ダイビング用のフィンとしては、国内では非常に多く利用されており、最も大きなメリットは丈夫さです。岩場などにぶつけたとしても割れることもなく、多少の傷がつくぐらいです。また、魚などに攻撃されたとしてもラバーのフィンでは形状を変えることがなく潜行の妨げになることはありません。

また、丈夫なラバー製のフィンは、太陽の下や陸地で踏まれたとしてもなかなか劣化しないため、ある程度長い年月利用することができます。そのため、現在では非常に多くの方に使われています。

その代わり、ラバーフィンは非常に重く、酸素消費量も多くなる(より筋肉を使う)フィンのため、海外では次に紹介するプラスチック製のものが主流となっています。

プラスチックとラバーの合成素材は、2つの素材のいいとこ取りです。プラスチックは軽く反発力が強いことから女性用のフィンなどでも多く使われています。そしてラバー素材は先程あげたメリットがあります。この2つを合わせることで軽さと丈夫さをできる限り両立したフィンです。

ダイビングのフィンの長さと重さは?

長さはフィンによって大きく異なりますが、ここでは約24-25cmの方用のダイビング用フィンをいくつか比べて見たいと思います。

メーカー モデル 全長 重量
GULL MEW FIN (ミューフィン) 540mm 740g
GULL SUPER MEW(スーパーミュー) 600mm 1,045g
SEAC GP100 640mm 1,250g
mares AVANTI PURE 540mm 600g

いくつかのダイビング用フィンで見比べて見ると長さはだいたい530mm〜650mmの間で収まっています。足の大きな男性用のフィンでは650mmを超えるものも数種類有りましたが、ここでは主要なフィンについて見比べていきたいと思います。

ダイビング用フィンとロングフィンの違いは?

素材の違い

ロングフィンの主要な素材は、カーボンか安価なグラスファイバー製ですが、主に競技などで使われる場合はカーボン製のフィンばかりです。

ロングフィンを使用した競技では、水深40m以上も潜ることはよくあることです。水圧がかかる中でラバーフィンなどの素材では、推進力を生むことが困難になってしまうことがあるため、使用されません。また、次の章にも関わりがありますが、「重さ」も重要なポイントです。

長さと重さの違い

素材で項で、ロングフィンではラバーを使用しない点をあげましたが、ラバーは、カーボンと比べて圧倒的に重い素材です。そのため、重い素材を動かすための筋肉を使用するとより多くの酸素が必要となります。

ロングフィンでは、推進力を生み出しやすい長さと軽さが必要となります。そのため、ダイビング用のフィンとでは大きく異なるのです。

よく比べられるバラクーダとの違いは?

ダイビング用のフィンとしては、「バラクーダ」と呼ばれるGULL社から販売されている世界最長ロングブレードラバーフィンがあります。ロングフィンと言われるとこのバラクーダのことを思い浮かべるかたも多いですが、全く異なるものですので違いと見ていきたいと思います。

まずは、主要なロングフィンとバラクーダとの比較表です。

フィン名 全長(mm) 全幅(mm) 重量(g)
GULL バラクーダ 780mm 210mm 1,385g
LeaderFins 950mm 200mm 1,125g
カーボニオGFT FORCE(フォース) 約980mm 195mm 約850g
Cetma Mantra(マントラ) 約950mm 200mm 約900g

上記表で見て分かる通り、バラクーダとロングフィンとで圧倒的に異なる点は、長さに対しての重量です。

1mmあたりの重量を重量÷全長で見比べて見ましょう。

  • GULL バラクーダ:約1.76g
  • LeaderFinsのBlueCamo:約1.18g
  • カーボニオGFT FORCE:約0.87
  • Cetma Mantra(マントラ):約0.95g

このようにバラクーダとロングフィンでは長さに対してのフィンの重さがロングフィンのほうが圧倒的に低いのです。なぜ推進力を求めている同じフィンでもこのように異なるのでしょうか。

それは、ボンベ(酸素)があるかないかの根本的な違いです。重いフィンは、重い分だけ筋肉を動かすために酸素を消費します。軽いフィンは、推進力を生み出しますが、酸素消費量は少ないままです。そのため、フリーダイビングなどで利用されるアプネアのロングフィンは、非常に長いですが、非常に軽く作られているのです。

そのため、長さだけを見て「バラクーダをフリーダイビングなどに使えるかも!」と思わないでください。重く大きなフィンは、無酸素時間を最大化するためには、デメリットが大きなフィンとなります。

