カーボニオGFT
このページでは、ロングフィンのカーボニオGFT(Carbonio G.F.T., Carbonio GFT)の国内正規代理店であるLovelyOceansがカーボニオGFTの種類から購入方法などを解説したいと思います。
「カーボニオGFTの通販をしたいけどどこでできる?」「カーボニオGFTのフィンの種類をしりたい!」などに質問が多いため、カーボニオGFTは選び方や種類、選択できるオプションなどをひとつひとつわかりやすく紹介をします。
カーボニオGFTの全商品をひとまずみたい方やすでに購入したいロングフィンが決まっている方はカーボニオGFTの全商品一覧をご覧ください。
カーボニオGFTとは?
CarbonioG.F.T.(カーボニオジーエフティー)は、2008年に航空業界向けのプリプレグ複合材料加工を専門に扱う2人の技術者によって設立されました。その二人の名前は、Canario TonyとLuggeri Francescoです。
二人は、ガラスクロス、炭素繊維、強化プラスチックなどの加工における20年以上の実務経験と専門知識を得た後、コンポジットフィンブレードの生産に取り掛かり、革新的な製品を生み出しています。
2018年には、ナノ・テックと呼ばれる新素材をイタリアのナノテック社と共同開発しロングフィンへ応用しています。
さらに、2020年には、ナノ・テックと呼ばれる新素材を3Dに(平らなブレードでなく立体的なブレード)することに成功し、世界で初めて3Dのブレードを発表しました。
このようにCarbonio G.F.T(カーボニオジーエフティー)は、ロングフィンやモノフィンの素材、加工方法について、果敢に新たな挑戦をしているフリーダイビング用品メーカーで2000年台にメーカーとして創業しましたが、すでに世界のトップランカー複数名はこのフィンを利用して競技に参加をしています。
今後も新たな調整を続けて、世界有数のメーカーになっていくことでしょう。それではカーボニオGFTの購入の方法の前に、ロングフィンについてまずは説明をしたいと思います。
ロングフィンとは
まずは、カーボニオGFTの商品を説明する前に、ロングフィンについて解説をしたいと思います。
ロングフィンとはその名の通り、長いフィンでダイビング用などとはことなり、ボンベを背負わない競技やアクティビティで利用する機会が多いフィンです。
ロングフィンの各部位とその名称
ロングフィンは様々なメーカーから発売がされていますが、基本的な構造は同じです。
上記の用に水をかくためのブレード、足を固定するためのフットポケット、ブレードの水をかき分ける量を調整するウォーターレール(カーボニオGFTの場合、ウォーターレールと呼びます。)の3つからなっています。
カーボニオGFTは「すべての人は異なっており、それぞれがフィンに対して求めていることも異なる」という考えのもとに、この3つの要素の選択の幅が非常に多くあり、オリジナルティあふれるフィンにすることができます。
これらの部位は様々な要素から選ぶことができますので、カーボニオGFTの説明を含めながら解説をしていきたいと思います。
カーボニオGFTのフィンの選ぶ流れ
カーボニオGFTのフィンを選ぶ流れは、以下のようになっています。
- 1.ブレードを選ぶ
- 2.フットポケットを選ぶ
- 3.ウォーターレールカラーを選ぶ
- 4.オプションでブレードデザインやネームの刻印を選ぶ
それぞれどの様な内容か分けて詳しく解説をしたいと思います。
カーボニオGFTのブレードを選ぶ
カーボニオGFTのロングフィンを購入する際に、まず迷ってしまうことがこのブレードを選ぶ点です。ブレードの種類が非常に多く、それぞれ長さや素材、形状などが異なります。
そこで、現在販売されているカーボニオGFTのロングフィンを一覧で比べて見たいと思います。
素材から選ぶブレード一覧
カーボニオGFTのロングフィンを素材で分類すると、大きく分けてカーボン100%のブレードとグラスファイバー製、様々な素材を混合したブレード(prepreg)の3種類があります。
3つの素材それぞれに複数のブレードが存在しているので、一覧で見てみたいと思います。
ブレード名 | 素材 | 大きさ | ブレードの硬さ |
---|---|---|---|
CarbonioGFT Nano 3D | カーボン製 | 730 × 190 mm | 1種 |
CarbonioGFT Force | カーボン製 | 850 × 200 mm | 3種 |
CarbonioGFT Alpha Rhythm-Evo H.F. | カーボン製 | 870 × 210 mm | 2種 |
CarbonioGFT ONDA pro H.F. | カーボン製 | 870 × 200 mm | 1種 |
CarbonioGFT ONDA VTR H.F. | グラスファイバー製 | 870 × 200 mm | 2種 |
CarbonioGFT AERO H.F. | カーボン製 | 800 × 200mm | 4種 |
CarbonioGFT AGGUATO | 複合素材(カーボン、グラスファイバー) | 800 × 190mm | 4種 |
CarbonioGFT ショートフィン | カーボン製 | 650 x 190 mm | 2種 |
CarbonioGFT VTR | 複合素材 | 750 × 190mm | 4種 |
CarbonioGFT VTR PLUS | 複合素材 | 830 × 195 mm | 4種 |
カーボン製にも種類?