もちろん、ダイビングなど有酸素であっても、重く大きなラバーフィンは酸素消費量が大きいため、軽くても同じような推進力が得られるプラスチック製フィンなどのほうが良いでしょう。

     

最近では、ダイビング専用ではなく、フリーダイビングなどでも使われる丈夫なフィンをダイビングで利用する機会も増えてきています。

まとめ

ダイビング用のフィンとロングフィンでは、同じフィンでも全く異なることがわかったかと思います。2つのフィンの異なる点を主眼にしてそれぞれをまとめると以下の様になると思います。

ダイビング用のフィンは、酸素を利用しながらのため、重くても問題なく丈夫で長時間利用できる素材で壊れないことに充填を置くフィン。

フリーダイビングやスピアフィッシング用のロングフィンは、深くまたは長時間潜るために、極力軽く酸素消費量が少なくフィンを動かすことができ、且つ推進力を生むフィン。

シュノーケルなどでは、ダイビング用のラバーフィンなどでも問題がないと思いますが、フリーダイビングやスピアフィッシングを行う際は、できる限り安全性を確保するために専用のロングフィンを使われたほうが良いでしょう。

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スピアフィッシングで大人気!Omer(オマー)のロングフィン

このページではイタリアのスピアフィッシングメーカーとして有名なOmer(オマー)のロングフィンについて、紹介をしたいと思います。

Omer(オマー)のロングフィンの種類

Omer(オマー)はロングフィンを多く販売していてそれらは、デザインやブレードの素材などによっていくつかのグループに分けることができます。まずは俯瞰的に見ることでOmerのロングフィン全体がわかるように解説をしていきます。

ブレードの種類

Omer(オマー)のロングフィンで最も分けやすいのがこのブレードの種類です。英語表記などのロングフィンが多く、いまいち違いなどがわかりにくいですが以下の3種類に分けられます。

  • プラスチック製
  • コンポジット製
  • カーボン製

これらの違いは、Omer(オマー)製のロングフィンの名称にすべて記載があるため、名前を見ただけでわかるようになっています。それぞれロングフィンの中にどのような名前が入っているかは以下を見てください。

  • プラスチック製:名前に素材の名称はなし
  • コンポジット製:「Conposite(コンポジット)」と名前にある
  • カーボン製:「Carbon(カーボン)」と名前にある

例えばOmer Stingray Camu 3D(オマー スティングレイ カモ3D)は名前の中に「Conposite(コンポジット)」や「Carbon(カーボン)」の記載がないため、プラスチック製のロングフィンであることがわかります。また、Omer Stingray Carbon 20(オマー スティングレイ カーボン20)は「Carbon(カーボン)」と名前の中にあるため、カーボン製のロングフィンであることがわかります。

ブレードの種類は、金額や硬さや重さにも違いがでてくるため、それぞれについて、ご紹介をしたいと思います。

プラスチック製のロングフィン

Omer(オマー)のロングフィンラインナップの中で最も廉価版のものがこのシリーズです。1万円以下で購入することも可能なため、ロングフィンを初めて買う方にはおすすめできますが、最も重く反発力も弱いため、すぐに次のステップのものを購入したくなるかもしれませんので、あまりおすすめはできません。どうしても安くロングフィンを手に入れたい方へおすすめの種類です。

プラスチック製のフィンはいくつか発売されていますが、当サイトで紹介しているフィンのみを比べて見たいと思います。

ロングフィン名 ブレードの硬さ ブレードデザイン
Omer Stingray(オマー スティングレイ) ミディアムハードネス
Omer Stingray Winter(オマー スティングレイ ウィンター) ソフト 灰色
Omer Stingray Camu 3D(オマー スティングレイ カモ3D) 黒よりもやや硬い 緑の迷彩
Omer Stingray Camu 3D Brown(オマー スティングレイ カモ3Dブラウン) 黒よりもやや硬い ブラウンの迷彩

フィンの硬さは、Winter < Black < Camu3D の順に固くなっていき、それ以外の基本性能は大きく変わりはありません。最も異なる点はブレードのデザインです。

コンポジット製のロングフィン

コンポジット製のロングフィンは、プラスチック製のロングフィンよりはカーボンフィンに近くまた、軽さもある素材でできています。リーダーフィンズなどのグラスファイバー製と同じようなジャンルになります。

このジャンルのロングフィンはOmer(オマー)から一種類のみ販売がされています。それが、Omer Stingray Camu 3D Composite 25(オマー スティングレイ カモ3Dコンポジット25)です。