カーボニオGFTのロングフィンには、多くの種類のカーボン製フィンが存在しています。
上記で上げたロングフィンでも、5種類がカーボンフィンとしてあり、何がどのように異なるのかが気になるところだと思います。そこで、メーカーから発表されている内容でそれぞれの特徴を紹介したいと思います。
ブレード名 | 概要 |
---|---|
Nano 3D | 2020年に発売開始されたフィンで、Nano-Techのカーボンを利用した立体的なフィン。平らでないブレードがさらなる推進力を生み出します。 |
Force | 2018年に発売開始されたフィンで、Nano-Tech SpA社というヨーロッパの企業とカーボン自体を共同開発したフィン。ナノレベルでカーボンの構造が異なるという点が大きく異なる。 |
Alpha Rhythm-Evo H.F. | 左右非対称の形をしており、フィンキック中に腰回りの筋肉が疲れづらくなるように設計。カーボンはカナダのBombardier社Cシリーズで使用されている技術。 |
ONDA pro H.F. | 2016年にフリーダイバーFEDERICO MANA氏と共同で開発されたフィン。腰筋と足首の負荷を下げ、長時間泳げるように設計。カーボンはカナダのBombardier社Cシリーズで使用されている技術。 |
AERO H.F. | ブレードの部位によって厚さの異なっており、フィンキックがしやすいように設計。 |
発売時期でいうとNano 3Dが最も新しく、以降順にFoece、ONDA pro H.F.、Alpha Rhythm-Evo H.F.、AERO H.F.の順番となっています。
メーカー推奨の使い方別おすすめブレード
公式発表ではそれぞれのロングフィンは何にフィンを使うかによって選べ方が異なるとされています。使い方は3つに分類されていて、スピアフィッシング、フリーダイビング、プールなどの安定水域用の3つです。
それぞれのフィンがどこに当てはまるかを一覧で見ていきたいと思います。
ブレード名 | スピアフィッシング | フリーダイビング | プールなどの安定水域 |
---|---|---|---|
Nano 3D | ◎ | ◎ | – |
Force | ◎ | ◎ | – |
Alpha Rhythm-Evo H.F. | ◎ | ◎ | – |
ONDA pro H.F. | – | ◎ | ◎ |
WAVE fiberglass HF | ◎ | ◎ | ◎ |
AERO H.F. | ◎ | – | – |
AGGUATO | ◎ | – | – |
ショートフィン | ◎ | – | ◎ |
VTR | – | – | ◎ |
VTR PLUS | ◎ | ◎ | ◎ |
基本的にはショートフィンを除き、どのフィンもどのように使われても問題がありませんが、ONDA pro H.F.などは、完全にフリーダイビング専用フィンして設計されているため、とても柔らかく酸素消費量が少なくて済む分、瞬発的な推進力や横方向の推進力にはやや欠けるため、スピアフィッシングなどでは逆に疲れてしまうと思います。
そのため、使われる用途に合わせて上記の表から選ぶことで失敗することは無いかと思います。
ブレードの硬さと体重
次にブレードの種別を選んだ後に迷ってしまうことがブレードの硬さです。
同じブレードでもブレードの硬さが複数あり、それぞれのフィンによって硬さのバリエーションや名前も異なります。
以下にメーカー推奨の推奨体重を紹介しますので、当てはまる内容を元に選択しましょう。
ブレード名 | 種類 | 推奨体重 |
---|---|---|
Force | 3種 | 1:70kg以内 2:71-85kg 3:85kg以上 |
Alpha Rhythm-Evo H.F. | 2種 | rhythmeEVO:80kg以内 standard:81kg以上 |
ONDA pro H.F. | 1種 | 80kg以内 |
WAVE fiberglass HF | 2種 | MS1:50-69kg MS2:70kg以上 |
AERO H.F. | 4種 | SuperSoft:50-69kg Soft:70-85kg Medium:85-100kg Hard:100kg以上 |