コンポジット製のロングフィンは、値段、ブレードの反発、重さなどあらゆる面でプラスチック製とカーボン製の間に位置していますが、プラスチックやラバーフィンとはまったく推進力が異なるため、カーボン製のロングフィンよりと思っていただいたほうが良いかと思います。

デザインも一種類で、プラスチック製のロングフィンOmer Stingray Camu 3D Brown(オマー スティングレイ カモ3Dブラウン)と同じデザインになっています。

カーボン製のロングフィン

最も高価で最も軽く、海の中でのフィンキック時にも体力を消耗しないフィンがこのカーボン製ロングフィンです。全部で4種類あるため、違いなどを見ていきたいと思います。

ロングフィン名 目的 ブレードデザイン
Omer Stingray Carbon 20(オマー スティングレイ カーボン20) スピアフィッシング 黒色
Omer Stingray Carbon 20 Camu 3d(オマー スティングレイ カーボン20 カモ3D) スピアフィッシング 緑の迷彩
Omer Umberto Pelizzari F1 Carbon(オマー UP-F1 カーボン) フリーダイビング 黒色
Omer Umberto Pelizzari F2 Carbon(オマー UP-F2 カーボン) フリーダイビング 黒色

上記の一覧でも見てわかるように、Omer(オマー)のカーボン製ロングフィンは2つのラインナップがあります。1つ目がその他の素材でもある「Stingray(スティングレイ)」と呼ばれるシリーズで、もう一つが「Umberto Pelizzari(略してUP)」と呼ばれるシリーズです。

Stingray(スティングレイ)シリーズは、カーボン製ではブレードの強度が3つ、デザインが2つあります。

  • ソフト(20):ブレード名に20
  • ミディアム(25):ブレード名に25
  • ハード(30):ブレード名に30

ヨーロッパ向けの強度を指しているため、日本人の体格ではほとんどの方がソフト(20)のブレードが適していると思います。脚力にかなり自身がある男性のみミディアム(25)でも良いかもしれません。

デザインについては、黒一色のデザインと迷彩柄の2種類があるため、お好みのデザインを選ぶことができます。

Umberto Pelizzari(略してUP)はウンベルト・ペリッツァーリ、フリーダイビング競技の一種である「コンスタント・ウェイト」などの競技で数々の世界記録更新をしているフリーダイバーです。そして、MOMO社というF1などでも活躍する車両系の会社のデザイナーが手がけたデザインとなっています。つまり、イタリアを代表するフリーダイバーとイタリアを代表する工業デザイナーとOmer(オマー)との合作です。こちらは、Stingray(スティングレイ)シリーズとは異なり、Omer(オマー)の中では珍しいフリーダイビング専門のロングフィンとなっています。

UP-F1とUP-F2の違いは、ブレードの長さのみでUP-F2のほうが74cmとブレードの長さが長くなっています。

まとめ

Omer(オマー)のロングフィンは現在、アクアラングというダイビングメーカーの参加に入ったため、さまざまなダイビングショップなどで見かけることができます。各ショップでは主にプラスチック製の廉価版を紹介していることが多いですが、ロングフィンを使ってスピアフィッシングやフリーダイビングを行いたい場合は、予算が許すのならばコンポジットやカーボン製を選んだほうが良いと思います。

また、Omer(オマー)商品は日本で購入すると何故か非常に効果になってしまいます。海外サイトで購入する場合は、全くの同一商品がかなり安く購入できるため、当サイトでは海外サイトでの購入をおすすめしています。送料は多少かかりますが、日本の消費税未満の場合が多く金額的には送料を含めた金額で比べても海外サイトで購入したほうがかなり安くなります。

できるだけ安く道具を揃えて、できるだけ多く海に行けるようにしましょう!

ロングフィン用のバッグ比較について

ロングフィンを収納できるバッグを持ち運びに便利!旅行には必須のロングフィンバッグで紹介しています。
持ち運びに便利はロングフィンバッグを探している方は、一度一覧表をご覧いただければと思います。

初めてロングフィンを買うときやロングフィンを現在使っていてレベルアップするために新たにロングフィンを購入しようとしたときに困るのが「ロングフィンの数が多くてどのフィンが良いかがわからない!」ということではないでしょうか。

そこで、当サイトでおすすめするフィンを紹介するために初級者、中級者におすすめのロングフィンで、初めてロングフィンの購入を検討されている方から中級者のかた向けのロングフィンの種類や選び方、おすすめのフィンを紹介しています。ぜひご覧ください。

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【2019年版】カーボニオGFT ロングフィンの選び方から購入方法

※2020年から一部仕様が変更されました。

2020年版はこちらの【2020年版】カーボニオGFT ロングフィンの選び方から通販・購入方法を御覧ください。

このページでは、ロングフィンのカーボニオGFT(Carbonio G.F.T.)の国内正規代理店であるLovelyOceansがカーボニオGFTの種類から購入方法などを解説したいと思います。

カーボニオGFTは選び方や種類、選択できるオプションなどが多くありますので、ひとつひとつわかりやすく紹介をします。

カーボニオGFTの全商品をひとまずみたい方すでに購入したいロングフィンが決まっている方カーボニオGFTの全商品一覧をご覧ください。

カーボニオGFTとは?

CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー)は、2008年に航空業界向けのプリプレグ複合材料加工を専門に扱う2人の技術者によって設立されました。その二人の名前は、Canario TonyとLuggeri Francescoです。

二人は、ガラスクロス、炭素繊維、強化プラスチックなどの加工における20年以上の実務経験と専門知識を得た後、コンポジットフィンブレードの生産に取り掛かり、革新的な製品を生み出しています。

2018年には、ナノ・テックと呼ばれる新素材をイタリアのナノテック社と共同開発しロングフィンへ応用しています。

このようにCarbonio G.F.T(カーボニオジーエフティー)は、ロングフィンやモノフィンの素材、加工方法について、果敢に新たな挑戦をしているフリーダイビング用品メーカーで2000年台にメーカーとして創業しましたが、すでに世界のトップランカー複数名はこのフィンを利用して競技に参加をしています。

今後も新たな調整を続けて、世界有数のメーカーになっていくことでしょう。

それではカーボニオGFTの購入の方法の前に、ロングフィンについてまずは説明をしたいと思います。

ロングフィンとは

ロングフィンとはその名の通り、長いフィンでダイビング用などとはことなり、ボンベを背負わない競技やアクティビティで利用する機会が多いフィンです。

ロングフィンの各部位とその名称

ロングフィンは様々なメーカーから発売がされていますが、基本的な構造は同じです。

上記の用に水をかくためのブレード、足を固定するためのフットポケット、ブレードの水をかき分ける量を調整するウォーターレールカーボニオGFTの場合、ウォーターレールと呼びます。)の3つからなっています。

カーボニオGFTは「すべての人は異なっており、それぞれがフィンに対して求めていることも異なる」という考えのもとに、この3つの要素の選択の幅が非常に多くあり、オリジナルティあふれるフィンにすることができます

これらの部位は様々な要素から選ぶことができますので、カーボニオGFTの説明を含めながら解説をしていきたいと思います。

カーボニオGFTのフィンの選ぶ流れ

カーボニオGFTのフィンを選ぶ流れは、以下のようになっています。

  • 1.ブレードを選ぶ
  • 2.フットポケットを選ぶ
  • 3.ウォーターレールカラーを選ぶ
  • 4.オプションでブレードデザインやネームの刻印を選ぶ

それぞれどの様な内容か分けて詳しく解説をしたいと思います。

カーボニオGFTのブレードを選ぶ

カーボニオGFTのロングフィンを素材で分類すると、大きく分けてカーボン100%のブレードとグラスファイバー製、その2つの混合と3つの種類があります。

3つの素材それぞれに複数のブレードが存在しているので、一覧で見てみたいと思います。

ブレード名 素材 大きさ ブレードの硬さ
Force カーボン製 850 × 200 mm 3種
Alpha Rhythm-Evo H.F. カーボン製 870 × 210 mm 2種
ONDA pro H.F. カーボン製 870 × 200 mm 1種
ONDA VTR H.F. グラスファイバー製 870 × 200 mm 2種
AERO H.F. カーボン製 850 × 200 mm 4種
AGGUATO 複合素材(カーボン、グラスファイバー) 850 × 200 mm 4種
ショートフィン カーボン製 650 x 190 mm 2種
VTR 複合素材 850 × 200 mm 2種
VTR Lady 複合素材 850 × 200 mm 2種

カーボン製にも種類?