AGGUATO | 4種 | SuperSoft:50-69kg Soft:70-85kg Medium:85-100kg Hard:100kg以上 |
ショートフィン | 2種 | SuperSoft:45-69kg Soft:70kg以上 |
VTR | 2種 | SuperSoft:75kg以内 Soft:75kg以上 |
よくお問合せなどで、「ブレードが硬めが好きなため、硬めを選択してもよいか。」と質問されることがあります。
その場合、基本的には「特に問題はありません。」と回答をしています。ただし、それぞれのブレードにはそれぞれの特色があり、推奨体重もことなります。柔らかいフィンは柔らかいなりの意味があり、推奨体重があっていても泳ぎにくいと感じる場合は、泳ぎ方やブレードにもとめていることが合っていない可能性があります。
例えば、ONDA pro H.F.は非常に柔らかく、水面の水平移動などでは推進力があまり得られずに「使いにくい!」と思われることもあるかと思います。ただ、このフィンはフリーダイビングを目的に作られているため、「少ない力(酸素)でできるだけ長く泳ぐ」を目標として作られているため、CWT/コンスタント ウエイト ウィズフィンなどの競技では、フィンの持つ力を発揮します。
そのため、ご自身の泳ぐスタイルや求める内容に応じてブレードを選ぶことが非常に重要です。
フットポケットを選ぶ
ブレードの選択が終わったら、次はフットポケットの選択です。
フットポケットは2019年10月より選べるラインナップが増え、以下の中から選択することが可能となりました。
- HidroGFT
- SLIPPER
- PATHOS
- SALVIMAR
- CetmaComposite S-wing(Black)
- CetmaComposite S-wing(White)
- C4 C300(White)
- C4 C400(Black)
- MARES
それぞれ値段や形状が異なり、PATHOSなどはサイズによっては様々な色を選択することが可能です。
最もスタンダードでおすすめなフットポケットは、メーカー純正であるHidroGFTか完成度の高いフットポケットとして有名なPATHOSですが、フィンの色などに合わせて白のフットポケットなども良いかと思います。
フットポケットは全てのメーカーでゴム製ですが、ゴムの硬さがそれぞれ異なるため、素足向きのフットポケットかブーツなどの硬いものでも耐えられるかがメーカーによって異なります。感じ方は個々人によっても変わるかと思いますが、それぞれの傾向をまとめましたので、ご参考にしてくださればと思います。
- 素足向きのフットポケット:HidroGFT、SLIPPER、PATHOS、C4 C300、C4 C400
- マリンソックス向きのフットポケット:HidroGFT、SLIPPER、PATHOS、S-wing、C4 C300、C4 C400、MARES
- マリンブーツ向きのフットポケット:S-wing、C4 C300、C4 C400、MARES、SALVIMAR
フットポケットのゴムの質は、素足向きのフットポケットのほうがより柔らかく、マリンブーツ向きのフットポケットは重く硬いが頑丈といったイメージです。サイズ感やゴムの硬さはメーカーによりまちまちですので、一部の商品は試着が可能となっています。ご希望の方は試着サービスからご利用ください。
フットポケット選びの注意点
さまざまなメーカーのフットポケットを選択することができますが、注意点としては、一度選んだフットポケットのメーカーを変更しづらいという点です。
フットポケットの形状はある程度似ていますがメーカーによって微妙にブレードの接着面の形状が異なります。
そのため、上図のように最初に選んだフットポケットの形状に合わせて上図のようにブレード自体の加工も異なります。
また、ブレードとフットポケットの接着も、接着剤などを使用するパターンやブレードに穴を開けてネジ止めするパターンなどがあるため、ブレードを再加工することは困難で、同じメーカーのフットポケットを使い続ける必要があります。
フットポケット選びも慎重に選択するようにしましょう。
その他のオプションを選ぶ
ウォーターレールのカラーを選ぶ
ロングフィンのデザインを左右する重要な要素として、ウォーターレールのカラーを選択することが無料でできます。