カーボニオGFTのロングフィンには、多くの種類のカーボン製フィンが存在しています。

上記で上げたロングフィンでも、4種類がカーボンフィンとしてあり、何がどのように異なるのかが気になるところだと思います。そこで、メーカーから発表されている内容でそれぞれの特徴を紹介したいと思います。

ブレード名 概要
Force 2018年に発売開始されたフィンで、Nano-Tech SpA社というヨーロッパの企業とカーボン自体を共同開発したフィン。ナノレベルでカーボンの構造が異なるという点が大きく異なる。
Alpha Rhythm-Evo H.F. 左右非対称の形をしており、フィンキック中に腰回りの筋肉が疲れづらくなるように設計。カーボンはカナダのBombardier社Cシリーズで使用されている技術。
ONDA pro H.F. 2016年にフリーダイバーFEDERICO MANA氏と共同で開発されたフィン。腰筋と足首の負荷を下げ、長時間泳げるように設計。カーボンはカナダのBombardier社Cシリーズで使用されている技術。
AERO H.F. ブレードの部位によって厚さの異なっており、フィンキックがしやすいように設計。

発売時期でいうとForceが最も新しく、以降順にONDA pro H.F.、Alpha Rhythm-Evo H.F.、AERO H.F.の順番となっています。

メーカー推奨の使い方別おすすめブレード

公式発表ではそれぞれのロングフィンは何にフィンを使うかによって選べ方が異なるとされています。使い方は3つに分類されていて、スピアフィッシング、フリーダイビング、プールなどの安定水域用の3つです。

それぞれのフィンがどこに当てはまるかを一覧で見ていきたいと思います。

ブレード名 スピアフィッシング フリーダイビング プールなどの安定水域
Force
Alpha Rhythm-Evo H.F.
ONDA pro H.F.
WAVE fiberglass HF
AERO H.F.
AGGUATO
ショートフィン
VTR
VTR Lady

基本的にはショートフィンを除き、どのフィンもどのように使われても問題がありませんが、ONDA pro H.F.などは、完全にフリーダイビング専用フィンして設計されているため、とても柔らかく酸素消費量が少なくて済む分、瞬発的な推進力や横方向の推進力にはやや欠けるため、スピアフィッシングなどでは逆に疲れてしまうと思います。

そのため、使われる用途に合わせて上記の表から選んぶことで失敗することは無いかと思います。

ブレードの硬さと体重

次にブレードの種別を選んだ後に迷ってしまうことがブレードの硬さです。

同じブレードでもブレードの硬さが複数あり、それぞれのフィンによって硬さのバリエーションや名前も異なります。

以下にメーカー推奨の推奨体重を紹介しますので、当てはまる内容を元に選択しましょう。

ブレード名 種類 推奨体重
Force 3種 1:70kg以内
2:71-85kg
3:85kg以上
Alpha Rhythm-Evo H.F. 2種 rhythmeEVO:80kg以内
standard:81kg以上
ONDA pro H.F. 1種 80kg以内
WAVE fiberglass HF 2種 MS1:50-69kg
MS2:70kg以上
AERO H.F. 4種 SuperSoft:50-69kg
Soft:70-85kg
Medium:85-100kg
Hard:100kg以上
AGGUATO 4種 SuperSoft:50-69kg
Soft:70-85kg
Medium:85-100kg
Hard:100kg以上
ショートフィン 2種 SuperSoft:45-69kg
Soft:70kg以上
VTR 2種 SuperSoft:75kg以内
Soft:75kg以上
VTR Lady 2種 SuperSoft:60kg以内
Soft:60kg以上

よく問合せなどで、「ブレードが硬めが好きなため、硬めを選択してもよいか。」と質問されることがあります。

その場合、基本的には「特に問題はありません。」と回答をしています。ただし、それぞれのブレードにはそれぞれの特色があり、推奨体重もことなります。柔らかいフィンは柔らかいなりの意味があり、推奨体重があっていても泳ぎにくいと感じる場合は、泳ぎ方やブレードにもとめていることが合っていない可能性があります。

例えば、ONDA pro H.F.は非常に柔らかく、水面の水平移動などでは推進力があまり得られずに「使いにくい!」と思われることもあるかと思います。ただ、このフィンはフリーダイビングを目的に作られているため、「少ない力(酸素)でできるだけ長く泳ぐ」を目標として作られているため、CWT/コンスタント ウエイト ウィズフィンなどの競技では、フィンの持つ力を発揮します。

そのため、ご自身の泳ぐスタイルや求める内容に応じてブレードを選ぶことが非常に重要です。

フットポケットを選ぶ

ブレードの選択が終わったら、次はフットポケットの選択です。

フットポケットは2019年10月より選べるラインナップが増え、以下の中から選択することが可能となりました。

それぞれ値段や形状が異なり、PATHOSなどはサイズによっては様々な色を選択することが可能です。

最もスタンダードでおすすめなフットポケットは、メーカー純正であるHidroGFTか完成度の高いフットポケットとして有名なPATHOSですが、フィンの色などに合わせて白のフットポケットなども良いかと思います。

フットポケット選びの注意点

さまざまなメーカーのフットポケットを選択することができますが、注意点としては、一度選んだフットポケットのメーカーを変更しづらいという点です。

フットポケットの形状はある程度似ていますがメーカーによって微妙にブレードの接着面の形状が異なります。

そのため、上図のように最初に選んだフットポケットの形状に合わせて上図のようにブレード自体の加工も異なります

また、ブレードとフットポケットの接着も、接着剤などを使用するパターンやブレードに穴を開けてネジ止めするパターンなどがあるため、ブレードを再加工することは困難で、同じメーカーのフットポケットを使い続ける必要があります。

フットポケット選びも慎重に選択するようにしましょう。

その他のオプションを選ぶ

ウォーターレールのカラーを選ぶ

フットポケットのデザインを左右する重要な要素として、ウォーターレールのカラーを選択することが無料でできます。

ウォーターレールのカラーは、黒、白、赤から選ぶことができ、ご参考として、FORCEのウォーターレールカラーを変更した場合の写真を紹介します。ブレードの印象をがらりと変えることができますので、お好みのデザインを選ぶようにしましょう。



ブレードのデザインを変える

次に、カーボニオGFTの最も大きな特色の一つとも言えるブレードのデザインについてです。

ブレードのデザインは非常に豊富で、カーボニオGFTの公式Instagram(@carbonogft)などでも多くのデザインを紹介しています。

当サイトで紹介しているデザインは一部となってしまいますが、こちらのページでデザイン一覧をご覧いただくことができます。

カーボニオGFTのデザインは非常に豊富で、公式Instagram(@carbonogft)では未発表のデザインも多く紹介しています。

基本的には、同じカーボニオGFTのフィンにデザインされている内容であればどのようなデザインもご購入可能ですので、ご購入の際、「ブレードのデザイン」を「その他オーダー」と選択頂き、ご希望のデザインの写真などを当方へ送付してください。

ネームの刻印をする

こちらも他のロングフィンメーカーで行っていない特徴ですが、ブレードに名前やロゴなどを刻印することが可能です。

ネームの刻印は白、赤、黒の3種から選択することが可能で、20cm×5cm 範囲内であれば、アルファベットと数字がプリント可能です。

また、このネームの刻印は、フォントを選択することも可能で、ご自身の好みのフォントがあるカーボニオGFTのフィンの写真を送付いただければそのフォントを使用することが可能です。

こちらもブレードのデザイン同様、Instagramなどから探していただくことが最も良いかと思います。

ロゴなどをプリントする

オリジナリティをより出すために、ロゴなどA4サイズ相当の画像などをプリントすることが可能です。

チームロゴやショップロゴ、会社ロゴなど、おそろいのロゴをプリントすることでよりかっこよくすることができます。

ある程度、自由に場所を指定することができますが、カスタマイズはご相談しながら進めさせていただきます。

イメージとして写真を一部紹介しますので、ご参考になさってください。

カーボニオGFTのご購入方法

カーボニオGFTの商品を購入する場合は、各ブレードの商品詳細ページに移動頂き、オプションなどを指定頂き購入をすることができます。

実際の画面は、ブレードの種類によって異なりますが、ここでは、カーボニオGFTのFORCEを例にして、商品詳細ページに移動した後のオプションなどの選択方法をご紹介します。

フットポケットの種類を選択する

フットポケットをプルダウンの中から選択します。フットポケットによって値段が異なりますが、各値段も記載されていますので、ご参考ください。

フットポケットのサイズを選択する

「フットポケットの種類」を選択すると、そのメーカーのフットポケットサイズが選択可能になります。

ご希望のサイズを一覧から選択ください。

カーボニオGFTのHidoroGFTと、CetmaCompositeのS-wingについては、 フットポケットの試着サービスを行っておりますので、サイズに困った場合は、まず試着されることをおすすめ致します。

ブレードの硬さを選ぶ

次にブレードの硬さを選択します。硬さはメーカー推奨体重をご参考に選ぶことをおすすめ致します。

ネームの刻印有無を選ぶ

オプションでネームの刻印の有無を選びます。

ネームの刻印が不要の場合は「なし」を選択頂き、ネームの刻印をしたい場合は、「white(白文字)」「Black(黒文字)」「Red(赤文字)」からネームの刻印の色を選択ください。

ネームの刻印の色を選択すると、下図の「ネームの刻印詳細」が表示されます。

各項目を選択ください。「ネームのフォント」を「フォント指定あり」にされた場合、別途ご連絡をさせていただきます。InstagramなどでカーボニオGFTの名前付きブレードの画像を探して頂き、ご希望のフォントが写った写真を別途送付いただく必要があります

ブレードのデザインを選択

「ブレードのデザイン」の中から、お好みのデザインを選択します。

一部のログフィンでは、選択可能なブレードの種類に限りがある場合がございますのでご注意ください。

また、購入したいブレードのデザインがない場合やわからない場合は、「その他オーダー」を選択して頂き、ご購入後にご希望のデザインが写った写真を送付してください

ウォーターレールの色を選ぶ

最期にウォーターレールの色を選びます。

色は白、黒、赤の3種類の中からご希望のカラーを選択してご購入ください。

カートに入れたあとは?