ウォーターレールのカラーは、黒、白、赤から選ぶことができ、ご参考として、FORCEのウォーターレールカラーを変更した場合の写真を紹介します。ブレードの印象をがらりと変えることができますので、お好みのデザインを選ぶようにしましょう。
このようにブレードが同じデザインでもウォーターレールのカラーを変えることでガラッと表情を変えるため、お好みのデザインを作りましょう。
2023年にブレードに施されるブレード名のデザインが刷新されました。ここでは上図の「FORCE」のみ紹介をしますが、詳細は各商品ページで最新の画像をご確認ください。
ブレードのデザインを変える
次に、カーボニオGFTの最も大きな特色の一つとも言えるブレードのデザインについてです。
ブレードのデザインは非常に豊富で、カーボニオGFTの公式Instagram(@carbonogft)などでも多くのデザインを紹介しています。
当サイトで紹介しているデザインは一部となってしまいますが、こちらのページでデザイン一覧をご覧いただくことができます。
カーボニオGFTのデザインは非常に豊富で、公式インスタグラム@carboniogftでは未発表のデザインも多く紹介しています。
基本的には、同じカーボニオGFTのフィンにデザインされている内容であればどのようなデザインもご購入可能ですので、ご購入の際、「ブレードのデザイン」を「その他オーダー」と選択頂き、ご希望のデザインの写真などを当方へ送付してください。
ブレードのデザインは、ほとんどすべてのブレードに適用ができますが、Nano-Techシリーズは、一部のデザインしか適用ができません。どのデザインが適用可能かは、ご購入予定の商品詳細ページのプルダウンメニュー「ブレードのデザイン」をご覧ください。適用可能なデザインがプルダウンメニュー「ブレードのデザイン」に表示されます。
ネームの刻印をする
こちらも他のロングフィンメーカーで行っていない特徴ですが、ブレードに名前やロゴなどを刻印することが可能です。
ネームの刻印は白、赤、黒の3種から選択することが可能で、20cm×5cm 範囲内であれば、アルファベットと数字がプリント可能です。
また、このネームの刻印は、フォントを選択することも可能で、ご自身の好みのフォントがあるカーボニオGFTのフィンの写真を送付いただければそのフォントを使用することが可能です。
こちらもブレードのデザイン同様、Instagramなどから探していただくことが最も良いかと思います。
こちらのページではいくつかカーボニオGFTの公式インスタグラム@carboniogftから一部抜粋したものを紹介しています。
フォントに迷ってしまった場合は、こちらから選んでも良いかと思います。
一部のフォントは使用ができなくなっている場合もございます。その場合、ご指定のフォントに似たフォントを工場で選択しますので、全く同じフォントではない場合がある点はご了承くださいませ。
ロゴなどをプリントする
オリジナリティをより出すために、ロゴなどA4サイズ相当の画像などをプリントすることが可能です。
チームロゴやショップロゴ、会社ロゴなど、おそろいのロゴをプリントすることでよりかっこよくすることができます。
ある程度、自由に場所を指定することができますが、カスタマイズはご相談しながら進めさせていただきます。
イメージとして写真を一部紹介しますので、ご参考になさってください。
カーボニオGFTのご購入方法
カーボニオGFTの商品を購入する場合は、各ブレードの商品詳細ページに移動頂き、オプションなどを指定頂き購入をすることができます。
実際の画面は、ブレードの種類によって異なりますが、ここでは、カーボニオGFTのFORCEを例にして、商品詳細ページに移動した後のオプションなどの選択方法をご紹介します。
フットポケットの種類を選択する
フットポケットをプルダウンの中から選択します。フットポケットによって値段が異なりますが、各値段も記載されていますので、ご参考ください。
フットポケットのサイズを選択する
「フットポケットの種類」を選択すると、そのメーカーのフットポケットサイズが選択可能になります。
ご希望のサイズを一覧から選択ください。
カーボニオGFTのHidoroGFTと、CetmaCompositeのS-wingについては、 フットポケットの試着サービスを行っておりますので、サイズに困った場合は、まず試着されることをおすすめ致します。