商品をショッピングカートに入れたあと、カートに移動することで購入することができるようになります。

PCの場合は、画面右上のカートのマークや、金額の記載がある部分をクリックすることでカートのページに移動します。

スマートフォンの場合は、画面右下に出てくるカートのマークをクリックすることでカートのページに移動します。

お届け先の入力

カートのページに移動後、「お支払いへ進む」をクリックするとお届け先住所の記入欄がでてきますので、表示内容に従って住所の記載をお願いします。

決済方法を選択

決済方法は2種類あり、クレジットカード払いと銀行振込の2つです。

クレジットカード払いをした場合、決済が確認され次第、ご注文された商品の製作に入ります。

銀行振込を選択した場合、指定した口座への銀行振込を確認されたあとに、ご注文された商品の製作に入ります。

別の支払方法をご希望の場合は、可能な限り対応を致しますので、お問合せください。

カーボニオGFTの商品発送について

カーボニオGFTのロングフィンはすべてハンドメイド、受注生産のためご注文からお届けまで非常に時間がかかります。平均するとおおよそ50日〜60日かかります。

詳しくはこちらに記載がございますのでご参考くださいませ。

その他の情報

持ち運びに便利なロングフィンバッグ

せっかく高額な金額をだして購入したロングフィンはできるだけ大切に使用されたいと思います。

ロングフィンはその形状から通常のバッグではサイズが合うものが少なく、持ち運びにも苦労をするため、ロングフィン専用のロングフィンバッグのご購入をおすすめしています。

バッグにはメーカーや形状などいくつか種類がありますので、こちらのページをご参考ください。

その他お問い合わせ

当サイトはカーボニオGFTの正規代理店として年間50本以上のロングフィンのご相談をいただきます。

わからないことやご不明の点がありましたら、お気軽にお問い合わせページよりお問い合わせくださいませ。

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リーダーフィンのフットポケットに『デザイナーズフットポケット』が追加

2020年4月に新しいリーダーフィンのフットポケットが追加されました。今までは白と黒、3つの形状がありましたが、さらにForzaを利用した5つのカラーが『デザイナーズフットポケット』として追加されました。

ここでは、新しく追加されたリーダーフィンの『デザイナーズフットポケット』について詳しく紹介したいと思います。

新しいデザイナーズフットポケットの特徴

新しく発売開始された『デザイナーズフットポケット』の特徴は、1つ1つ職人の手で手作りで装飾されたユニークなカラーです。

今までのForzaのカラーは、白と黒のみでそれぞれ素材のゴムの色を変えることで色の違いを出していました。しかし、今回新しく発売された『デザイナーズフットポケット』は、Forzaをベースとしたフットポケットに1つ1つ職人の手で色を付けて製作されています。

そのため、1つ1つの色合いが異なり、よりオリジナリティあふれるフットポケットを利用することができます。

カラーの種類

ハンドメイドされたカラーは全部で6つあります。

Red

Purple

Blue

Gold

Crystal White

Pink

ベースとなるフットポケット

カラーをハンドメイドでつける前のフットポケットは、すべてForzaをベースに作られています。

ベースとなるForzaの色は、白か黒がありますが、それを指定することはできません。

Blue、Whiteのレビュー

リーダーフィンズのデザイナーズフットポケットについて、レビューをします。今回対象となるカラーはBlueとWhiteです。

Blue

Blueの色味は、濃い青というよりは水色っぽい色合いです。塗装による装飾のため、塗装部分はテカテカと輝いて見えます。

ブルーを基調としたブレードによく映えると思います。

例として、ブルーが含まれているブレードのMEDUSEに装着をしてみました。ご参考になればと思います。

White

リーダーフィンズのフットポケットにはForzaのWhiteがすでに存在していますが、デザイナーズフットポケットのWhiteとどのように異なるかを中心に解説をしたいと思います。