ブレードの硬さを選ぶ
次にブレードの硬さを選択します。硬さはメーカー推奨体重をご参考に選ぶことをおすすめ致します。
ブレードの角度
カーボニオGFTのほとんどのフィンは、32°、24°の2つのブレードからブレードの角度を選択することができます。
角度32°のブレードは、スピアフィッシングがメインの方やビーチエントリーが多い方におすすめです。
水面を多く泳ぐ人におすすめの角度です。32°の角度があると、足が水面に対してフラットな状態(浮いている状態)でも角度がついている分、ブレードは水中に沈んだ状態になります。そのため、水中移動時に疲労を軽減し、最小の力で最大の推進力を得ることに役立ちます。
角度24°のブレードは、ボードダイブが多く、縦への推進力を求める方におすすめです。
24°は足首を伸ばしたときに、縦方向への推進力をブレードがあまり邪魔しない角度に収まります。かつ、フィンキックを最大限推進力に変えられる角度です。
ネームの刻印有無を選ぶ
オプションでネームの刻印の有無を選びます。
ネームの刻印が不要の場合は「なし」を選択頂き、ネームの刻印をしたい場合は、「white(白文字)」「Black(黒文字)」「Red(赤文字)」からネームの刻印の色を選択ください。
ネームの刻印の色を選択すると、下図の「ネームの刻印詳細」が表示されます。
各項目を選択ください。「ネームのフォント」を「フォント指定あり」にされた場合、別途ご連絡をさせていただきます。InstagramなどでカーボニオGFTの名前付きブレードの画像を探して頂き、ご希望のフォントが写った写真を別途送付いただく必要があります。
ブレードのデザインを選択
「ブレードのデザイン」の中から、お好みのデザインを選択します。
一部のログフィンでは、選択可能なブレードの種類に限りがある場合がございますのでご注意ください。
また、購入したいブレードのデザインが決まっていて、わからない場合などはは、「その他オーダー」を選択して頂き、ご購入後にご希望のデザインが写った写真などを送付してください。デザインがわかれば問題がないため、InstagramのURLなどどのようなものでも問題ありません。
ウォーターレールの色を選ぶ
最期にウォーターレールの色を選びます。
色は白、黒、赤の3種類の中からご希望のカラーを選択してご購入ください。
カートに入れたあとは?
商品をショッピングカートに入れたあと、カートに移動することで購入することができるようになります。
PCの場合は、画面右上のカートのマークや、金額の記載がある部分をクリックすることでカートのページに移動します。
スマートフォンの場合は、画面右下に出てくるカートのマークをクリックすることでカートのページに移動します。
お届け先の入力
カートのページに移動後、「お支払いへ進む」をクリックするとお届け先住所の記入欄がでてきますので、表示内容に従って住所の記載をお願いします。
決済方法を選択
決済方法は2種類あり、クレジットカード払いと銀行振込の2つです。
クレジットカード払いをした場合、決済が確認され次第、ご注文された商品の製作に入ります。
銀行振込を選択した場合、指定した口座への銀行振込を確認されたあとに、ご注文された商品の製作に入ります。
別の支払方法をご希望の場合は、可能な限り対応を致しますので、お問合せください。
カーボニオGFTの商品発送について
カーボニオGFTのロングフィンはすべてハンドメイド、受注生産のためご注文からお届けまで非常に時間がかかります。平均するとおおよそ50日〜60日かかります。
詳しくはこちらに記載がございますのでご参考くださいませ。
その他の情報
持ち運びに便利なロングフィンバッグ
せっかく高額な金額をだして購入したロングフィンはできるだけ大切に使用されたいと思います。
ロングフィンはその形状から通常のバッグではサイズが合うものが少なく、持ち運びにも苦労をするため、ロングフィン専用のロングフィンバッグのご購入をおすすめしています。
バッグにはメーカーや形状などいくつか種類がありますので、こちらのページをご参考ください。
その他お問い合わせ
当サイトはカーボニオGFTの正規代理店として年間50本以上のロングフィンのご相談をいただきます。
わからないことやご不明の点がありましたら、お気軽にお問い合わせページよりお問い合わせくださいませ。