写真では、上がデザイナーズフットポケットで、下がForzaのWhiteです。ノーマルのForza Whiteのほうがまさしく白という色味です。デザイナーズフットポケットのWhiteは、写真ではやや灰色がかかったような色味に見えます。

デザイナーズフットポケットのWhiteを拡大すると下のような出来栄えになります。

白は白でも、ラメ入りの白のため、暗い部分ではやや灰色っぽくみえ、光が当たるとキラキラと輝き白が強くなるイメージです。

こちらはForzaのWhiteが合うブレードならどのようなブレードにも合うと思います。事例としてLIMITED EDITION2020 WATER INKのウォーターレールカラー(ブレードの両端のゴム部分)がWhiteのものにつけてみました。ご参考になればと思います。

まとめ

新しく登場したリーダーフィンズのデザイナーズフットポケットは、さらにロングフィンのデザイン性に自由度を上げることができます

ブレード、ウォーターレール、そしてデザイナーズフットポケットのカラーを好みの組み合わせで選択することで、オリジナリティあふれる自分だけのロングフィンを手に入れることができます。

デザイナーズフットポケットを選択した場合、ハンドメイドによる塗装のため通常よりも発送までに10日前後時間がかかりますが、デザインの自由度は格段に上がりますので、お急ぎで無い方にはおすすめです。

ご注意点

ハンドカラー/コーティングされたフットポケットは全てハンドメイドによるデザイナーの作品です。1つ1つ手作りで作成されるため、完成品はそれぞれ異なる可能性があります。また、画像はグラフィックソフトで加工された画像を使用しいるため、実際の商品とは異なる場合があります。

デザイナーズフットポケットは全てヨーロッパでハンドメイドで作られており、安全で無毒な塗料のみを使用しています。この塗料は耐久性に優れていますが、フットポケットの取り扱いには十分注意してください。

フットポケットの内側の塗料は白と黒のどちらかを選択することはできません。

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LeaderFins(リーダーフィンズ)2020年LIMITED EDITION デザイン一覧

LIMITED EDITION 2020年モデル

リーダーフィンのLIMITED EDITIONは1年間限定のデザインのため、毎年デザインが更新されています。そして2020年の LIMITED EDITION が発表されました。

このページでは一足早く2020年モデルのデザイン全19種類を紹介したいと思います。
リーダーフィンの2020年LIMITED EDITIONを購入する場合は、こちらから購入することができます。

PAINT

sku:leaderfins-limitededition-2020-paint

MAGIC

sku:leaderfins-limitededition-2020-magic

PANO

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AUTHOR WORK

sku:leaderfins-limitededition-2020-authorwork

WATER LIFE

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FLOWERS

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CREATURE

sku:leaderfins-limitededition-2020-creature

SKULLS

sku:leaderfins-limitededition-2020-skulls

UGLY

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ARTHOUSE

sku:leaderfins-limitededition-2020-arthouse

WATER INK

sku:leaderfins-limitededition-2020-waterink

WINTER

sku:leaderfins-limitededition-2020-winter

MERMAID

sku:leaderfins-limitededition-2020-mermaid

FLOWERS(TRANSPARENT)

sku:leaderfins-limitededition-2020-flowerstransparent

YELLOW COLOUR

sku:leaderfins-limitededition-2020-yellowcolour

BLUE COLOUR

sku:leaderfins-limitededition-2020-bluecolour

GREEN COLOUR

sku:leaderfins-limitededition-2020-greencolour

PINK COLOUR

sku:leaderfins-limitededition-2020-pinkcolour

PINK FISH

sku:leaderfins-limitededition-2020-pinkfish

2020 LIMITED EDITIONのデザインについて

2020年のLIMITED EDITIONの特徴は、大きく分けて2つのデザインが登場したことです。

1つ目はこれまでと同様の1年間限定のデザインで、様々な種類のものがあります。

もう1つは今年始めて登場した、半透明タイプのLIMITED EDITIONです。
全部で7種類あり、他のLIMITED EDITIONとは異なりブレードの種類がグラスファイバー製しかありません。これは半透明のブレードを作るには、カーボン素材を複合することができないため一種類のみとなっています。

半透明のブレードは、ICEなどでも人気のシリーズのため今年は半透明のブレードを選ぶ方が多いかもしれません。

リーダーフィンズのカテゴリー一覧

リーダーフィンズをデザインから選びたい場合は、こちらの一覧が参考になるかと思います。

2020年のLIMITED EDITIONから登場した、半透明タイプのフィンは、2021年のDesinersEditionでも新しいデザインが発表されました。そこで、リーダーフィンズの半透明タイプデザインだけをこちらからご覧いただけます。